キャンプのスリーピングマットの選び方!7種類を使った比較と感想!
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外遊び屋です。
キャンプで絶対にこれで間違いはない!というアイテムには出会ったことがありません。
アイテム一つ一つは非常に考えて作り込まれていて、非の打ちどころがない物が殆どですが、
自分のスタイルの変化によって、使うアイテムが変わってくることがあります。
外遊び屋は影響を受けやすく、様々なキャンプスタイルで楽しんでいます。
なのでアイテムも色々増えていくわけですが、今回はキャンプの結構大きい要素の「睡眠」!
寝る時に使うスリーピングマットについての使用感レポートです。
今まで使った7種類をそれぞれ購入背景と共に紹介したいと思います。
その経験から、選ぶときに気を付けたいメリットデメリットなどを書いていきたいと思います。

1.キャンプ初期を支えたキャンプマット!

キャンプを始める前の話ですが、大学の調査の為にバックパックでウロウロしていた事があります。
その時使っていたのが

懐かしい!まだありますけどね。当時は結構これで回っている人多かったんです。
基本、調査中に家屋の一部を借りて寝かせてもらうことが多かったので、結構これで足りていました。
その後カヤックの世界に入り、カヤックキャンプからキャンプを始め、砂浜で寝ることが多くしばらくこれで十分でした(^^
実際結構厚みもあり、家のコタツの下にこのタイプのマットを敷いている方もいますからね。
ただかさ張るんです!ホント大きい!丸めても20㎝以上の太さになるし、幅も60cmは下りません。
これがカヤックの積載を圧迫するので、しばらくして買い替えることになりました。
続いて購入したのが

イスカのインフレータブルマットです。これは5年ほどお世話になったかな。
結構丈夫な上に収納サイズが10.5(底直径)×26(高さ)cmと非常に小さくなるので、カヤックの積載には非常に楽でした。
ただ少し前のタイプになるので、空気を口で吹き込むタイプになります。口で空気を吹き込むと湿気が中に入り、
インフレータブルの中核を担うウレタンが徐々に自動で膨らまなくなってきました。
購入当時からこの点は懸念されていた事で、ある程度覚悟はしていましたが、
やっぱりその状態になるとやや使いづらい感が出ていました。
加えて収納サイズが小さいので、収納袋に入れるのに一苦労!テントの中で汗だくで何度もやり直す事がありました。
しかし、確実に外遊び屋のキャンプ体験を共に過ごしてきた相棒!気に入っていたのですが、最終表面が切れてしまいお役御免となりました。
ホントにこいつはいい奴でした(^^
またカヤックキャンプからオートキャンプへの変遷期に相方に買ったインフレータブルのマットがあります。

懐かしい!ちょうど相方にもマットが必要だなと思っていた時にホームセンターで1,500円ほどで発見!
おお!ちょうどいい物があると購入したものの・・・長さが120cmでした(^^;
イスカを購入したときは知人に相談して買ったこともあり、また今ほどアイテムに拘りが無かったので長さが色々ある事を知りませんでした。
結局前の銀マットと併用する形で使用しましたが、やはり使い勝手が悪いという事で、家に収納されることになりました。
まれに出番がありますが、殆ど使われないマットです(^^;
ホント勉強代でした(^^

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2.大きな問題を解決してくれたモンベルのアルパインパッド

さてイスカのマットが破損したこともあり、また相方にも新しいマットが必要という事で、購入したのが

モンベルのアルパインパッドです。
これが秀逸だったのは、収納袋に余裕があり、巻くのに失敗しても少々なら収まってくれるところです。
インフレータブルのマットの一番のストレスを解決してくれました。
また自動膨張に加えて、別売のポンプ式のザックで空気を入れられるので口をつけて空気を入れる必要がありません。
イスカの時の問題になった中のウレタンが縮んでしまうという事がかなり軽減されました。
また連結可能だったり、給気口も逆流防止弁がついていたりと、かなり使いやすいマットです。
現在の主力と言ってもいいマットかな。収納サイズも16×長さ25cmとイスカの物よりはかさ張るりますが
それほどカヤックに積んでも気にならないサイズです。これで満足していたのですが、1つ問題がありました。
車中泊の時、連泊の時にも必ず空気を一度抜いておかなければいかない!
車中泊で動くときは車をフラットにしてすぐ寝れる状態で動いています。
しかし車内の温度は上がりやすいので、マットをそのままだと破裂の危険性が出てきます。
なので毎回抜くのですが、これが結構な手間!ということで破損の少ないキャンプマットに踏み切りました!
ちなみにこのモンベルのマットは実店舗や公式オンラインショップでは10,000円程度です。大概置いてあるので
取扱店で購入する方がお求めやすい価格になりますよ。

3.基本に戻ったサーマレストのマット!

