外遊び屋です。
確かヒロシさんが使用していたんですよね。
テオゴニアのファイヤープレーストング!
ファイアプレイストング
最初はそれほど興味持ってなかったのですが・・・
ヒロシちゃんねるにハマって見るたびに・・・
「かっこいい・・・。」と思うようになり、こだわりの火ばさみが欲しいと思うようになりました。
そして・・・いつの間にやら憧れのアイテムとなっていました。
いつ買おうか・・・そう考えていた時に・・・提供していただきました(^^
詳しく使い勝手をレビューしたいと思います
※PR記事です

1.ファーストインプレッション!テオゴニアは日本製!

今回の使用感のレビューは
ファイアプレイストング
こちらです。テオゴニアはしばらく品薄状態でしたが最近は供給が追い付いています。
全長42cm、重さは390gですがそんなに重いとは感じないです。
ちなみに外遊び屋の使う炭ばさみは200gなのでその倍くらいですね。
まぁ握力アップみたいに繰り返すわけじゃないので気にならないと思います。
素材はスチールとのこと。ってことは錆びる?気を付けよう(^^
そして何より・・・日本製!
なんでしょうね。日本製って聞くと作りがしっかりしているように感じます。
黒の光沢も安っぽく見えず、グリップと相成ってかなりシックなイメージになります。
一目見た時にかっこいい!って思いました。
しかし触ってみると・・・
ファイアプレイストングを持ってみる
これ・・・どうやったら開くんだ??って一瞬なりました。
いや構造的には分かるんですけど、手で開くのに一瞬「???」ってなります。
加えて可動域がこの範囲なんですね(^^;
見た目はかっこいいけど、使い勝手は良くないのかな?そんなファーストインプレッションでした。

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2.ファイヤープレーストング!使用してみる!

早速フィールドにて使用です。
しかも結構ハードに!
テオゴニアを使ってみる
海で使ってみます。小さい薪から大きな薪まで選び放題です(^^
実際挟んでみると・・・
ファイアプレイストングで流木を掴む
先が広くなっているので、がっつりフィットしてくれます。
さらに力点が手よりも前にあるので、重い物を挟んでもこねることはありません。
また・・・
ファイアプレイストングを持ってみる
手に合わせてこれくらいしかグリップ側は開かないのですが、
先端は長さがあるのでそこそこの薪なら問題なく掴めました。
ただ最初はちょっと頭を使いながら扱っていましたが、
慣れてくれば問題なく触れるようになりました。
1点注意はグリップがいつの間にか回転していて、急に外れそうになります。
外れるまで行かなくても、掴んだ時にガタツキが出るので、注意して締めこんだ方が良いです。
一晩のうちになんどかその体験をしたのでご注意ください。
そういえばヒロシさんも3つ目だと言っていましたので、ひょっとしたらグリップを無くされた?
なんて考えてしまいました。これは全くの推測ですよ。

3.最後に 

今回は外遊び屋の憧れのアイテムだったテオゴニアのファイヤープレーストングの使用レビューでした。
実際思っていた以上に力が伝わって持ちやすいですし、見た目は最初からかっこよいです。
また海での使用した後数日たちますが、錆が出ていないのでしっかりしているな~って思います。
しばらくこれにハマりそうです。次は炭で使ってレビューを足していきますね(^^

 



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