キャンプ羽釜の全景
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外遊び屋です。
またやっちゃいました・・・

勢いでの購入・・・
いや・・・この商品を知った時から買うだろうなと
分かっていました。
そう。
ユニフレームさんのキャンプ羽釜。
店舗に探して見に行ったところ・・・
開封してまで見せて頂き・・・
店員さんと仲良く会話を楽しんだ・・・
なぜか帰りにはこいつを抱えてました。
不思議ですね~(^^;
結論から言うと・・・
買って大正解です。
使ってよかった理由なども踏まえて
ご紹介していきたいと思います!!

1.キャンプ羽釜の魅力 

購入前にどうしても欲しいと思った理由。
それは、キャンプで炊飯に注目が集まる!
っていうところです。
キャンプの炊飯はいつも緊張するし、
注目されないのに、失敗すると気まずいっていう
ハイリスクローリターンな作業ですよね。
うまくたけた時に一人でニヤリと笑っている状態。
しかし・・・
この羽釜なら、最初に出した時の注目されること
間違いなし!一気に主役に躍り出てくれるはずです。
さらに・・・
提灯に代表される和テイストに非常に
魅力を感じる外遊び屋・・・。
この和テイストに惹かれない訳がありませんね(^^
まさに米を炊いているっていうビジュアル・・・。
これは買わないわけにはいかないでしょう(^^

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2.基本スペック 

詳しいスペックはユニさんの
販売ページにお任せします。
ユニフレーム(UNIFLAME) キャンプ羽釜3合炊き 660218
さしあたり基本的な事だけ。
まず大きさは・・・
同じユニさんでいうとライスクッカーミニと同じくらいの
大きさです。もっとわかりやすく言うと・・・
CB缶5本くらい?余計分かりにくい?(^^;
ちなみに3合炊きです。なので・・・一人暮らしの
炊飯器の釜の大きさを想像していただけると
近いですね。
素材はアルミです。なのでIHは使えません。
これでIH使えたら出番も増えましたが・・・
ちなみにアルミも使えるIHもある様なので
IHの説明書をご覧ください。
また・・・本体より蓋の方が重い!!
これが羽釜の魅力ですね。

3.開封 

では早速開封・・・

ビシッと!商品名が書いてあります。
うん!和テイスト!

しっかりと梱包してあります。

はい!かっこいい!やはり取っ手が付いているのは
有難い!持ち運びが便利なだけではなく
焚火ハンガーでも使える使用。
こういったところかなり嬉しい!
そして・・・

綺麗な説明書!
最近説明書がしっかりしていないことが多かったので
ちょっとこれだけでも嬉しい・・。

そして中には・・・

3本の線が入っております。
説明書によると・・・

水の目安を入れてくれいるんですね。
これもありがたい。
他人に準備を任せられます。
「お米洗って2本目の線まで水入れといて~」
で済みますからね(^^
今までの
「お米洗って指の第一関節まで水入れといて~」
だと大体不安になって水加減で帰ってきますから(^^;
ちなみにこれは水に漬け込む前の水位です。
吸水する前に合わせられるのも楽ですね。

4.シーズニング 

基本的にはキャンプ羽釜にシーズニングが必要とは
書いてありません。しかし・・・
店員さんとの会話中に
「アルミだから必要かなぁ」
って事で話が盛り上がりました。
シーズニングっていうのが、
メスティンなどでする米の研ぎ汁で
行う儀式です。
正直、効果があるのか分からない上に
綺麗なアルミ鋳造。必要かなぁって
思っていましたが・・・

説明書に
「使用中に内部に白いぶつぶつが発生する事あり。
水道の塩素との反応で、気になる方は研ぎ汁で
15分程度煮沸すると進行しにくくなるよ」
って記述がありました。
あ~そうなんか。ならやっておこうかって感じで
行いました。やり方は簡単。

研ぎ汁を釜の8分目程度いれて

蓋をして中火にかけ

煮沸する事15分・・・


完成です。
大きな変化は見られませんが・・・
ちょっと色がくすんだくらいのイメージですね。
しかしこのシーズニングで分かったことが。

かなり蓄熱性が高い!

中火ではなかなか煮沸に至らず
更に火を止めてもしばらく熱かったです。
つまり・・・炊飯時には最初は強火が必要!
って事ですね。あとしっかり蒸らしてくれますね。
これはかなり楽しみ!!

5.実践 

それでは早速実験炊飯に入ります。お米2合で。
まずお米を洗って30分程水に浸けます。
釜の中の線はちょっと薄暗くても分かりやすかったです。
また30分浸けても水が減った感がありませんでした。
たまにすっごい減るのはお米の影響なんですかね(^^;
早速

強火で炊いていきます。
10分程で・・・

なんだか美味しそうな吹き出し・・・。
いやがうえにも期待値が上がりますね。
ここから5分ほどで水分が飛び・・・
よい加減になってきました。
火を止めて10分程蒸らすと・・・

出来上がり!
分かりにくいかもしれませんが・・・
今までの炊飯の中で一番の米の輝きです。
米が立つとはこういう事か!!
かおりも立ち・・・

めっちゃうまそう!!