さて車中泊の問題で、空気を入れないキャンプマットを買おうと検索した結果、格安品がたくさんありタイムセールで買いました。

相方と2人分!合わせて3,500円程度で買えました。これが意外と便利!
もちろん車で引きっぱなしでも、何の問題もないですし、地面におろして使っても穴が開く心配が無いのでハードに使えます。
寝心地はやはりインフレータブルの物の方がいいですが、車ならこれで十分!
気軽にどこにでも敷くことが出来る。こんなに便利だとは思いませんでした。
焚火の前でこれで寝転がっていても、爆ぜた火の粉で穴が開いて使用不可になるという事もないんです。
これは感動しました!是非カヤックキャンプでも使いたいと思ったのですが、不安が一つ!
かさ張るのでデッキに乗せて行こうと考えていましたが、濡れるとスポンジが水分を吸収して寝袋が濡れるという事。
これは快適に寝れないという事で行きついたのが

王道!サーマレスト!表面に加工がしてあるので、濡れても拭けば終わりです。
この手軽さが気に入り
テント設営
全く見えませんが、テントの前のグランドシートにはこれが敷いてあり、寝る時には持って入って寝るスタイルとなりました。
冬場はモンベルのインフレータブルと一緒に持って行って2枚重ねにすれば、冷気も遮断してくれてかなり気に入っています。
ちなみに先ほどのタイムセールで買った物が車へ常駐となったので、相方が使うマットとして

バンドックの物を追加購入しました。値段が1,700円程度ですが、厚みもあり、幅も広いので結構気に入って使ってくれています。
折りたたんで椅子にして使ったりもしているので、発想次第だな~って思いました(^^

4.経験から語るスリーピングマットの選び方!

もう一度書きますが「これで間違いない!」という物はありません。自分のスタイルによりそれに合わせた物を選ぶ!
それが一番ですが、メリットデメリットを挙げてそれを考慮して自分の最適を選んでいただければと思います。
①収納サイズが小さいと積載や収納が楽だけど、収納袋に入れるのがストレス!
これはインフレータブルマットですね。レジャーマットと違って非常にコンパクトになるのがインフレータブルマットの利点。
しかし収納サイズをコンパクトばかりに目が行くと撤収時に袋に入らずにイライラすることがあります。
なので几帳面でしっかりコンパクトにできる方や、何度やり直しても苦にならない方問題ないですが、外遊び屋はちょっとストレスでした。
②寝心地を求めるならインフレータブルマット!
色々使いましたが、実際寝心地がいいのはインフレータブルマットです。柔らかいです。
また厚さも5cm以上の物もあり、ベットで寝ている感覚になります。
車中泊は5㎝以上を推奨している方が多いです。凸凹を緩和できるので。しかし厚みがあると収納は大きくなるので
インフレータブルの強みであるコンパクトには、なりづらくなります。
また雑使いをすると破れる恐れがあるのもインフレータブル。
寝ようとしたら空気が抜けており、固いまま寝なければならなかったので、その日は辛かったです(^^;
また格安のインフレータブルは単に海水浴のマットの様にチューブ式で凸凹がひどい物があるので格安品を買うときには口コミ等をしっかり注意してください。
③ハード使いにはフォールディングマット!
焚火の火の粉もなんのその!濡れても拭けば大丈夫ととにかく雑使いに強いのが、フォールディングマットです。
下に石があっても、木の枝があっても穴が開かないのはホント心強いです。
ただかさ張ることと、クッションがインフレータブルに比べて効いていないというところがあります。
マットが硬いと寝れないという方には不向きかもしれませんね。
一応これまで使って気になる点のメリットデメリットを挙げてみました。
どうしようかなって時の参考までに。

5.最後に

今まで使ったスリーピングマットを選んだ背景と使用感、そしてそこからのメリットデメリットをまとめてみました。
ちょっとネガティブな面が表立っていますが、どれも買って間違いない物ですし、あとは自分のスタイルに合うかどうかですね。
外遊び屋的には自分もどんな方向に行くんだろうと思います。
ちなみにここにあげた物の他に来客用として2種類のインフレータブルを持っていますが、特に特徴があるわけではないので割愛しました。
キャンプブームでアイテムがどんどん出ていますが、どんなスタイルにも合うアイテムがあるというのは心強いです(^^

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