外遊び屋です。
コンパクト焚火台が好きなんですよね。



さらっと紹介すると3種類!
でもコンパクト焚火台はおそらく20種類以上はあるでしょう。
その中でも今回の主役はB-6君です。

外遊び屋の定番ですよね。
今回「やっぱりコンパクトはいいな~」って思う炭火体験レポートです。
きっとあなたも今晩は炭火がしたくなる?
1 コンパクト焚火台のメリットデメリット!
コンパクト焚火台にももちろんメリットデメリットがあります。
この暑い時期特に感じるメリット、そしていつも感じているデメリットを紹介!
コンパクト焚火台のメリット!
メリットとして大きく感じているのは燃料が少量で済むこと!
大きなものを使うとそれに比例して燃料が必要になります。
炭や薪も量を揃えなければいけません。
これだけではありません!
熱源が少ない分だけ暑さが緩和する。
夏は暑いから火は起こしたくない!そんな方も多いでしょう。
しかし小さな焚火台なら熱源が少ないので、大きな焚火ほどは暑くありません。
ちょっと焚火を楽しみたいけど、暑いからなぁと躊躇している方!
コンパクト焚火台を試してみてください。
コンパクト焚火台のデメリット!
私が感じる一番のデメリットは調理スペースがないこと!
焚火を鑑賞だけならいいんですが、ちょっと料理もしたくなるのがキャンパー心理!
しかしコンパクトな分だけその調理するスペースを確保できません。
熱源が少ない→暑くない→温められるものも少ない
そういった流れですね。
でもね。このデメリットをあえて!敢えて楽しむ方法もあるんですよ!
2 コンパクト焚火台だからこそ楽しみたい!ギリギリ感!
外遊び屋の定番と言えばB-6君!
これのお陰で週3炭火をする事があります。
小さく燃料が少ないので、暑くない。
さらに火もすぐ着き消すのも楽!
そんな扱いやすいB-6君!炭火を特化したい方におススメ!
今回というかこのB-6君で好きなのが、「どのサイズの食材が焼けるか?」チャレンジ!
これぎりアウト??
なんて思いながら買って焼くのが好きなんです。
今回はかなり強敵!

これが乗っているか乗っていないか?
それを判断するのも楽しい!
因みに外遊び屋の判断は!
ギリギリセーフ(笑)
なんとか乗っていますからね。SNSでは「これお腹痛くなるガチャww」なんて揶揄されることがあります。
でもね。
あさはか!www
だって!

場所を移動させながら焼けばちゃんと火は通ります。
そしてこの時に思うんですよ。
あっ!この大きさ!ギリアウトだわ(;^_^A
柔らかくなったお肉が垂れましたからね。
もちろん火はよく通り美味しくいただきました。
食べる前の楽しみ!この大きさでどれだけ綺麗に、美味しく焼けるか。
なによりも!
大きな肉を焼きたい!
という欲望を満たすにはコンパクト焚火台から溢れ出す肉を見るとテンション上がります。
3 まとめ
コンパクトだから楽しめる!
そんな世界もあるんですよ(笑)
キャンプの楽しみ方は色々!
コンパクト焚火台は変形の仕方や、収納方法も楽しい!
そして使っても楽しい!
やっぱコレクターになってしまうな~(笑)





