12㎜の極厚鉄板の力!メスティン飯がさらに楽しくなる!
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外遊び屋です。
一時期供給が追い付かなくて、値段が高騰していた人気アイテム!

メスティン!
飯盒ですが、それだけでなく色々な料理が出来るのも楽しいクッカーです。
カニ味噌パスタ
このメスティンには色々なオプション的なパーツが出ていますが、その一つが鉄板でしょう!
2020年にアウトドア界隈に激震が走ったキャン★ドゥやSeriaの鉄板もその一つです。
Seria鉄板と便利なアイテム発見!キャン★ドゥにも負けないぞ!
メスティンに入れておくだけでなく、コンパクトなのでキャンプには必ず、このサイズの鉄板を携行しています。
いつでもお肉が焼ける便利なアイテムですから(^^
このメスティンサイズの鉄板も気になるのはその厚さです。2021年は厚い鉄板が好まれる傾向があります。
今回はなんと12mmのメスティンサイズの極厚鉄板を提供していただきました!
1円玉の半分以上の厚さを誇る鉄板です。使用してみたので詳しくレポートしたいと思います!

1.メスティン12㎜の鉄板の見た目の力!

12㎜の鉄板というのは未知の世界です。
鉄板の厚さは蓄熱性につながるので、一気に食材を焼き上げる力があります。
これまで使っていたものは3.2㎜!3倍以上の厚みを持つ鉄板です。
12㎜鉄板
大きさ的にはこのくらいですが
12㎜鉄板
横から見るとこんな感じ!なんだかハムみたいな厚さがあります(^^;
12㎜鉄板
キャン★ドゥとセリアと並べてみると大きさ的にはそれほど違いは感じません。
しかし
12㎜鉄板
横から見た時のこの圧倒的な存在感!さすがというべきでしょうか。
ちなみに重さは1100gあり、このサイズでも1キロを裕に超える超重量級です。すごい(^^;
12㎜鉄板
それでもキャン★ドゥ鉄板についているハンドルで何とか持ち上がります。
これもセットで持っておきたいと思います。ちょっと握力が必要ですけどね(^^
これは美味しくお肉が焼けそうですよ(^^

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2.12㎜鉄板と炭火でお肉を焼いて比較してみる!

シーズニングの様子は後述しますが、使用感が半端ない存在感だったのでそちらのレポートを先にしたいと思います。
鉄板を買うと必ずやってみたくなるのが
12㎜鉄板
炭火との比較です。
アウトドア鉄板VS炭火焼き!同時にステーキを焼いて味比べしてみた!
これまでの経験で鉄板は熱しすぎると短時間で表面が焦げて、中を余熱で焼くという感じになるので、
今回は温度を上げすぎず、脂が少し跳ねる程度で実験です。
12㎜鉄板
選手入場!
12㎜鉄板
同じ時間だけ焼くと鉄板の方が良く焼けています。
更に焼くこと
12㎜」鉄板
炭火の方は炭の量にバラツキがあるので、少し焼きムラがありますが、
流石12㎜鉄板!焦げ色を見ても焼きムラが出ておりません。
12㎜鉄板
切ってみます。手前が炭火で、奥が鉄板です。
赤さはどちらも残っている物の、鉄板の方がレア感がありました。さらに表面はパリッとしてナイフが入っていきました。
ユニフレームのブッシュクラフトナイフなので、ちょっと刃厚がある分、パリパリ感が良く伝わった可能性もありますが、
全体的に鉄板の方が柔らかく感じました。

ユニフレーム新商品!「ブッシュクラフトナイフ」使用レポート!
実際食べ比べてみると、やはり鉄板の方が柔らかいです。中の肉汁もジューシーで噛むほどに肉汁が溢れてきます。
炭火の方は比べるとやや硬い物のやはり柔らかく、噛みしめると肉汁が口の中に溢れますが、
脂で燻されている分食欲をそそる香りは炭火の方がいいですね。また余分な脂が落ちている分、臭いも気になりません。
鉄板の方は比較すると少し匂いが強く牛肉の臭いが苦手という方には気になるかもしれません。
あくまで比較しての話なので、単体で食べれば非常に美味しいです。
ただ、鉄板はその蓄熱性から、表面が一瞬で焦げて中に火が通らないかと思ったのですが、表面がパリッとした状態で
中までちゃんと火が通っていました。炭火でなく、焚火で調理するときにはやっぱり便利そうです(^^

3.12㎜鉄板はシーズニングが大変!

味は美味しく食材が焼き上がることが分かりました。しかし、ここに行きつくまでのシーズニングはちょっと大変!
なんせ12㎜!全てが3倍以上手がかかるといった感じです。
それでも
12㎜鉄板
シーズニング方法を書いてくれているので、難しい事は全くないです。
ただ12㎜の鉄板をカンカンに火が通るまでが大変!
今回ちょっと楽をしてガスでシーズニングです。

便利なコンパクトで初心者の外遊び屋も簡単に使えるイワタニのジュニアバーナーと
12㎜の輻射熱が凄い事になりそうなので

遮熱テーブルを使用しました!
KVASSの遮熱テーブル使用レポ!シングルバーナーが更に使いやすくなる!
12㎜鉄板
まずは表面の防錆剤を焼き切ります。
普段であれば数分で終わるこの作業も少し場所をずらしながら行い10分程度かかりました(^^;
12㎜は半端じゃないな~。
そして冷まそうと板の上に置いたところ
12㎜鉄板
なんと一瞬で焦げました。なんという熱!なんだか危険なので立てたり、裏返したりしながら冷ましますが、
その都度板が焦げます。なんという蓄熱性!これだから肉が美味しく焼けるわけですね(^^
冷めるのに30分以上かかりました。ただ天気が良く猛暑だったので少し時間がかかった可能性もありますよ。
冷めたら
12㎜鉄板
中性洗剤で良く洗い、一度乾かし
12㎜鉄板
油を塗って仕上げていきます。
この日は炭火も起こしたので、ついでに行いました。
12㎜鉄板
完成です。ちょっとムラがありますが、使用するうちに馴染むでしょう!
この鉄板の感じ!かっこいいなぁと思います(^^
さすが12㎜!やはり熱が入るのに時間がかかりました。でもシーズニングは一度だけなのでこの手間も楽しい時間ですよ。

4.最後に 

提供していただいたメスティンに収まる12㎜の極厚鉄板の使用レポートでした。
厚みはそのまま重量に反映されるので、ULなキャンプを目指す方にはちょっと1kgは合わないかと思いますが、
お肉を焼いた感じは、この重みにも訳があるな~って思いました。
焚火でも雑に使えそうなのでカヤックキャンプなら持って行けると考えています。冷ますのが大変ですけどね。
元々分厚い鉄板を使う方ではなかったのですが、最近9㎜とそしてこの12㎜を使う事でちょっと価値観も変わってきました。
アウトドア鉄板に新境地!極厚9㎜でスリット入りを使用レビュー!
なかなか面白いですね!鉄板の世界も(^^

 

 

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