外遊び屋です。
ついに2020年もついに上半期が終了になります。
色々あった分早かったイメージですね。
しかしそんな状況にも負けずに魅力的なアイテムを販売してくれるキャンプメーカーさんには大変に感謝です。
ありがとうございます!
外遊び屋もいくつか購入しましたよ(^^
その中でも比較的安価で、さらに使用頻度が高い物3つを紹介したいと思います。
意外と品薄になっている物もあったのですが、供給が追い付いてきたようなので改めて熱く語りたいと思います。
やっぱり火力が違う!ユニフレームのスティックターボⅡ
最近もっとも頻度が高いのではないかと思うのが
ユニフレームから発売されたスティックターボⅡです。
チャッカマンというよりもトーチですね。
燃料には
こちらを使用しています。
このトーチ!火力が高い上に火力調整もできるので便利なのと
雨が降ったタフコンディションの海キャンプでも海藻などに着火できる安心感。
また前出の画像の通り簡単着火の炭も火力が弱いと火がつきませんがこのスティックターボなら簡単に着火する上に、燻製のウッドにも火が着きます。これがね、結構着かなかったり途中で消えたりっていう事もありますが、先が長いので消えかけたら追い着火可能なんですね。
結構便利使いが出来て買ってよかったアイテムの1つです。
ちなみに相方がドはまり中です。というのもこの時期の蚊取り線香によいんですね。
あれ場合によってはなかなか火がつかなかったりしますが、これならスグに着くんです。
バーナー火力がすぐに使えるアイテム!なかなかでした!
2.やっと供給が追い付いたCSのミニダッチオーブン
続いてはキャプテンスタッグより発売されて角型ミニダッチオーブン!
こちらのアイテム!これずっと品薄状態でした。やっと追いついたんですね(^^
もともと薪ストーブの炉内でパンを焼いたりするのに欲しくて購入したんですね。
購入時は1,980円でした。これが急になくなったと思ったらつ日に見た時の値段は4,000円を超えていました。
そんなに人気??的な物もありましたが今年の事なので輸送が遅れたのかな?
ただミニダッチオーブンは初めて使いましたが、結構楽しいなって思いました。
というのもダッチオーブンって大鍋料理になるので一つ一つ料理を作るのが気合が要ります。
特に最近荷物の軽量化もあってかキャンプ場には持って行かず家で遊ぶアイテムになっていました。
ダッチオーブンって家で大活躍なんですよね。IH対応しているし・・・。
そんな中でちょっとした料理を作りたい時に有効だったのがミニダッチオーブン!
また角型という事で
調理のスペースに無駄だないほどきっちり食材が入ったり
焚火の上でも並べて使いやすいなどメリットが大きかったです(^^
さらに!
少しの量の調理がやりやすいという事で角煮的な物を作ったり
湯豆腐を作ってみたり
軽く炭火で焼いて作る煮込みスペアリブに
豚肉の塩釜など少量で出来るのでかなりのバリエーションを楽しめました。
今後も出番が多いと思いますが、なにせ重量があるのでオートキャンプかな。
カヤックキャンプには持って行きそうにはないです。錆びそうなので(^^;
色々試したくなるユニフレームのファイアグリルsolo
これは6月20日に滑り込むように発売された焚火台!
なんせユニフレームの名品ファイアグリルのソロバージョンなので
やっぱり心惹かれていました。発売から10日!4回の使用を数えるというなかなかのスタートダッシュです。
現在のところまでは
燃焼効率も悪くなく
数回使用後も熱変形しないこの強さは流石ユニフレームですね。
10日ほどなので思い出深いことを語るのもおこがましいですが
竹でご飯を炊いたのは良い経験値となりました!
今後の活躍もブログで随時上げていきます。
最後に
色々買いました!上半期シリーズはまだまだする予定です。
今回は新製品だけに絞りましたが、結構使っているなという印象。
おうちキャンプでも使えるものばかりでしたからね。
下半期の発売の新製品はまだ完全には把握しておりませんが・・・
まだまだ買っていきたいと思います(^^
相方へのプレゼン力も上がって来ましたからね(^^