外遊び屋です。
2023年秋から始めたのがカヤックで行く薪ストキャンプ！
薪ストーブと言えば冬キャンプの憧れのアイテムでした。
その薪ストーブを最も愛するキャンプスタイルのカヤックキャンプで実践です。
これを可能にしたのがSoomloomのコンパクト薪ストーブです。
Amazonでは1万円ちょうどくらいです。
でも薪ストーブを使う時には火事や一酸化炭素に気を付けなければいけません。
今回は一酸化炭素チェッカーも紹介していきます。
1 使うとちょっと使いづらいSoomloomの薪ストーブ！
外遊び屋は先ほど紹介したSoomloomの薪ストーブの一つ前の物です。
脚が華奢なので改良されたようです。
ちょっと羨ましい！組立が楽になっていますからね。
大きさも変わらないし(;^_^A
正面の扉が変形して開きにくくなっています(;^_^A
それでも薪ストーブとして十分に使えるので満足の一台！
これも一万円切る値段で買えたので少々の変形は全く気になりません( ´∀｀ )
ちなみに巻き煙突も火が入ると動きが悪くなり設営時に少し手間取ります。
ちょっとネガティブな事もありますが火が入れば平気！
このサイズになるので持ち運びが便利なのがこの薪ストーブを選んだポイントですからね。
ただ薪ストーブを使うと最もストレスを感じるのが薪作りです。
焚き火台と違ってやはりサイズは重要になります。
また島に渡ると流木を薪として使うので、大きさは揃っていません。
上陸して設営後に避けて通れないのが薪作り！
これだけあっても一晩で終わります(;^_^A
ノコギリって慣れないから疲れるんですよね。
でもヒロシさんが紹介していた神沢精工のサムライ騎士を購入してから随分と楽になりました。
道具選びって重要(笑)
ちなみにこの派手なカラー林業の方が山で使う時に見つけやすくするためです。
つまりはプロ仕様！そしてその切れ味と耐久力！
ヒロシさんもサンドカラーでオリジナル出されていますが、グリップに同じだけの耐久力があるかな？って思っています。落ち着いたカラーにしているので気にはなるんですよね。
「プロ仕様」のノコギリ！便利です。
2 使いやすい一酸化炭素チェッカー！
外遊び屋は基本的にテントの中で薪ストーブを使わないのでそれほど危険度が高いとは思っていません。
とはいえテントの前でバーベキューをしてその一酸化炭素がテント内に溜まっていたという事例もあるので注意は必要です。
一酸化炭素チェッカーは薪ストーブに限らず持っていた方がいいものであることは確かです。
この一酸化炭素チェッカーも色々あり、値段も様々ですが、外遊び屋の必須事項は日本語です。
警報機なので何言っているかわからないっていうのは不安をあおったり、初動を遅らせたりします。
そして今回提供頂いた一酸化炭素チェッカーはもちろん日本語です。
取説も日本語なので初めての方も使い方で躓くことはありません。
またこのセットの嬉しい所は電池もついています。
なのでこのセットを買えばすぐに使えるという物。
使い方も簡単で電池を入れて真ん中のボタンを長押しするだけです。
この時点から音声ガイドが日本語なのでちゃんとついたことも確認できます。
2分待てばセット完了！
付属のカラビナで吊り下げられるので好きな高さで固定できます。
手のひらサイズなので持ち運びに邪魔になることはないですね。
この時は写真を撮るために外で吊り下げました、使用中はテントの中で設置していました。
幸い反応することはなく、キャンプは終えられました(笑)
この一酸化炭素チェッカーは500以上のレビューがついていてしかも評価が4以上！
でも触って分かりました。
軽くて持ち運びしやすい上に日本語で全て喋ってくれるのは安心につながります。
薪ストーブ検討されている方は、一酸化炭素チェッカーもセットで考えてくださいね。
安全の為に！
今回提供頂いたのはこちらの一酸化炭素チェッカーです。
＼★クーポンで2835円！★／★連続1位★ 手動ON/OFF 音声切れ 日本語音声式 一酸化炭素チェッカー キャンプ CO検知器 一酸化炭素 警報器 警報中でも音声切られる 火災警報器 安全 危険予防 防災グッズ 取付簡単 壁を破壊せず テント ストーブファン サウナ アウトドア
現在10%オフクーポンがありますよ！
3 最後に
キャンプは手軽ですが、安全だけは気を付けなければいけません。
薪ストーブも安価になったので導入しやすくなりましたが、事故があるのも事実です。
Xなどでは毎年炎上する、炎上したという報告ポストが何件かあります。
また一酸化炭素についてはニュースになることもあります。
できる予防はしっかり打って楽しんでいきたいと思います。
だって楽しいもん(笑)
