外遊び屋です。
キャンプに行けない時の癒しがおうちキャンプです。
庭にテントを張ったり、デッキで炭火調理などそのディープさは様々ですが最も出動回数が多いのがB-6君かなと思います。
笑’sB-6君
ハードロストルの導入で火力アップをなしえてからは多い時は週2から3で使っています。
それでも全く変形せず味を増すのがB-6君のいいところですね。

 

今回は牛モモ肉を4割引きで購入したので、それを使って牛串です!
炭火で串が焼け落ちることがあるのですが、これは外遊び屋は克服しています。
綺麗に牛串を焼くおうちキャンプレポートです。

1 使用回数200回を超えた?B-6君の雄姿!

殆どメンテナンスしない可哀そうなB-6君ですが使用頻度だけは高いです。
既に200回以上使ったんじゃないかな
B-6君
このたたずまい!風格が出てきましたね(笑)
B-6君
自分のサイズギリギリの肉も焼いてくれる付き合いのいい奴です(笑)

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2 B-6君で簡単着火!

B-6君のお気に入りポイントは着火が簡単なところです。
ハードロストルを買ったことで前の付属のロストルと2セットあることになります。
なのでこの付属のロストルを一番下に敷き、着火剤を置いてそして通常の位置にハードロストルを設置!
着火剤に火を着ければ、ロストルの間から炎が上がりそのまま着火してくれるシステムです。
B-6君
よく「ロストルの位置間違えているwww」と指摘されますが、間違えているんじゃなくて多いんです(笑)
こうすることで着火剤に炭が接しないので炎が自由に上がってくれます。
空気が十分に供給された着火剤は強い火力を持ち炭に火を着けてくれます。
B-6君で炭火を起こす
このまま金麦を飲んで置けば大丈夫!(笑)
B-6君で炭火を起こす
無事着火です。
火をおこすのは楽しいですが、これ楽なので何もせずにまっているだけ!
こういったこともできるのがこのB-6君のお気に入りのポイントかな!

3 串焼きの串を焼け落ちないために!

串焼きをすると串が焼けて結局摘まむところがないって経験を長年してきました。
いや正確には今でもそういったことがあります(;^_^A
しかしその状態を緩和してくれたのが強火の遠火です。
既に写真で出ていますが、炭火をしっかり起こしてそこから距離をとる焼き方!
これが串が焼けずしっかり火が通るように思います。
B-6君で炭火焼き
この距離感!ちなみにSeriaの焼鳥台の上に網を置いています。
焼鳥台では串がクルクル回って固定できずに片面しか焼けないので網を使っています。
この上で牛串を焼いていきます。
B-6君で牛串を焼く
強火ですが、遠いのでじっくり焼ける感じです。
牛串を焼く
綺麗に焼けました!
もちろん串も漕げない訳では無いですが、これくらいなら問題ありません。
じっくりと火が通る牛串
ただこの時は真ん中が焼けました(;^_^A
燃え上がってはいませんが曲がってきたので即退避!
少し引っ張って弱火ゾーンへ!
これでも串を盛って食べれたので合格ということで。
何より炭火で食べるお肉!ウマイ!

4 最後に

今回もB-6君が頑張ってくれました(笑)
簡単火起こし!そして美味しい牛串!
これからも出番は多いかなと思いますね。
熱燗もやらないとな(笑)

 



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