外遊び屋です。
まさに理想がそこにありました。
冬も終わろうかという2022年3月中旬!
「これだ!」と思う薪ストーブを見つけました!
そう!こいつが欲しかったんです!
その「理想」を叶えてくれたのがCHANGE MOOREさん。感謝の気持ちが溢れております。
理想・・・それは炎がしっかり見えて、めっちゃコンパクトになる焚火台尚且つ安いという無理難題でした。
それを叶えてくれそうです。今回はCHANGE MOOREの薪ストーブを詳しく見てきたいと思います。
1.どうしても欲しかったコンパクト薪ストーブ!炎を眺めたい!
現在使っている薪ストーブは
ホンマ製作所のクッキングストーブです。
詳しい使用感は「ホンマ製作所のクッキングストーブ!初心者が薪ストーブ使用レビュー!」を見ていただきたいのですが
燃焼室もオーブンで使える楽しい相棒です。
このクッキングストーブは家での使用を想定して購入したので、その大きな窓から覗く炎や、調理のしやすさなど全く不満はありません。
ただ、ふとキャンプに持って行きたいという気持ちになった時に、不便だな~って感じていました。
しかしCHANGE MOOREの焚火台!その不便を解決してくれそうです!
2.CHANGE MOOREの折り畳める薪ストーブ!
早速この大きいというポイントを解決してくれるのがCHANGE MOOREの薪ストーブ!
煙突などがオールインワンで収納できる物もあるのですが、今回取り上げるのは
なんと分解して折りたためます!
組立が必要なのでその分面倒という可能性もありますが収納サイズが44×36×9cmとなるのは嬉しい限り!
ただ煙突は別としてだと思います。
このサイズなら家での収納にも困らないかなと思いますし、持ち運びにも便利です。いいなぁ。
重さも5kgなので標準的な薪ストーブの重さですかね(^^
コンパクトに折りたためる!でもこの薪ストーブの魅力はそれだけではないんです!
3.CHANGE MOOREの薪ストーブ!炎も見える大きな窓!
薪ストーブを使う際にはやっぱり炎が見たいという欲求があります。
もちろん
ホンマ製作所のクッキングストーブも炎が見える事が選んだポイントの一つです。
また、かつてDODよりメラテレビという名の薪ストーブが発売されました。
窓が大きく中の燃焼がよく見える薪ストーブで悶絶するほど欲しかった記憶があります。
「DODの薪ストーブ分析!メラテレビとすけすけのまきちゃんどう違う?」
ただ値段が4万円くらいしたのかな。ちょっと手が出ませんでした。
その形状とよく似ているんですね!CHANGE MOOREの薪ストーブは!
この大きな窓!
ここが開いて薪の出し入れもできます。
サイズも38㎝以上あるのである程度薪を選定しなくても使えそうです。
コンパクトで、炎が見える薪ストーブ!しかも安い!これはやばいなぁ~!
3.これだけじゃない魅力!CHANGE MOOREの薪ストーブ!
さて今まででもかなり魅力的な薪ストーブなのですが、これだけではありません。
二次燃焼構造で煙が出にくい作りになっています。
さらに
ダンパー付きで火の粉が飛散るのを防いでくれます。
これは良さそうだな~!
そして気になる値段!なんとAmazonでは
楽天では
17,999円となっています。
この構造で20,000円を大きく切ってきます。
これは欲しいなぁ~!押さえたいな~~!
4.最後に
CHANGE MOORE 薪ストーブを見てきました。いや理想的!何より薪ストーブとしてはお求めやすい!!
これは欲しいなぁと思います。キャンプでテントにインしたいですね。いやテント内ではなくテントの入り口辺りで使いたい!
リフレクター使って温かくしたいな~!
CHANGE MOORE 薪ストーブはかつて別の物も取り上げていました。
「炎が見える薪ストーブが22,000円?CHANGE MOORE を詳しく見てみる!」
あれから1年!こちらの焚火台の登場となったようです。これはホント欲しいなぁ~!奮発するかな~!!