オピネルのナイフ、使い込んでいくうちにどんどん愛着が湧いてきますよね。
でも、使っていくうちに鉄のサビが気になったり、もっとかっこよくしたいなと思ったりすることもあるかもしれません。
そこで登場するのが、黒サビ加工(ブルーパティナ)。これを施すことで、サビ防止になるだけじゃなく、ナイフに素敵な風合いが加わるんです。

そんなオピネルの黒サビ加工といえば紅茶煮!
でもそれだけじゃないんです!
もう少し手軽に!お酢、レモン汁という方法も紹介します。
それぞれの仕上がりにどんな違いがあるのか、あなたにぴったりの方法はどれかを知って、ナイフをもっと楽しんでください!
1 黒サビ加工とは?
黒サビ加工は、鉄に酸化被膜を作ってサビを防ぎ、なおかつかっこよく仕上げる技法です。
オピネルのナイフは、最初は錆びやすいカーボンスチール製なので、手入れをしてあげることが大切。
この加工を施すことで、ナイフの耐久性がアップし、使うほどに味わいが増していきます。
面倒だなって方は同じくオピネルのステンレスモデルを買うをおススメ!
同じ形で錆びにくいモデルもあります。
2 黒サビ加工の方法を徹底比較!
さて、ここからが本番!
紅茶煮、お酢、レモン汁を使った黒サビ加工のやり方と、それぞれの仕上がりについて解説します。
| 加工方法 | 仕上がりの特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 紅茶煮 | 青黒く、深みのある仕上がり | ナチュラルでムラが少ない | 時間がかかる |
| お酢 | 黒さが強く、重みのある仕上がり | 早く黒サビがつく | 酸臭が残ることがある |
| レモン汁 | 明るめの黒サビ、スムーズな仕上がり | 手軽できれいな黒サビが出やすい | ムラができることがある |
知ってました?
色々さがあるんですよね!もう少し詳しく見ていきましょうか。
紅茶での黒サビ加工
まずは紅茶煮!
紅茶を使った黒サビ加工は、ナチュラルな仕上がりが特徴です。
紅茶の成分が鉄と反応して、青黒く深みのある色合いが生まれます。
煮る時間がちょっと長いので、時間に余裕があるときにおすすめです。
【メリット】
紅茶煮はムラが少なく、仕上がりがとてもきれいです。
ナチュラルな風合いが出て、長く使い続けたくなるような魅力的な仕上がりになります。
【デメリット】
時間が少しかかるのがネック。お湯で紅茶を煮出し、ナイフを浸けてからしばらく放置するので、あらかじめ計画的に時間を確保する必要があります。
意外とうまく色が出なかったという失敗例もあります。

うまくいかなかった例は↓
お酢での黒サビ加工
次はお酢!
お酢を使うと、黒さが強く、ちょっと重みのある仕上がりになります。
酸性が鉄と反応し、短時間でしっかりと黒サビがつくので、急いでいる時にもぴったりの方法です。
【メリット】
お酢での加工は、比較的短時間で黒サビがつきます。
急いでナイフの見た目を変えたい場合には最適です。
ナイフを研いだ後に落ちた黒錆を再生させるにも便利です。
【デメリット】
少し酸臭が残ることがあるので、しっかり乾燥させることが大切です。
また、黒さが強く出るので、好みが分かれるかもしれません。
レモン汁での黒サビ加工
最後に紹介するのはレモン汁。
レモンの酸で黒サビ加工をする方法で、手軽にできるのが魅力です。
ナイフをレモン汁に浸けるか、塗布して反応させるだけ。
スムーズに黒サビが出やすく、時間もほとんどかかりません。
【メリット】
手軽で、すぐに黒サビ加工ができるところが最大の魅力。
ナイフにきれいな黒サビを施したい人にはぴったりの方法です。
【デメリット】
少しムラができることもあります。
塗りムラを防ぐためには、均等に塗布する工夫が必要です。
3 黒サビ加工後のお手入れ方法
黒サビ加工が終わった後は、必ずオイルを塗って仕上げることが大切です。
オイルはオリーブオイルやミネラルオイルを使うといいでしょう。
オイルを塗ることで、サビが再発しにくくなり、ナイフの手触りも良くなります。
4 よくある質問(Q&A)
Q1: 黒サビ加工後、何回も研いでしまったらどうすればいい?
→ 研いだ部分は再度黒サビ加工を施して、元の状態に戻しましょう。
Q2: 黒サビが不均一になった場合、どうすればいい?
→ もう一度別の方法で加工を施すことで、ムラを修正できます。
Q3: 黒サビ加工はどれくらい持つ?
→ 定期的にオイルを塗ることで、長持ちします。使用頻度に応じて再加工も視野に入れてください。
6 総括!
オピネルの黒サビ加工は、紅茶煮やお酢、レモン汁を使うことで、簡単にできる上に、それぞれ違った仕上がりを楽しめます。
時間や好みに合わせて最適な方法を選び、ナイフを使うたびにその風合いを楽しんでみてください!
加工後のお手入れも忘れずに行い、長く愛用できるように心掛けましょう。
うまく定着しなかった例は↓






