外遊び屋です。
暑い事を解決はできません。
これは残念ながら事実なんです( ;∀;)
高地のキャンプ場や木陰サイトなど「比較的」暑さを増しにする事もできますが根本的に涼しくすることは無理です。

でもね。

暑すぎると困りますよね。
寝れない!それによる集中力の低下も十分にありますが、熱中症なども怖い所。
なので少し暑さを緩和する!
この便利ギアを3つ紹介します。
侮れず対策も限られるのですが、今期外遊び屋が実践および計画している物を紹介していきます!

1 暑さをを緩和!バッテリー式扇風機!

扇風機に当たると涼しい!
というのは当たり前。
もう1つテントの中などの空気のよどみを拡販することでじっとりまとわりつく暑さを緩和することができます。
外遊び屋も気温が高くないのに寝ている間にじっとり汗をかいて寝られないという事がありましたが扇風機をつけて空気を循環させると思った以上に快適になったという経験があります。
そんな経験から導入をしたのがこちらのアウトドア扇風機!
アウトドアファン
割と大きめです。オートキャンプや車中泊を考えての導入になりました。
4段階で風力を調整でき1回の充電で最大60時間稼働できます。
さらに便利なのがリモコン機能!
枕元においたリモコンで操作できるので、いちいち起き上がって起動させる必要はありません。
またタイマー設定の他に首振り設定もあるので、テント内や車内の空気を十分に循環してくれます。
これで寝苦しいをかなり緩和してくれるはず!
【夏対策】無骨派だって使いたい!文明の利器「アウトドア扇風機」!

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2 体の熱を空気に放出!エアマット!

続いてはエアマット!
寝ている時にマットと体の設置部分がじっとり汗をかくことが無いですか?
マットには保温機能が付いているわけではないのですが、断熱すると体の熱も逃げてくれない事があります。
そんな時に便利です。
冬場ではR値が低いから寒さに弱い!そう言われることもあるエアマット!
夏場なら体温をエアマットの中に幾分か吸収させられるので、暑さを緩和してくれます。
夏場のコットを使うのと同じ発想ですね。ただエアマットは空気は流れていないのでコットほどの効果は期待できません。
しかし持ち運びならばコットよりもコンパクトになります。
AirEaseのエアマット
先日頂いたのがこちらのエアマット!
エアマット
枕付きの上にナイロン感の少ない生地なのでべたべたする感覚が少なくなっています。
何よりエアマットの中でも小型の部類に入るので持ち運びも便利です。
エアマット3種類比較
脚踏みポンプ付きなので空気を入れるのも便利!
カヤックキャンプはこれを持って行くかVASTLANDの物を持って行くか現在迷っています。
枕があるのが便利なんですよね。

しかも激安です(笑)

3 小型クーラーを冷やせ!保冷剤!

ソロキャンプ用のクーラーボックスってそれほど大きくないですよね。
その中に入れる保冷剤。大きいと邪魔になって収納自体を圧迫します。
ある程度諦めるしかないかなと持っていたのですが、今回ロゴスの保冷剤を導入しようか考えています。

大きさが幅6.3×奥行6.2×高さ3cmとかなり小さいしっかりした保冷剤。
ロゴスの保冷剤はたくさんあり定評あるので今回思い切ってソロキャンプ用に導入!とも考えています。
思い切ってという値段でもないですしね。

3 総括!

まだまだこれから重要になる暑さ対策!今年は車中泊も多くなりそうなのでしっかり行いたいと思います。
体温でも温度上がりますからね(;^_^A

 

 



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