焚火料理が楽しくなる!テンマクデザイン「とん火」レビュー!
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外遊び屋です。
年末より大騒ぎしてやっと手に入ったのがテンマクデザインより再販されていた「とん火」です。
やっと手に入れ・・・使用する事数度、出して眺める事幾多・・・。
詳しくレビューしても大丈夫かなって思えるくらいになりましたので
ちょっと遊んだ記録と共にレビューしていきたいと思います。
実際カマド型の焚火台を本格的に使う事は初めてだったので不安次項と共に紹介します。

1.テンマクデザイン「とん火」基本スペック!

まずは基本スペックです。
●大きさ組立時:
(約)420×405×540(高)mm
実際組み立てるとかなり大きく感じます。
とん火の組立
まるで三面鏡のような存在感です。高さがあるのでその分圧迫感があります。
ただこの高さは風防なので・・・。
風防を外したとん火
風防を畳めば高さは3分の2程度には小さくなります。
たくさんの中まで焚火を囲むときにはこうすれば便利ですね。
ただ・・・炎は下の方なのでみんなが焚火のあったかさが十分に伝わる構造ではないです。
●大きさ収納時サイズ:
(約)420×310×35(高)mm
とん火収納サイズ
大きな画板といった程度の大きさです。
いろいろ焚火台は使ってきましたが収納サイズはダントツに大きいです。
さらに重さが約5kgと超重量級なのでライトキャンプの方には向きません(^^
カヤッカーが開発したのでもう少し小さくて軽いかと思いきや結構重量級です。
なので取り扱いを第一に考える方にはちょっと不向きかな・・・。
持ち運びのケースが無いので純正の物を買うか、格安の物を代用することをおススメします。
持ち手が無い箱のままではかなり運搬しづらいですね。
外遊び屋はチャックの壊れた旅行カバンに入れました。画像は乗せません(^^;

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2.不安だった事項

もっとも不安だったのは燃焼効率です。
外遊び屋の焚火台はスノーピークの焚火台Lとユニフレームのネイチャーストーブラージ。そしてピコグリルと
燃焼効率に定評のある物たちでした。
今回は全くの新世界!
加えて・・・
とん火のロストル
ロストル部分がただのステンレスの板なんですね。
これで・・・ちゃんと燃やすことができるのか・・・
いや外遊び屋のスキルでちゃんと着火できるのか??
このアタリがもっとも不安でした。
そして・・・焼き面が火よりも遠いので強火の調理ができるのか?
このあたりが非常に不安でしたね。
ただこの不安次項・・・全くの杞憂でした。
どちらも全く問題なしです。

3.使用して分かった使いやすい焚火台!

まず着火してみました!
なんせ初めてなので最初は着火剤を使用しました。
とん火初着火
セオリー通り小割を作っていきましたが・・・
難なく着火!
燃焼もしっかりしてくれます。どこからこの上昇気流が生まれるかよく分かりませんが
風防をつけて高さが出る分いくらかの煙突効果が期待できるのかもしれません。
燃焼した空気が置くから上昇気流に変わり手前から空気を引き込んでいるのかな?いくらか。
この後の使用時にも着火剤と小割ともいえない枝を入れましたが着火してくれました。
なので懸念事項の一つ目は全く問題ないのが分かりました!
さらに火力ですが・・・
ご飯を炊いてみる
心配された火力!
お米を炊いてみました!
吊るしていたので網が着くところより上での炊飯でした・・・
炊飯成功!
まぁ何とか成功しました!
ちょっと不満が残る炊き上がりでしたが、これは焚火台のせいではなく
外遊び屋の腕のせいです。言い訳するなら・・・
慣れない焚火台とクッカーだからちょっと蓋を開けすぎたって所です(^^;
火力の調整も意外と楽で、強火にしたいときには火を寄せればよく、
反対に火力を弱めたいときには薪を広げればよい。この辺りも他の焚火台と同じでした。
ただ反射板もあり、風防もあるので火力がダイレクトに伝わりやすいです。
非常に調理しやすい焚火台だと感じました。
さらに・・・風防も反射板の代わりになるので正面に居ると非常に暖かいです。
ソロでこの前に居るとホントあったかく過ごせました。2月の寒波の時期でしたが
服装をMaxにする必要はなかったくらいです。

