月曜日が始まりました。
デスクに座っていても、ふとした瞬間にジャケットから昨日の焚き火の匂いがして、「あぁ、また週末が待ち遠しい」なんて思ってしまう。そんな週明けをお過ごしの方も多いでしょう。
アウトドア好きにとって、天気図は作戦会議の地図のようなもの。
特に雨だけでなく風もアウトドアにとっては大敵!天気予報が各サイトによってばらけるとき、天気図でどの天気予報が正しいか考えるのも楽しい時間です。
春の足音が聞こえつつも、夜になればキリリと冷えるこの時期。
今日は、そんな「2月ならでは」の焚き火を最高に楽しむための、ちょっとしたコツを綴ってみます。
あえてこの時期に楽しみたいのが「音」です。
爆ぜやすいクリの木などを少し混ぜて、パチパチと弾ける音をBGMにする。
そう!焚き火をすれば必ず心地よいはぜる音が続いているとは限らないんです。
この時期だからこそ!
静まり返った冬の夜、その音を聞きながら火を眺めるだけで、ピリついた脳内がゆっくり解けていくのがわかります。

足元の「冷え」を輻射熱で封じ込める
コツは、反射板(リフレクター)を「低め」に設置すること。
熱を前方に反射させて、膝から下を徹底的に温めます。
「顔は熱いのに足が凍える」という冬キャンプあるあるを卒業して、自分だけの熱のドームを作る。この守られている感覚が、2月の焚き火の醍醐味です。

「熾火(おきび)」で育てる、夜の終わりの一杯
本当に贅沢なのは、薪が真っ赤な炭状になった「熾火」の時間です。
この安定した熱源を使って、シェラカップでゆっくりとラム酒やココアを温める。
沸騰させず、湯気がゆっくり立ち上がるのを待つ時間。
鼻先をかすめる冬の冷たい空気と、カップから伝わる熱のコントラストは、この季節だけの特権です。

最後に











