キャンプギアへのチャレンジ!南部鉄器を使いこなしたい!海焚火編!
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外遊び屋です。
キャンプは不自由を楽しむものと言いますが、特に不自由を感じたことはありません。
しかし実際これはこっちを使った方が面倒がないなというアイテムは多数あります。
その中でギアの優秀性は認めつつも、手間などでちょっと敬遠しがちになるものもあるのも事実。
使いたいけど、面倒ということで使いこなせなかったギアの一つ。それが
鉄鍋LABO
南部鉄器です。しかしこの鉄鍋の優秀さは身に染みて分かっています。
スタイリッシュで無骨で使いやすい!南部鉄器の鉄鍋LABO700!
昨今伝統工芸のメーカーさんの果敢なチャレンジを目の当たりにして、これを使いこなせない自分に怒りを感じました。
ならば私も攻めのチャレンジでこの鉄鍋をガッツリメンテナンスを含めて使いこなしてやろうじゃないか!
さらに日本伝統工芸をキャンプで使ってその有用性を確かめて行こうじゃないか!そんな気持ちになりました。
今回はその気持ちを込めて出撃!しかも錆びる鉄製品には不適化と思われるシーカヤックのデイキャンプです。
どんな結果になるか?実験レポートです!

1.海への出発とピコグリルの新しい火床の使用実験!

海
早速海に漕ぎだします!
この日は午後から風が出る予報だったので朝のうちに出発!
波があるわけではないのですが、小刻みな嫌な波と、大潮という事もあり場所によっては波がありますが
特に問題のない海旅!これが気持ちいいんですね。
海旅
瀬戸内海は至る所に島や岩がある船の難所でありながらも、カヤックのメッカといえる海かなと思います。
刻々と変わる景色が暇をさせません。このまま漕いでいたい!
そんな気分ですが、今回はちょっと目的があるので上陸できる砂浜を探していき、手ごろなところで上陸です。
今回初使用となるのが
ピコグリル
ピコグリルの新しい火床です。ピコグリルは優秀な焚火台でお気に入りの一つです。
使用回数が多すぎて火床が破れてしまいました。
ピコグリル398のトラブル!火床が壊れてしまった!今後の対応策の検討!
色々迷って新しい火床を購入して初使用となります。
海でデビュー戦とは運のいい奴め(^^
とりあえず薪集めですが、薪が沢山落ちている浜なので座りながら集められます。
トングで薪集め
ちょっと遠い物はトングで集めるものぐさぶり!「鉄鍋を使いこなすぞ!」と息込んだ状態とは真逆の精神です。
でもこれの自由だってキャンプの楽しみです(^^
外遊び屋が使うのは

テオゴニアのファイアプレイストング!
他の火ばさみより重いのですが、長いので座ったまま薪をいじるのにピッタリなんです。
今回もこれを使って手ごろな薪を座った場所から動かずに集めていきました。
ピコグリル
早速松ぼっくりを使って着火です。海沢山落ちているのですが、ちょっと湿りがちかな。
ピコグリルで火起こし
ちょっとずつ薪を大きくしていきます。ここで・・・
マックスブースト
ヒロシさん愛用の火吹き棒!マックスブースト登場!
確かにコンパクトで送り込める息の量が多い感じがしますね(^^

これで息を吹き込めば
焚火
炎上炎上!!ピコグリルの新しい火床も無事火入れの儀となりました(^^
当たり前ですが、良く燃えます(^^

焚火
中々良き雰囲気です。今までで一番の火入れの儀かもしれない(^^

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2.南部の鉄鍋で調理開始!

