外遊び屋です。
ファミリーキャンプを始めた方も多いようです。
夏にキャンプを始めてキャンプのしやすい秋にどっぷりとハマっていく。
黄金パターンだと思います(^^
最初はバーベキューグリルだった物が焚火台の必要を感じ出すのもこのころではないでしょうか。
秋の夜は少し肌寒くなるので焚火をしながらまったりと。
お子様はマシュマロやウィンナーを焼いて食べたり、大人はベーコンを炙ってお酒を飲んだり。
とかく焚火はたまらない魅力を持っています。
焚火にこだわるとお子様と一緒に火打石などでの火起こしや、焚火の管理など体験していただきたいこともたくさんあります。
今回はそんなファミリー向けの焚火台を3つ紹介したいと思います。
調理もしやすく、焚火を楽しめる。そんな焚火台です。ちなみに外遊び屋が欲しい物も入れております。
どの焚火台を選ぶかな?どれも欲しい!

1.やっぱり押えたい焚火台とファイアグリル

これはノーカウントの焚火台です。王道ですからね。
最初の1台の焚火台で必ずと言っていいほど出てくる焚火台です。
スノーピーク 焚火台
スノーピークの焚火台と
ファイアグリルsolo全景
ユニフレームのファイアグリルです(画像はsolo)。
どちらも燃焼効率、耐久性、使い勝手の良さはお墨付きです。
スノーピークの焚火台Lに関しては「スノーピーク焚火台をレビュー!使用歴5年で分かったこと!」をご覧下ください。
またファイアグリルに関してsoloのレビューは「新発売!ユニフレームのファイアグリルsoloを購入徹底レビュー!」をご覧ください。
どちらもファミリー用としては申し分ないです。網がついているのと価格が7,500円という点ではファイアグリルの方が手が出やすいです。
この二つは一応頭に置いといていただいて以下の3つの焚火台の紹介になります。

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2.焚火ハンガーの付いたユニフレーム「焚火ベース」

ユニフレーム (UNIFLAME) 焚き火ベース450  682951
こちらの焚火台!発売された時にはなるほど~って感心させられました。
焚火をしているとトライポットが欲しくなることがあります。
トライポット
こんなイメージですね。
これが最初からできるようになっている!しかもグリルが広いのでバーベキューにも向くし
網で調理をしながら上にかけたケトルなども温めれるとかなり多機能!
ファミリーは同時に数個の調理をする必要がありますが、その十分な広さと機能がある焚火台は珍しいと思います。
またそれほど出回っていないようなので、他のサイトと被りにくいのも魅力ですね。
外遊び屋も密かに欲しい焚火台です。何度プレゼンやっても通りませんが(^^;

 

 



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