キャンプ羽釜の全景
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外遊び屋です。
2018年4月のお話。

発売と同時に買ってしまったユニフレームのキャンプ羽釜3合炊き。
この商品を知った時から買うだろうなと分かっていました。
それでも見てからと思って店舗に言ったところ開封してまで見せて頂き店員さんとの会話も弾み
いつのまにやら帰りには抱えてました。それほどの魅力!
勢いで買ってしまった感はありますが、あれから3年近く使用したところやはり間違いないアイテムでした。
使ってよかった理由なども踏まえてご紹介していきたいと思います!!

1.キャンプ羽釜の魅力 

購入前にどうしても欲しいと思った理由。それは、キャンプで炊飯に注目が集まる!っていうところです。
キャンプの炊飯はいつも緊張するし、注目されないのに、
失敗すると気まずいっていうハイリスクローリターンな作業でした。うまく炊けた時に一人でニヤリと笑っている状態。
しかし・・・この羽釜なら、最初に出した時の注目されること間違いなし!一気に主役に躍り出てくれるはずです。
さらに・・・羽釜という和テイストな見た目まさに米を炊いているっていうビジュアル、コトコト吹きこぼれる途中、
羽釜を開けた時に感動した米が立っている様子。これは選ばれない訳のない魅力です(^^

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2.ユニフレームキャンプ羽釜3合炊き基本スペック 

ユニフレームの公式HPより基本スペックを紹介です。
●大きさ約φ206(内径φ149)×150(高さ)mm
ユニフレームのライスクッカーミニと同じくらいの大きさです。
例えるならばもっとわかりやすく言うと・・・CB缶5本くらい?余計分かりにくい?(^^;
●本体:アルミ鋳造
●ハンドル:ステンレス鋼
●フタ:ステンレス鋼
●ツマミ:天然木
重量約1.35kg
アルミなのでIHは使えません。ガス、焚火などが熱源となります。これでIH使えたら出番もっと多いだろうな~。
ちなみにアルミも使えるIHもある様なのでIHの説明書をご覧ください。
本体より蓋の方が重い!!お米を炊くときにも内圧で蓋が持ち上がらないようになっています。
これはお米を美味しく炊くコツです。思い出してください。
ヤマコー 檜・蓋 釜めし用 20311
羽釜の蓋は分厚く重いんです。これが再現してあるわけです。大きくならないように金属を使っているのだと思っています。
木の物も別売で出してくれるといいなぁ(^^

また2020年5合炊きの物も出ています。ニーズによって買い別けてください。
外遊び屋は3合炊きですが、5合炊きも買いたいと相方を説得中です(^^

3.キャンプ羽釜を開封 してみる

開封の儀です。

箱にはビシッと!商品名が書いてあります。うん!和テイスト(^^

しっかりと梱包してあります。

なかなか良い見た目です!やはり取っ手が付いているのは
有難い!持ち運びが便利なだけではなく焚火ハンガーでも使える仕様。
こういった心配りもかなり嬉しい!そして・・・

綺麗な説明書!最近説明書がしっかりしていないことが多かったのでちょっとこれだけでも嬉しい・・。
そして中には・・・

3本の線が入っております。説明書によると・・・

水の目安を入れてくれいるんですね。これもありがたい。他人に準備を任せられます。
「お米洗って2本目の線まで水入れといて~」
で済みますからね(^^
今までの「お米洗って指の第一関節まで水入れといて~」だと大体不安になって水加減をもう一度やり直すこともあります。
ちなみにこれは水に漬け込む前の水位で、吸水させた際には水量が減っている事もあります。
最初に合わせていれば問題ないので心配せず炊いてください。

4.キャンプ羽釜をシーズニング してみる

基本的にはキャンプ羽釜にシーズニングが必要とは書いてありません。おそらく要らないだろうと思います。
しかし店員さんとの会話中に「アルミだから必要かなぁ」って事で話が盛り上がったのと、
手間をかけると愛情が湧くのでやっておきました。
シーズニングっていうのが、メスティンなどでする米の研ぎ汁で行う儀式です。
正直、効果があるのか分からない上に綺麗なアルミ鋳造。必要かなぁって思っていましたが・・・

