外遊び屋です。
先日実店舗を久しぶりに回りました。
最近出る機会に恵まれなかったことと、モンベルしか行ってなかったので選択肢があまりありませんでした。
しかし久しぶりにいったスポーツオーソリティ!
面白いですね!タラスブルバで何か面白い物ないかな~って思っていったのですが、そこで出会った2つの焚き火台が魅力的でした。
一緒に行っていた相方も「可愛いから買ってみればいいやん」と言ってくれました(笑)
これはチャンス!
とはいえ2つ同時に買うのもどうかと思うので購入検討です。
コンパクトで個性的なユニフレームと尾上製作所の焚き火台。もう一度気になる点からまとめていきたいと思います。

1 どちらも気になるカマド型焚き火台!

候補というか「これはいい!」と思ったのが

尾上製作所のミニかまど!
そして

ユニフレームの薪グリルソロと焚き火鍋のセットです。
どちらも既にこのブログでは取り上げている欲しいセットたちです。
スゴイ焚火台かも?!アイデア冴える尾上製作所「ミニかまど」!
ユニフレームより1月21日新発売!薪グリルsoloと焚き火鍋18cmセット!
既にほしいと思っていたこのセット達。
実際見ると「めちゃ可愛いやん!」っていうサイズでした。
尾上製作所のミニかまどは12.5 x 12.5 x 11.5 cmとかなり小さいのですが、薪を下から入れるので使いやすそう。
なにより手のひらに乗るサイズっていうのがなんとも可愛かったんですね。
そして薪グリルセット!
薪グリルソロのごつごつした感じだけども小さい所。そして焚き火鍋18cmの思いのほかコンパクトなところ。
そして蓋が落ちすぎないのでお米を炊いたりするときにも便利で、見た目以上の容量があるところ。
そこが気に入りました。もちろん形状は魅力100点(笑)
さてこの2つ!どちらにするか検討していきたいと思います。

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2 2つの焚き火台を比較してみる!

純粋にどちらも欲しいと思っていますが、ユニフレームはセットなのでちょっと比較するにも難しい。
でも純粋に焚き火台だけで比較してみたいと思います。

尾上製作所のミニかまど!
■組立サイズ(約):125×125×115mm
■収納サイズ(約):125×125×65mm
■重量(約):300g

さらに組立サイズ的に

この焚き火台の台の上に乗せられるので地面への影響も出にくそう。
薪だけでなく固形燃料も使用できるので、家での出番も多そう。
しかもビジュアルが良いので、ちょっとした時にも出番が多そう。
何より値段が2,400円位。お手軽価格。

ユニフレーム薪グリルソロ
■使用時:約20.5×18×18.5(高さ)cm
■収納時:約13.5×21×6.5(厚さ)cm
■重量(約):約1.1kg
薪受けがしっかりしているので薪選びに苦労しにくそう。またカマド型なので地面へのダメージは少な目。
見た目も悪くないけども出番はキャンプ場などフィールドがメイン。
という感じですかね。ただ炭火をする事で串焼きなどもできそうです。
価格は単体では6,600円!焚き火鍋とセットで7,700円とセットにすることで金額的メリットも発生します。
でもこうやって比べると薪グリルソロの方はカマド型焚き火台持っているので使用感が被るかな~って思います。
う~ん!これは迷う!

3 検討の結果!

ふと思いました。ミニかまど2400円、焚き火鍋18cmは単体で買うと3,960円!
この組み合わせでも値段的に差は生まれないなと(;^_^A
ただこうしてしまうとなんだか有難味も減りますね。
ここは尾上製作所のミニかまどかなと思いました。
いやどちらも欲しい!心から!
でも使ったことないのはミニかまどなんです。
薪グリルソロも焚き火鍋18cmも類似品を使っているからこそ、これは絶対間違いない!と思えるアイテムです。

これがあればさらに使い勝手がよくなり、出番も多くなるというのは見えています。
だがしかし!
ミニかまど!この形状は使ったことありません。初めての世界なんです。
やっぱり初めての物って使ってみたい!どんな使用感なんだろう!このサイズ感も可愛い!
実用的がロマンかで悩みましたが、ロマンですね。ここは!
ということで

こちらにしようと思います。楽天のポイントあるし(笑)
でも今ふと不安になったのが、「いいよ」って言ってくれたの覚えているかな(;^_^A

 



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