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焚き火台を40台以上もつ焚き火台コレクターです。

そんなに要るの?

 

って思うかもしれませんが、ここは「コレクター」という趣味の範囲です。
キャンプという趣味があり、そして「キャンプギアを集める」という趣味なんです。
焚き火台を見るとどんな燃え方をするか?どんなことができるのか?

 

ワクワクする

 

そんな人物です。
いや面白いものありますよ。
先日のキャンプでも使っていたフレックスファイヤー!
フレックスファイヤー
これはパネル4枚でも使えるのですが、6枚でも使える可変型!
はがま
ちなみに6枚組の方が外遊び屋は使いやすいです。
残念なことにこのフレックスファイヤー!ドイツ製なのですが販売終了です。
いや面白いでしょ?
どちらも燃え方が違いますからね。

ちなみに今興味あるのはフラット型と煙突型の焚き火台の燃え方の違い!
先ほどのフレックスファイヤーは煙突型ですね。
他にもバンドックのボックスストーブもその例ですかね。

中華鍋
煙突効果で炎は強いのですが、燃焼点から遠いせいかちょっと火力が弱く感じています。
一方でフラット型!ピコグリルやファイアディスクですね。

これらは火力調整がし易いんですよね。
カレー肉

薪の置き方も自由なので。
なので使うとするとこちらの方が得意かなと思っています。
行きつくところはスノーピークの焚き火台Lかもしれませんね。
トライポット

ただ書いていると色々気付きました。
煙突型はコンパクトな物が多いです。
つまり燃料自体が少ないから、今現在火力が弱いと感じているのかもしれん!

 

可能性あると思いません?

 

これは!久しぶりに煙突型の極!ユニフレームのネイチャーストーブラージを使うしかない!

いや雑談でしたね。
ちょっと今うずうずしてます。
こいつ早く使いたい!

でもレビューを頼まれている物もあるんですよ。

この下の台でピザとか焼けないかなって思っています。
焚き火台!やっぱ面白いな!

 



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