4.注意しておいた方が良い点

まず・・・思ったより重いです。なので重さを覚悟しておいた方が良いでしょう。
さらに風防のお陰で火力が強く暖かい焚火台ですが、煙が真上に上がります。
これは非常にありがたく、まわりが煙でいぶされる確率が減ります。
ただ・・・煙が散らないので・・・外遊び屋のようにテントの跳ね上げの下で使用した場合・・・
煙を跳ね上げが受けてすべてテント内に誘導します(涙)
これは痛恨のミスでした(^^;
もうテントの中が薪の臭いで充満!自分まで寝ながら燻製になりました。
焚火の臭いが付きすぎるのも考え物。次は設営時に気を付けたいと思います(^^;
さらにこれは製品の注意書きにもありました。
「ロストルが必ず変形します」とのこと。どのくらいかなって思っていましたが
やっぱり変形しました(^^;
設置に困るというほどの事はありませんが、斜めに変形したので少しガタつくようになりました。
まぁ焚火台ですからね。仕方ないと思いますが、気になる方は覚悟しておいた方が良いでしょう。

5.外遊び屋的「とん火」の使い方

外遊び屋が楽しんでいる「とん火」の使い方です。
焚火台で網や五徳で焼くというのはどの焚火台でもできます。
なので吊るして調理したい!という衝動で始めたのが・・・
とん火の使い方
吊るして使う方法!
自重が重い分だけ安定も良く、風防もしっかりした作りになっています。
ここに棒を置いても全く問題なかったので網を使わず吊るして調理する方法をとりました。
ちなみに・・・
吊るし方
棒は転がらないように重り付きにしています。
これはステンレスのネジで作った五徳を組み替えて使用しています。

さらにずれの防止のためにクリップで両方から挟んでいます。
そして・・・
棒の置き方
棒を斜めに入れることによってリーチを稼いでいます。
こうすることで・・・
調理スペースの確保
調理スペースが確保できます。
この時はお肉が大きかったので湯を沸かしているだけですが(^^;
なかなかキャンプで吊るして焼くというのは面倒な装備になるのですが
このとん火なら簡単に遊びます(^^

6.他の焚火台を見てみる

他のカマド型焚火台と言えば代表例・・・というか1強ですね。

ユニフレームさんの人気商品です。
薪を置くスペースが広いので使いやすそうです。
とん火の再販が決まる前は欲しい物リストに入れていました。
調理もし易そうなので・・・ただめっちゃ人気なので二の足を踏んでいましたね(^^;
でもとん火が再販されていなかったら・・・ブームの終わりくらいに買っていたでしょう(^^;
また吊るして調理するという点では・・・・

ペトロマックスさんのこちらが人気ですがお値段が・・・。
そこで考えていたのがユニフレームさんの

焚火ベースでした(^^
これなら吊るすハンガーも一体型で外遊び屋の使いたい方法にピッタリと思ったんですが・・・
「焚火台とトライポットもっているんだから必要ないでしょう」と一言で却下されました(^^;

7.最後に

とん火はWild-1の店舗かネットストアしか購入できない状況です。
楽天にも出ていないので専用ページからすすんでください。
おそらく・・・キャンプ場でも被ることの少ない貴重な焚火台ですね。
一般化することはないでしょう。Wild-1は西の方には少ないので余計に被らないと思いますね(^^;
それでも楽しみ方はまだまだ広がりそうです!今後も他の焚火台と共に可愛がって生きたいと思います!

 

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