キャンプ飯が毎回同じようなものばかりなんだよね。
キャンパーなら一度は思ったことがあるはず。
そんな「定番逃れ」に西京焼きはどうでしょう?
意外とメリットも多く、味噌は体が温まりやすいので冬キャンプにぴったり。
しかも発酵食品なので健康面でも◎
脂の乗った魚はおいしく、朝ご飯にも向いています。
でも「西京焼きって焼くのが難しいんじゃない?」と思いますよね。
実はコツさえ押さえれば簡単。
失敗しやすいポイントと、実際に私が成功した焼き方を紹介します。
西京焼きをキャンプ飯に選ぶメリットとは?
キャンプ場で簡単料理!焼くだけ!
キャンプ飯の支度が面倒なことがあります。ステーキが人気なのも焼くだけという手軽さと、この「焼くだけ」にもこだわり方があることです。
西京焼きも一緒!既に既製品として西京焼きは数多くお店で見つけることができます。
仕込み不要で焼くだけ。
しかも肉続きになりがちなキャンプ飯の中で、自然と変化をつけられる。
西京焼きは、意外とキャンプ向きな食材です。
高たんぱく!低糖質で胃にやさしい!
キャンプは肉が多いんだよな~。ちょっと胃もたれすることがあるんだよね。
そんな方にもぴったり!西京焼きの主役は魚。
魚は高たんぱくで、肉に比べて消化が良いのが特徴です。
脂が多い魚でも、揚げ物ではなく「焼き」なので油の摂取は控えめ。
夜キャンプや翌朝に食べても、胃が重くなりにくい料理です。
冬キャンプにぴったり!体を冷やしにくい!
先ほども触れましたが、味噌は東洋医学的には「体を温める食材」。
寒い季節や朝晩冷えるキャンプ場では、体を内側から温める料理としても相性がいいです。
おいしいだけじゃない!手軽で体も温まる!そんなキャンプ飯が「西京焼き」です。
やっちゃった!西京焼きの失敗例!
実は私も西京焼きは難しいからキャンプには向かないと思っていました。
西京焼きは何も考えずに焼くと失敗しやすい料理でもあります。
私のトラウマは、そのまま焼いたため味噌が焦げて真っ黒になりました。
慌ててひっくり返すものの味噌が網について身崩れを起こしました。
さらに目に見えて焦げていくので、何度もひっくり返して身が崩壊。
最終的に、外は真っ黒なのに中まで火が通っておらず、身もボロボロという最悪な結果に😭
「やっぱりキャンプで西京焼きは無理だ」
そう思っていましたが、これは知らないから失敗していただけでした。
続いては私も成功した西京焼きのコツを紹介します。
ここを抑えろ!キャンプで西京焼きを焼く3つのコツ!
①焼く前に味噌は必ずキッチンペーパーでぬぐい取る。
西京焼きを焼く前には表面の味噌を拭き取りましょう。これが早くに身が焦げてしまう要因です。
きれいに拭き取ることで身が焼ける前に真っ黒になることを防ぐことができます。
洗い流す必要はありません。むしろ洗うと風味が落ちます。

火は弱火〜中弱火。
焚き火なら炎ではなく熾火、炭火なら網を高めにセットします。
西京焼きだけでなく魚を焼くときには一気に焼くのではなくじわじわと焼くことを心がけると◎

片面をしっかり焼いてから1回だけ返す。
魚が身崩れしやすい原因は、返す回数が多いこと。この回数を減らすことで成功率が高くなります。
私のようにせっかちでついついひっくり返してしまう方には焼き網がオススメ!
これなら最後に盛り付けるまで網が身についているので、身崩れの心配はありません。

まとめ|西京焼きはキャンプ飯の新定番になる
西京焼きは難しそうに見えて、ポイントを押さえれば失敗しにくいキャンプ飯。
焼くだけで手軽、体も温まり、肉続きのリセットにもなります。
いつものキャンプ飯に少し飽きたら、ぜひ一度試してみてください。




