夏キャンプ攻略!シーカヤックガイドの夏を楽しむアウトドア!
スポンサーリンク
Pocket

外遊び屋です。
夏はアウトドアが盛んな時期ですが、反面「夏はキャンプしない」という方も多いんです。
その理由は「夏キャンプは対策が大変!」ということ。
荷物が少なく開放的な夏はアウトドアを楽しむのにピッタリな時期ではあるのですが、暑さ、虫、食の安全などなど施さなければならない対策が多いのもまた事実です。
今回はシーカヤックのガイドが実践してきた対策と、便利かな?という対策、そして対策の落とし穴を紹介していきたいと思います。
夏キャンプのストレス解消のために!

1.夏キャンプの暑さ対策!熱を籠らせるな!

夏キャンプで一番最初の問題として立ちはだかるのが暑さですね。
お昼が暑いのも事実ですが、寝る時にじとじと暑くて寝苦しい!そして寝れないという体験は「二度とキャンプに行きたくない!」という結論に結び付く可能性があります。
なのでしっかりと暑さ対策をしなければいけません。その一つが熱を籠らせない事。
体とテントの両方です。
体は日光を浴びすぎると体内に熱を帯びて、夜も暑くて寝られれないという事があります。
なのでなるべく露出を減らし、直射日光を浴びないようにしてください。帽子もしっかり被りキャップよりもサファリハットの様に影の多い物の方が首筋まで守れて熱を溜め込みにくくします。

こんな帽子です。普段屋内にいる方は「そんなこと?」と思われるかもしれませんが、結構これで違います。
体に熱が籠ると、寝ている時のマットの設置している場所も熱くなってきて、寝られませんからね。
開放的になっても上半身裸とは避けて、長袖のシャツで、速乾性の物をおススメします。
また暑くなってきたら、手の平をペットボトルなどを持って冷やすのも冷却効果があります。
シーカヤックの時はカヤックから手を出して海に浸けてもらっていましたが、陸では無理なので気を付けて冷やしてみてください。
またテントの暑さ!
これも夜寝る時にテント内が熱くて寝れない事あります。
「夜は涼しくなるから、テントも冷えるでしょ!」っていうのは間違い!テント内が熱くなると、中の荷物も熱くなっているのでこれらが蓄熱してなかなかテント内の温度が下がってくれません。
なので、できればテントはタープ下で日陰にしておき、メッシュになるところは開放して置くことが一番の対策かなと思います。
日光が当たるとハウス効果で中には熱が上がるので、それを緩和して置けば大丈夫かなと思います。
そして中で扇風機などを回せば空気が回って体感温度が下がります。

このちいさいタイプの物は自分を涼しくするには有効ですが、テント内の空気を循環させるには力不足です。
なので攻めて卓上扇風機くらいの物を使用した方が効果を実感できます。
外遊び屋が使うのは

コールマンの電池で動く扇風機や

こういった挟めるタイプの卓上扇風機などでポールなどに設置することもあります。
車中泊でも便利なので(^^
扇風機に関しては下の記事もご覧ください。

また寝る時にどうしてもマットと接したところが熱い!寝づらいという方はコットも検討してみてください。
アウトドアコットロータイプ
下に空間が出来るので体の熱を放熱してくれて、少し寝やすくなります。
またDODから

4,000円ほどでメッシュ生地のコットも販売しているので検討してみるのもアリだなと思っています。
結構涼しそうですからね。ちなみにカヤックの取材に同行したときには参加者全員がコット持ってきていました。
日で焼けた砂浜にテントを張るので、コットがあった方がゆっくり寝られるというのは共通認識でしたね(^^
暑さ対策については他にもあるので下の記事もご参考までに。

スポンサーリンク

2.夏キャンプの虫対策!幾重の防御で近づけさせない!

夏は虫多い季節です。蚊やブトなども怖いですが、ムカデやマダニなど色々な虫がいます。
まず不用意に草むらなどに入らない事が重要かと思いますが、キャンプサイトにも虫は居ます。
キャンプは基本的に虫たちの世界にお邪魔して楽しませてもらっていると考えても良いかもしれません。
なので一時の間近づけさせないのが一番ですかね。
ただこの虫対策!「これだけで十分!」という物にはまだあっていません。
色々な虫除けで対策をするというのが現実的かと思います。
まずは蚊取り線香!森林香最強説もあります。

でもこれだけで十分かというとそうでもないですね。サイトの4隅に置いてもやっぱり虫は寄ってきます。
ちょっと匂いが気になる方も多いので口コミを見て検討してくださいね。
ちょっと価格が・・・って方は金鳥の蚊取り線香でも良いと思います。まずは1つ目のバリアとしての蚊取り線香ですね。
他にも虫除けランタンオイル!

