小型焚き火コンロ、結局どっちが正解?
薪で調理ができて、焚き火も楽しめる「ロケットストーブ系ギア」。
電気もガスも使わず、小枝や端材で強い火力が得られることから、キャンプだけでなく防災用途としても注目されています。
今回はその中でも人気の高い
BUNDOK「ロケットストーブ BD-497」と
テンマクデザイン「マキコン3」を、実用目線で比較してみました。
どちらも似たジャンルのギアですが、実際は性格がまったく違います。
まずは結論:この2台、用途が被らない
最初に結論から言うと、
軽さ・手軽さ・価格重視なら → BUNDOK BD-497
調理の幅・安定感・焚き火ギア感を求めるなら → マキコン3
です。
「上位互換」「下位互換」という関係ではなく、
キャンプスタイル次第で選ぶギアが変わるタイプの比較になります。
製品概要
BUNDOK ロケットストーブ BD-497
コンパクトで扱いやすい、王道ロケットストーブ。
ソロキャンプや軽装備キャンプで使いやすく、価格も手頃。
小枝や薪で強い上昇気流を生むロケット構造
二次燃焼で煙が少なめ
コンパクト収納で持ち運びが楽
調理・湯沸かし向き
「とりあえず1台ロケットストーブを使ってみたい」人に刺さるモデルです。
テンマクデザイン マキコン3
ロケットストーブをベースにしつつ、
**“調理ギアとして完成度を高めたモデル”**という印象。
本体が大きく、安定感が高い
厚みのあるステンレスで蓄熱性が高い
耐荷重があり、大鍋やダッチオーブンも対応
収納ケース付き
焚き火コンロというより、薪で使える据え置き調理台に近い存在です。
スペック比較
| 項目 | BD-497 | マキコン3 |
|---|---|---|
| タイプ | ロケットストーブ | 大型ロケットストーブ |
| 重量 | 約3kg | 約6kg |
| 素材 | ステンレス | ステンレス |
| 携帯性 | ◎ | △ |
| 調理安定性 | ○ | ◎ |
| 対応人数 | ソロ〜少人数 | ソロ〜ファミリー |
| 価格帯 | 比較的安価 | 中価格帯 |
数字を見るだけでも、方向性の違いがはっきりしています。
使い勝手を比べてみる
携帯性・設営のしやすさ
BD-497
軽くて車載しやすい
組み立てが簡単
ソロキャンプで邪魔にならないサイズ感
マキコン3
重さはあるが、その分どっしり安定
収納ケース付きで持ち運びは想像より楽
設営すると「調理拠点」が完成する感じ
👉 機動力はBD-497、腰を据えるならマキコン3
調理性能の違い
BD-497
フライパン・ケトル・小鍋が中心
火力が強く湯沸かしが早い
短時間調理向き
マキコン3
炊飯・煮込み・複数調理が可能
天板の安定感が高く、大きめ鍋もOK
調理を「楽しむ」タイプの人向け
👉 料理の幅を広げたいならマキコン3
火力・燃焼の印象
どちらもロケット構造なので火力自体は十分ですが、
BD-497:キレのある強火、扱いやすい
マキコン3:火持ちがよく、じっくり使える
という差があります。
「すぐ湯を沸かしたい」のか
「薪をくべながら調理したい」のかで好みが分かれます。
それぞれが向いている人
BUNDOK BD-497 がおすすめな人
ソロキャンプが中心
荷物はなるべく軽くしたい
薪調理・ロケットストーブ入門
コスパ重視
→ 手軽に薪火を楽しみたい人向け
マキコン3 がおすすめな人
調理がキャンプの主役
焚き火時間を長く楽しみたい
グループ・ファミリーキャンプ
災害時も使えるギアを探している
→ 「使い込む焚き火ギア」を探している人向け
価格とコスパ感
価格差はありますが、これは性能差というより役割の違い。
BD-497:
👉 安くて軽くて、満足度が高いマキコン3:
👉 高いけど「できること」が多く、長く使える
どちらも価格に対して不満が出にくいタイプのギアです。
まとめ:迷ったらキャンプスタイルで決めよう
最後にもう一度まとめると、
軽量・簡単・ソロ中心 → BD-497
調理重視・安定感・焚き火拠点 → マキコン3
ロケットストーブは「どれが一番いいか」ではなく、
「どう使いたいか」で選ぶギア。
あなたのキャンプスタイルに合う方を選べば、
どちらを選んでも後悔は少ないはずです。
さらに1月27日はどちらもセールに登場!
👉BUNDOK5%オフ!
👉テンマクデザイン42%オフ!