到着と同時にお米を水に浸していました。
なのでなんだかんだと準備している間に、吸水も完了!
早速
南部鉄器
火にかけます。南部鉄器は重いのですが、どの焚火台でも耐えられる程度の重さです。
しかし今回使っている及富さんの鉄鍋LABOは広い羽が特徴的!
鉄鍋
支えを羽部分にかけてやると更に安定して調理出来ます。
鉄鍋
湧いてきました!この鉄鍋は吹きこぼれ防止の穴が開いているのでお米を炊くときには蓋が取れる心配がありません。
また焚火の中に全体が入ることにより周りから熱が伝わるのでお米が美味しく炊きあがります。楽しみだ(^^
鉄鍋
炊き上がりました。蓋を鉄板として使いたいので他のクッカーで蓋をしてお米を蒸らします。
続いてこの蓋での調理ですが
鉄鍋
下面に取っ手がついているのでフラットに置けないかと思われるかもしれませんが、薪を等を調整すれば
南部鉄器
フラットに置くことは可能です。蒸気抜きの穴が開いているので焚火など下に垂れても大丈夫な時に使用します。
南部鉄器
まずは熱した蓋にベーコンを敷きます。これで穴も塞いでいます。
これに
卵
卵を入れてベーコンエッグにします。
卵
卵はウキカフェという島のカフェが庭で育てた鶏の卵を用意しました(^^
目玉焼き
投入!
卵一つがピッタリ入るサイズです(^^
目玉焼き
なかなか良さそうですよ(^^
この蓋を鉄板として使うときには
セリアクッカークリップ
Seriaのクッカークリップが非常に便利です(^^
Seriaの燕三条製のアイテム!クッカークリップで調理が便利になる?
これをお米の上にのせて、蒸らしながらもう少し火を通します。
その間・・・
ベーコンをピコグリルで焼く
ピコグリルの両脇に残っているベーコンを吊るして燻します。
これでも火が通るんですね(^^;
とりあえずウェットティッシュで除菌をしてからやりました。
よく焚火の周りにベーコン吊るしてるのを見ていたのでやりたかっただけです(^^;
そして・・・
鉄鍋
朝食の完成!ベーコンエッグモーニングといったところです。
卵がもう少し半熟だったらよかったのですが、ちょっと火が通りすぎましたね(^^;

3.海で鉄鍋定食を食べる!

早速実食です!
鉄鍋
お米は最高の炊き上がりです。ふっくらしたご飯に、ほんのり香る炭の香り。
この米がほんとウマイ!また鉄鍋の蓄熱性で蒸らすのに20分以上置いても米がアツアツです。
これもメリットの一つだな~!
そしてベーコン!
ベーコン
燻されてちょっと小さくなりました。
味は・・・ウマイ!燻製度が上がっています(^^
これはむしろおつまみか!なんとも美味しい焚火料理となりました。

4.鉄鍋の後処理

ちゃんとしたメンテナンスは帰ってからですが、とりあえず中を綺麗に食べてしまい
鉄鍋
もう一度火にかけて焼き切ってしまい、水気を切って冷まして終了!
これで大丈夫のはずです。
カヤック
あとは積載して出航!帰路に着きました。

5.最後に

南部鉄器は今まで「良い物」としての意識が強く、錆びたり傷んだりする可能性があるところでは海での使用は避けてきました。
しかし・・・こんな楽しいアイテムを自分のビビりな性格で使っていなかったのかと思うと、ちょっと悔しいです。
まず米が旨い!発想次第で何でもできる!
こんな楽しいアイテムほっとけません!今までの俺のバカっ!
持ち帰った鉄瓶ですが、中は全く問題なかったのですが
鉄鍋
外にちょっと赤さびが出ました。
このくらいならたわしでこすって取りますが、塩気を含んだ薪が良くなかったのかなとも思います。
対策を考えていたところ及富さんのYouTubeでちゃんとありました(^^


外もお茶葉で拭くと、錆防止や錆取りになるそうです。
今後鉄瓶でお茶を沸かした時に使ったティーパックを絞って、鉄瓶と鉄鍋を日々拭いていきたいと思います!
まだまだ!楽しめそうなアイテムだ!!

 

 

 

 

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