こらは外遊び屋は効果を実感しています。案外効くなと。キャンプでランタンをつける時にちょっと値段がしますが、防虫オイルを検討するのも一つかなと思います。

2000円以下でもオイルランタンあるので、虫除けも込めて購入検討もアリかなと思います。雰囲気はいいですからね(^^
またオイルを買うのもな~って方は

ハッカ油!これをオイルに混ぜても効果がある・・・そうです。ちょっとこれは検証していませんのでわかりません。
ただオイルに入れて火を灯すと確かにハッカ油の香りはするので効果は期待できそうですよ。
ハッカ油はオイルストーンで周囲に設置することで虫除け効果もありますから、汎用性の効くアイテムです。
また必ず虫除けスプレーは最後の砦として使用しておくことをおススメします。ハッカ油でも作れますしアロマの物もあります。

虫除けはやっぱり欠かせないかなと思います。
その他の詳しい虫対策は下の記事にまとめています。

3.夏キャンプの食の安全対策!常温保存も考慮する!

酷暑と言える2020年台の夏!
冷たい物を食べたり飲んだりしたりしたいものですが、残念ながらクーラーボックスにも性能に限度があります。
もちろん夏用の保冷効果の長い物を買うのも一つですが、常温保存できるものを選ぶのもまた一つです。
意外とあるもので

常温保存の豆腐や

同じく牛乳!

ウィンナーの缶詰などもあります。朝食には何とかなりそう(^^
クーラーボックスを過信せず、常温保存の物も上手に使ってみてください。
またちょっといいなと思うのが、ノンフライのカップ麺を水で作る方法!
水を入れて20分程でカップ麺が冷たい麺として食べれます。
これがね。「食べれる」というのではなく「美味しく食べれる」んです。ぜひ試していただきたい!
時間はかかりますが、手間はかからず冷たい麺が食べれます。詳しくは下の記事をごらんください。

4.夏対策の落とし穴!

さて有名な夏キャンプの対策もあります。特に暑さ系の対策は色々ありますね。
その有名な対策を実際実施した感想をちょこっと紹介しておきたいと思います。
①標高の高い場所にキャンプに行く!
「夏は高原など高いところに行くと涼しくて快適にキャンプ過ごせる!」
これは事実ですが、反面どこまで効果があるかは分かりません。なんせどこに行っても暑いのが夏です(^^;
比較をすると涼しいといったところなので、期待しすぎないのが良いかなと思います。加えて、寒さ対策も考慮しといてください。
日中「やっぱり涼しいねぇ!」って過ごしながら夜寒くなり、寝袋無しでは辛い!という事もありました。
なので高いところに行く→涼しい!だけでなく、暑い時バージョンと、寒かった時の対策も練っておいてください。
②木陰は最高に涼しいので木陰を選んでテントを張る!
これは事実!やっぱり木陰は涼しいです。
ただこの涼しい空間!虫も寄ってきます。当然ですね。快適なところにみんな集まってきますから。
なので木陰を選ぶ際には虫対策は厳重に行っておく方が良いです。
木陰は蚊も多い!また上から虫が落ちてきたり、葉っぱも落ちてくることがあるのでテントなどに色素が染みつくことがあります。
とりあえず頭にその状況になることを入れておいて、小まめに取る様にしておいた方が良いと思います。
気になるんですよね。ちょっとしたシミでも(^^;
③コットン、ポリコットンは日陰が濃く出るから涼しい!
コットンなどは生地が分厚く、日を遮ってくれるので影が濃く出て涼しい。これもそうでしょうと思います。
コットンのタープを持っていないので分かりませんが
ダイアモンド張り
軍幕はあるので、影が濃いのは知っています。
ただこれは空気の流れが重要です。この時の様にダイヤモンド張りをした場合は空気が流れなくて暑い!!
なのでコットンのテントも中は暑くなるだろうと予想されます。
影が濃いというのは一つのメリットですが、空気の流れもしっかりと作ってください。
この時、楽しかったのですが、滅茶苦茶暑かったです(^^;

5.最後に 

夏キャンプに実施して欲しい対策と対策の落とし穴を書いてきました。
確かに暑い時期なのですが、それでもキャンプは楽しいです。また気楽という点でも夏キャンプの良さがあります。
しっかり対策を立てて、たっぷり楽しんでください。
外遊び屋もしっかり遊んでいきますよ(^^

 

 

Pocket

 



スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事