こんな美味しそうなお米には・・・

カラスミで食します。

6.実食 

正直・・・激うま!
コメめっちゃウマ!
芯が無いとかのレベルではなく
お米に腰を感じる・・・炊飯器とは
また別の食感。香りも立っています。
むろん期待値分の相乗効果もあると思いますが、
期待以上のうまさです。
これ炭で炊いたら・・・
更に高まる期待値ですね(^^

7.使用感 

実際・・・お米研いで内側の線で水調整もできるので
かなり手軽にお米を炊くことが出来ました。
この辺りユニさんの思いやりを感じますね。
経験値でなくマニュアル通りで作れるのは
嬉しい限りです。
更に蓄熱性が高いので、最初は必ず強火がよいです。
ちょっとビビって中火くらいだと生ぬるいお湯にお米を
長くさらすことになるので味が落ちそうです。
加えて今回非常に嬉しく思ったのが・・・
羽釜の羽?の部分?
実はバーナーでお米を炊くとき、
吹きこぼれた水分がバーナーにかかり
そのあとの掃除が面倒でした。
しかし・・・。

羽の部分で一度受け止めて直接下に水分が垂れません。
なのでバーナーが汚れることが無いんですね(^^
何度か使用しましたが、羽を通じて下に落ちることは
あってもバーナーに落ちることはありませんでした。
これも気に入った要素の一つになりました。
さらに・・・
蓋がかなり重い!
つまり圧力でお米を炊いてくれます。
アルミのクッカーやメスティンは
蓋も軽く水分がすぐに溢れましたが、
蓋の重さのお陰で噴き出す水分が再び
釜内に戻って循環してくれるんですね。
美味しいはずだ。
いやメスティンでも美味しんですが、
さらに美味しいです。
でも思えば・・・兵式飯盒でご飯炊くとき
その上に石を置いている画を見たことがあります。
蓋を重くしてご飯を美味しくしていたんですね・・・。
今更ながら納得です。

8.2年しっかり使い込んだ感想

正確には2年と5か月使い込んだ感想です。
最初は目新しさもありました。羽釜に対するあこがれ的な物も強かったので。
それから時を経た今ですが、実用性に惚れ込んでまだまだ一線級のキャンプアイテムです。
ファイアブラスターで火を楽しむ
実際普通に使い過ぎて写真もとらなくなりましたが、炊き込みご飯をするときは必ず羽釜を使用します。
これからの時期は
キャンプ羽釜でマツタケご飯
マツタケご飯を今年も予定していますし、
羽釜で牡蠣ご飯
牡蠣をそのままいれた牡蠣ご飯も楽しみの一つです。
またかつてアメトークのたけだバーベキューさんが紹介されていた
はらこ飯の炊き上がり
はらこ飯も美味しかったです。
はらこ飯完成図
いくらも乗せて(^^
美味!ユニフレームキャンプ羽釜でアメトークのはらこ飯に挑戦!」をご覧ください。
出番はキャンプだけでないアイテムです。アルミなのでIHが使えないのは残念ですが
錆びないので、キャンプの時によるご飯が余ってもそのまま置いておけるのもありがたいところです。
ちなみに現在今年発売された5合炊きも購入しようか検討中です。
みんなで食べる時にはちょっと3合では少ない!

9.最後に 

長々と書きました。
正直ビジュアル勝負と思っていた商品が
非常に有益なアイテムだったので書くのも
力が入ってしまいました。
さすがユニさんって所でしょうか。
お手軽に使えるので・・・

鳥ご飯なんかの炊き込みご飯を炊いてみたり・・・
現在この記事を書いている最中も
鯖缶で炊き込みご飯作っています。
美味しいお米ってホント魔力を持ちますね(^^
ホント買ってよかった!
でもね。これはマニアなアイテムっていうのは分かってます。
ただ・・・コメ・・・うまいですよ(^^

 

2018.05.01追記

炭火を使って炊き込みご飯作ってみました!
素材はお米とマツタケの吸い物の素、
そして水のみです。

作り方は一緒ですね。
ご飯2合に吸い物の素2つを入れて
30分浸します。
そして・・・

炭を多めにして強火で行きます。
ガスと違い温度の上がり方が緩やかですね。
沸騰するまで10分程度かかりましたが、
一度暖まると炊き上がりは早かったですね。
吹き出しが終わり、チリチリと音がしたら・・・

完成!
蒸らす前なので少し水分が多いですが、
お米がピカピカです(^^
味は・・・
ガスとはまた違う感じですね。
これってホント美味いわ・・・・。

さらに2020年6月に5合炊きが発売されました!ファミリーでは小さいという要望を応えてくれた形!
やりますな!ユニフレームさん!!

20181012追記

秋になって炊き込みご飯を作るようになりました。

簡単なレトルトですが・・・

簡単にできますね(^^
これならキャンプ中にも簡単炊き込みご飯ですね。
先日キャンプで他の飯盒でご飯炊いたら

やっぱり羽釜が美味しいね

って相方に言われちゃいました。
さらに帰りがけに・・・

車のスペースを犠牲にしてでも持って行きたいと・・・

はい。
次から必ず持って行きます(^^;

20181208追記

ちょっとスタッキングも挑戦してみました!
その様子は
キャンプ羽釜半年レビュー(2018年12月8日公開)
に収めてみました。
いや・・・

牡蠣飯うまっ!!

 

 

 

 

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