説明書に「使用中に内部に白いぶつぶつが発生する事あり。水道の塩素との反応で、気になる方は研ぎ汁で
15分程度煮沸すると進行しにくくなるよ」
って記述がありました。あ~そうなんか。ならやっておこうかって感じで行いました。やり方は簡単。

研ぎ汁を釜の8分目程度いれて

蓋をして中火にかけ

煮沸する事15分・・・


完成です。大きな変化は見られませんがちょっと色がくすんだくらいのイメージですね。メスティンもそうだったな。
しかしこのシーズニングで蓄熱性が高い事もしっかり確認できました。中火ではなかなか沸騰に至らず
更に火を止めてもしばらく熱かったです。
炊飯時最初に一気に沸騰させるためには火力を上げる必要があり、一度沸けば火力を落として炊き上げれるという事です。
また蒸らす時間で冷める事もありますが、蓄熱性のお陰で殆ど冷めずにご飯を蒸らすことができます。
これが美味しいご飯が食べれる一つの要因ですね(^^

5.初めての炊飯

それでは初めての炊飯で2合炊いていたいと思います。
まずお米を洗って30分程水に浸けます。釜の中の線はちょっと薄暗くても分かりやすかったです。
この時は30分浸けても水が減った感がありませんでした。たまにすごい水が減るのはお米の影響なんですかね(^^;

強火で炊いていきます。10分程で・・・

なんだか美味しそうな吹き出し・・・。いやがうえにも期待値が上がりますね。
ここから5分ほどで水分が止まりよい加減になってきました。
火を止めて10分程蒸らすと・・・

出来上がり!
分かりにくいかもしれませんが・・・今までの炊飯の中で一番の米の輝きです。
米が立つとはこういう事か!!香りも立ち・・・

めっちゃうまそう!!

こんな美味しそうなお米には・・・

カラスミで食べたのも良い思い出です(^^

6.キャンプ羽釜最初の実食の感想! 

正直・・・激うま!
コメめっちゃウマ!
芯が無いとかのレベルではなくお米に腰を感じる・・・炊飯器とはまた別の食感。香りも立っています。
むろん期待値分の相乗効果もあると思いますが、期待以上のうまさです。

3年経った感想もこの時と変わっていません。
炭で炊くと更にお米がふっくら炊けます。最初は外遊び屋が気に行って購入しましたが
今ではすっかり相方の方が気に入ってしまい、煤が着くので焚火での使用を禁止されてしまいました(^^;
羽釜で炊飯中
大体炭で炊くことが多いです。
炭で炊くときもカマド型など釜の下がしっかりカバーされるものを使った方がよりお米が美味しい感じがします。
ネイチャーストーブラージで羽釜を焚く
3合炊きはネイチャーストーブラージにもぴったり収まり

薪グリルsoloにもぴったり収まるので、持っている方は是非試してみてください!

7.キャンプ羽釜の使用感 

実際・・・お米研いで内側の線で水調整もできるので
かなり手軽にお米を炊くことが出来ました。
この辺りユニフレームの思いやりを感じますね。経験値でなくマニュアル通りで作れるのは嬉しい限りです。
更に蓄熱性が高いので、最初は必ず強火がよいです。
ちょっとビビって中火くらいだと生ぬるいお湯にお米を長くさらすことになるので味が落ちそうです。
加えて今回非常に嬉しく思ったのが・・・羽釜の羽?の部分?
実はバーナーでお米を炊くとき、
吹きこぼれた水分がバーナーにかかりそのあとの掃除が面倒でした。
しかし・・・。

