外遊び屋です。
ソロキャンプでこじんまり楽しむ魅力もありますが、そんな時でも大きな肉を焼きたいというのもロマンです。
肉を直火で炙るというのもワイルドで好きですが、
コンパクトで楽しみたいというのもまたソロキャンプの楽しみです。
本日は少し贅沢に
大きなお肉を焼きたい!このお肉を一気に焼くには!
Vicopoの焚火台しかあるまい!
果たしてうまく焼けるか?
レポートしたいと思います!
1 よぎる焚火台たち!Vicopoを選んだ理由!
焚火台のコレクターである外遊び屋には肉を焼くとなるといくつかの選択肢があります。
それぞれの焚火台に想いを馳せながらとりあえず金麦を嗜みます。
外遊び屋の主力の小さな焚火台と言えば
笑’sのB-6君!
対する串焼きの主力を担うのが
![焼鳥](https://sotoasobiya.club/wp-content/uploads/2022/02/CD0D7D96-9D5E-4C68-9541-A19F7B41A4ED-225x300.jpeg)
炭の位置を調整することで串が焦げにくくできます。
さらにこじんまりとしたキャンプでは主力を担ってくれるパネル式焚火台
Flexfire6!
![Flexfire6で炭火焼き](https://sotoasobiya.club/wp-content/uploads/2022/02/73642A68-3FA7-4AC2-BCB0-D589CE7083D2-225x300.jpeg)
この3つが主な戦力です。
しかし焼く面積の大きさは
B-6君:21.5×12.2
カマド型:20.0×15.5
Flexfire6:18.3×11.3
となると
![大きなお肉のサイズ感](https://sotoasobiya.club/wp-content/uploads/2023/04/F4C86D7C-3AF1-45E3-BE5A-D129DC461771-scaled-e1680379723837-300x277.jpeg)
この大きさの肉を焼くには若干手狭ですね。
そこで思い出したのが
![Vicopoの焚火台](https://sotoasobiya.club/wp-content/uploads/2022/11/FB7C4B95-E6D6-4524-861F-CA21EF5834B2-225x300.jpeg)
Vicopoの焚火台!
25.2×32.2cmの大きさ!さらに組立1秒!
![Vicopoの折りたたみグリル](https://sotoasobiya.club/wp-content/uploads/2022/11/C0887779-CCA7-4080-8B0A-60FECB9B52F1-225x300.jpeg)
高さコントロール付きという多機能性!
これだ!
ということで本日のびっくりどっきり焚火台はVicopoに決定!
2 こぼれるかこぼれないかの大きさ!ビックな肉を焼く!
早速
火起こしです。
簡単に火が熾るので苦労はしません!
そして
ドーン!
良い大きさです。
まさにこのお肉をを焼くためのサイズかというくらい!
徐々に焼けていきますが、
この炎!!お肉が焼けている感じがあります1
はい!完了!
輻射熱のお陰か焼きムラも出にくいですし、充分な広さもあるのでひっくり返しやすいのも事実!
味はもちろんウマイ!!
ちなみにこの日はこの肉とウィンナーを焼くためだけにVicopoの出動でした。
ありがとう!Vicopo!
3 最後に
Vicopo!
なかなか良い焚火台です。
というかお肉を焼くのにピッタリですね。いや肉に限らず炭火にはちょうどいい!
詳しいレビューは「秒速組立の焚火台!Vicopoのコンロの火入れの儀!楽しい串焼き!」をご覧ください。
ちなみに現在セール中なので16%OFF!