実は危険な秋キャンプ!3つの対策で安全を心掛ける!
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外遊び屋です。
秋になると気温も下がり過ごしやすく、また虫が少なくなるのでキャンプには最適シーズンです。
これは間違いない事ですし、事実外遊び屋も秋からキャンプシーズンに入ります。
「初心者でも入りやすい~」を謳われる秋キャンプですが、「秋キャンプ=安全安心」というは訳ではありません。
むしろ安心している分、油断から来る危険も多々あります。
今回は秋キャンプでも気を付けて欲しい安全対策を3つ「虫、寒さ暑さ、火」を紹介します。
ちょっと頭に止めておいていただきたいと思います。

1.秋キャンプの対策①実は多い危険な虫たち

秋は虫が少ないから、過ごしやすい!この時の虫に関しては「蚊や蛾」という範囲の物です。
蚊はキャンプの大敵で夜も寝れないほどになりますし、外で焚火していても刺してくるのでホント厄介です。
この蚊が減るというだけでも秋のキャンプは過ごしやすいというのは事実です。
しかし9月以降危険性を増す虫もたくさんいます。
代表例で言うとスズメバチ!しかも11月くらいまで凶暴性が増し、全国で被害が出ます。
近年被害が増えている傾向なので数も増えているのかもしれません。黒い物を攻撃する習性もあるようですが、とにかく刺激しない事。
キャンプ場ではふらりとテントの回りを飛ぶことがありますが、騒がず、払ったりせず静かにやり過ごしてください。
もしホバリングで威嚇された時には頭を低くして、そっとその場を離れてください。
またお子様などにもハチが多い場所、林の中に入るときには十分に注意を促した方がいいでしょう。
昨今野営や、ブッシュクラフトブームですが、もっとも危ないところに入るので気を付けてくださいね。
とにかく刺されない事と、

ポイズンリムーバーなどのファーストエイドセットもお忘れなく。
またスズメバチ以外でも蚊の親分のように痒い跡を残すブヨ。これも10月中旬位まで出ます。
ブヨは湿度を好むので9月の雨が降ると活動的になり、木陰などに多く潜んでいます。
また質の悪いことに水の綺麗な場所を好むのでキャンパーと居住空間が被ります。
秋で虫が少なくなるから!って油断せず虫除けも最大限行ってください。

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2.秋キャンプの対策②実は多い熱中症

熱中症といえば7月8月のですが、9月10月も多いんです。
学校の運動会も今は暑さで時期が変わりましたが、昔はこの時期でした。
その練習中に熱中症で搬送っていうことも多々ある話です。
テントを設営して、タープなどの下にいると良い風が吹いて気持ちよく感じるのですが、
炎天下での設営時や、日向で遊びまわるお子様は特に注意です。
真夏と違い、水分補給しなきゃという意識も薄らいでくる時期でもあるので、秋も熱中症注意!
この意識はしっかり持っておいてください。服装も家出る時の気温と、キャンプ場の気温、そして寝る時の気温が全く違う事があります。なのでこまめの水分補給と体温調整できる服装を選んでください。
朝は長袖、昼は半袖短パン、夜は薄手のダウンが欲しい・・・。そんな温度変化も珍しい季節ではありませんから。
ちなみに外遊び屋は基本的には夏の恰好に近く、寒さを感じるとツナギを着ていることが多いです。
キャンプで汚れも気にならないし、1サイズ大きい物を買っているので服を着たままでも着れます。
人型寝袋を付けている感覚ですね。キャンパー大好きのワークマンでもあるので一度見てみてください。
子どもが着ても可愛いんです。

結構色々バリエーションもあるので、見てみるだけでも楽しいですよ。

3.秋キャンプの対策③焚火の失火に注意!

これは秋キャンプに限りませんが、増えてくるのが焚火の延焼です。
寒くなると焚火や薪ストーブの火の気が欲しくなります。
でも夏は使わなかったから久しぶりだな~っていう感覚のものもあるでしょう。
また焚火も寒いので少し大きくなるかと思います。
そんな時に枯れかけた芝等に火が落ちると思わぬ延焼を引き起こす事があります。
なので火の気には十分注意を!
また寒いからと言って、火の気をテントに持ち込むのは生命の危険があるので絶対いけません。
この辺りは十分に周知されていますが、「秋キャンプ=簡単」な知識で入ると思わぬ危険があるので
キャンプ経験者の方が、未体験の方の相談を受けた場合には必ず伝えて頂きたいところです。
焚火をする際には身の回りに消化できるセットを。
外遊び屋は一応
消火スプレーの全景
消火スプレーも持っています。

1本2,000円しない価格帯であるので、お守りです。
また焚火をするときには基本的には
焚火シート
焚火シートを敷くことが多くなります。
地面や芝へのダメージと、薪がこぼれた時の被害が全く違いますからね。

外遊び屋が使うのは少し大きめの物です。大きい時には折って使用しています。
これで安心!ていうものではないですが、これもお守り代わりに。

4.最後に 

危険性を挙げてきましたが、秋キャンプは決して危険でやめておいた方がいいよっていう物ではありません。
涼しく過ごしやすい、厄介な虫が少なくなる時期というのは紛れもない事実だし、長くなる夜に焚火で過ごす日は最高です。
ただ甘い言葉についつい油断すると大きな危険があることは頭の片隅に置いておいてください。
トラブルがあると楽しい体験も台無しですからね!

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