50台以上の焚火台を愛でるキャンパー!
外遊び屋です。
そんなに焚火台いるの?
いるんです!
そう断言できる数です。
なぜか?本日はなぜこんなに焚火台が必要なのか?
その理由!とまでは言いません。でも
「今こんなのが使いたい」
という物はあるんです。
例えば今から冬日ですよね。
極寒が予想されます。
そんな時に使いたい焚火台!
今日この後炭火焼きをするのに使おうかなと思っている物を紹介します。
焚火台が増えるにも訳がある!
所有欲だけじゃないんです!(笑)
1 寒波間近!今日選びたい!こんな焚火台の特徴!
さて寒いですね。
こんな日はこたつでゆっくり!
なんてことではキャンパーの心は癒されません!
外こそ癒しの場!
そんな時に使いたい焚火台の特徴を紹介します。
やっぱり欲しい!リフレクター!
冬キャンプはリフレクターを使う方が多いです。

これは我が身で実感している事実です。
「真冬の炭火でいったい何度温かかくなるのか?検証してみた!」
リフレクター試したことのない方は是非試していただきたいですね。
ほんと温かいですからね。
冬場の強風を防ぎたい!
冬は風が強いです。
余りにも強すぎると焚火に限らず外で火を使う事は控えます。
これは前提として、やはり風除けがあるものは冬場の焚火や炭火も安心して楽しむことができます。
リフレクターもウィンドスクリーンとなるのであると便利だともいます。
しかし!
焚火台を50台以上持つとこういったことに強い焚火台もあるんですよね。
続いては所持、もしくは使っていた焚火台から「今日ならこれだ!」という物を3つ紹介します!
2 本日1月30日!どの焚火台を使うのか?
外遊び屋の拠点は本日の天気は晴れ!☀
日中は風が強い物の夕方からは風が止まる予報です。
瀬戸の夕凪
こんな真冬に使う言葉かどうかは分かりませんけどね。
しかし気温は⁻1℃予報となかなかの冷え込みです。
こんな時どれ使う??
バンドック 薪グリル
ひとつ目考えているのはバンドックのタキビグリル!
通常の可愛いカマド型より大きいサイズのカマド型焚火台です。
高さが無いので地べたスタイルでも使いやすい焚火台!
もちろん3面がウォールなため輻射熱で正面が温かく風除けの効果もしれくれます。
「徹底分析!BUNDOK焚き火台「 焚き火グリル」 (BD-404)購入レビュー!」

焚火台としても優秀です。
【スペック】
●サイズ:約260x290x180mm
●収納時サイズ:約270×205×35mm
●重量:約1.38kg
余り高さが無いのがこの焚き火グリルの特徴ですね。
価格もAmazonでは2,000円と買いやすい価格帯。
今日使うのはこれでいいかな~。
テンマクデザイン とん火
現在セール中のテンマクデザインのとん火!
これはね大好きな焚火台の1つです。
サイズ的には大きいですが、しっかりした風防、リフレクター効果!
まるで暖炉の前にいる様
そんな気分にしてくれます。
「焚火料理が楽しくなる!テンマクデザイン「とん火」レビュー!」
【スペック】
●使用サイズ(約):41.8×41.8×22.6cm
●重量(約):4.18kg
●耐荷重:10k
ファミリーキャンプにも対応!さらにリフレクターとして真ん中で別の焚火台を使用したりもします。
色々使えるカマド型焚火台!
カマド型というとユニフレームの薪グリルがメジャーです。
しかし同じような効果!何なら火力は強いくらい!
それをお求めならとん火も選択肢です。
自重もあるので風に強いですからね!
時間がとれるなら今日はやっぱりこっちかな~!
3 総括!結局今日どれ使う?
時間が取れたらとん火!
遅くなったらバンドックですね。
実はまだ他にも選択肢があるんですよ。
カマド型のコンパクトな焚火台!
これも好きなのですが、ちょっと今日の寒さでは力不足かな~。
ガッツリ温まりたい!
という面で今日は候補に入れませんでした。
ほかにも!
さらに大きいタイプもあります。
「期待以上の火力!ヨーラー「スマートフォールディングコンロ A4型」!」
これも捨てがたいところです。
カマド型のA4サイズ!
【スペック】
●展開サイズ(約)幅290mm×奥行210mm×高さ300mm
●収納サイズ(約)幅300mm×奥行210mm×高さ40mm
●重量(約):1.9kg
そこそこ大きいんです。
これもいいなぁ。
ほら!今日このシチュエーションでどれ使おうって考えただけで既に4台が候補に上がります。
直火とか携行性とか考えて選んでいるとすぐに50台くらい行きますよ(笑)