羽の部分で一度受け止めて直接下に水分が垂れず、バーナーが汚れることが無いんですね(^^
何度か使用しましたが、羽を通じて下に落ちることはあってもバーナーに落ちることはありませんでした。
これも気に入った要素の一つになりました。
さらに・・・
蓋がかなり重い!
つまり圧力でお米を炊いてくれます。アルミのクッカーやメスティンは
蓋も軽く水分がすぐに溢れましたが、蓋の重さのお陰で噴き出す水分が再び釜内に戻って循環してくれるんですね。
美味しいはずだ。いやメスティンでも美味しんですが、さらに美味しいです。
でも思えば・・・兵式飯盒でご飯炊くときその上に石を置いている画を見たことがあります。
蓋を重くしてご飯を美味しくしていたんですね・・・。今更ながら納得です。

8.2年しっかり使い込んだ時の感想

正確には2年と5か月使い込んだ時の感想です。
最初は目新しさもありました。羽釜に対するあこがれ的な物も強かったので。
それから時を経た今ですが、実用性に惚れ込んでまだまだ一線級のキャンプアイテムです。
ファイアブラスターで火を楽しむ
実際普通に使い過ぎて写真もとらなくなりましたが、炊き込みご飯をするときは必ず羽釜を使用します。
これからの時期は
キャンプ羽釜でマツタケご飯
マツタケご飯を今年も予定していますし、
羽釜で牡蠣ご飯
牡蠣をそのままいれた牡蠣ご飯も楽しみの一つです。
またかつてアメトークのたけだバーベキューさんが紹介されていた
はらこ飯の炊き上がり
はらこ飯も美味しかったです。
はらこ飯完成図
いくらも乗せて(^^
美味!ユニフレームキャンプ羽釜でアメトークのはらこ飯に挑戦!」をご覧ください。
出番はキャンプだけでないアイテムです。アルミなのでIHが使えないのは残念ですが
錆びないので、キャンプの時によるご飯が余ってもそのまま置いておけるのもありがたいところです。
ちなみに現在今年発売された5合炊きも購入しようか検討中です。
みんなで食べる時にはちょっと3合では少ない!

9.最後に 

長々と書きました。
正直ビジュアル勝負と思っていた商品が
非常に有益なアイテムだったので書くのも
力が入ってしまいました。
さすがユニさんって所でしょうか。
お手軽に使えるので・・・

鳥ご飯なんかの炊き込みご飯を炊いてみたり・・・
現在この記事を書いている最中も
鯖缶で炊き込みご飯作っています。
美味しいお米ってホント魔力を持ちますね(^^
ホント買ってよかった!
でもね。これはマニアなアイテムっていうのは分かってます。
ただ・・・コメ・・・うまいですよ(^^

 

2018.05.01追記

炭火を使って炊き込みご飯作ってみました!
素材はお米とマツタケの吸い物の素、
そして水のみです。

作り方は一緒ですね。
ご飯2合に吸い物の素2つを入れて
30分浸します。
そして・・・

炭を多めにして強火で行きます。
ガスと違い温度の上がり方が緩やかですね。
沸騰するまで10分程度かかりましたが、
一度暖まると炊き上がりは早かったですね。
吹き出しが終わり、チリチリと音がしたら・・・

完成!
蒸らす前なので少し水分が多いですが、
お米がピカピカです(^^
味は・・・
ガスとはまた違う感じですね。
これってホント美味いわ・・・・。

さらに2020年6月に5合炊きが発売されました!ファミリーでは小さいという要望を応えてくれた形!
やりますな!ユニフレームさん!!

20181012追記

秋になって炊き込みご飯を作るようになりました。

簡単なレトルトですが・・・

簡単にできますね(^^
これならキャンプ中にも簡単炊き込みご飯ですね。
先日キャンプで他の飯盒でご飯炊いたら

やっぱり羽釜が美味しいね

って相方に言われちゃいました。
さらに帰りがけに・・・

車のスペースを犠牲にしてでも持って行きたいと・・・

はい。
次から必ず持って行きます(^^;

20181208追記

ちょっとスタッキングも挑戦してみました!
その様子は
キャンプ羽釜半年レビュー(2018年12月8日公開)
に収めてみました。
いや・・・

牡蠣飯うまっ!!

 

 

 

 

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