キャンプギアも安くなりました。でも安いものには安いなりの理由があったり、そもそも粗悪品であることもあったり玉石混合で在ることも多いです。安さに飛びついたけど思ったよりサイズが小さかった!というのは私も経験したお話💦
そんな中で1,802円で販売されている焚き火台の評価が☆4.5!しかも口コミ件数537という焚き火台バーベキューコンロがあります。
これからの時期、ちょっとBBQ!少しだけ焚き火!と考える方。でも予算はあまり割きたくない方にぴったりです。
詳しく見ていきましょう!
1,802円が信じられない!値引率が高い焚き火台!
下のアルミが収納ケースになる10年くらい前にもブームとなった焚き火台の形状です。長らく数が減っていましたが最近見受けられるようになりました。
古豪の復活
そんな焚き火台です。
実際焼く面が広いのでBBQにもいいですし、ケースが灰や炭受けになるので焚き火シートの代わりや地面へのダメージが緩和されます。焚き火シートはキャンパーの中で新しいマナーですが、その時代より前にもちゃんと考えられていた焚き火台があったわけですね。
【スペック】
| 仕様 | 重量: 3.1 kg 使用サイズ:約38.5 × 39.5 × 21.5 cm 折りたたみ収納寸法(約):38.5 × 19.8 × 6 cm 焼き網サイズ:30 × 30 cm(304ステンレス鋼) |
|---|---|
| 材質 | 暖炉・収納ボックス:410ステンレス鋼製 ストーブサポートブラケット:クロムメッキ鋼(反射性とデザイン性に優れる) バーベキュー網:304食品等級ステンレス鋼 |
🔧 製品のメリット
頑丈で耐熱性が高い構造
滑り止め付きで安定感あり
お手入れが簡単
3WAY仕様:バーベキュー・キャンプファイヤー・暖炉として使用可能
簡単組み立て&展開
収納ボックスは広げると「灰入れ」や「遮熱板」として使える
🔩 機能向上ポイント
焼き網を厚くし、崩れにくく耐荷重アップ
スナップ付き焼き網でズレ防止
取っ手付き焼き網で移動が簡単
⚠ その他の注意点
ステンレス研磨の性質上、研磨跡や潤滑剤跡が残る場合あり(使用には問題なし)
使用時は手袋を着用
灰落下や火災防止のため、必ず付属のボックスを下に敷く
コンパクトになり持ち運びもしやすい。またやっぱり焼く面が広いのはクッカーを奥にも、ものを焼くにも便利ですね。
口コミをチェックしてみよう
スペックでは見えないのと頃があるので口コミをチェックしてみましょう!
✅ メリット(良い口コミ)
コスパ抜群!
→ 「この価格でこの装備」「本当に大丈夫?と思うほど安い」との声多数。
作りがしっかり・重厚感あり
→ ステンレスの厚みがあり、安っぽさがない。
安定感が高い
→ 重さがある分、設置時にぐらつかない。
組み立てが簡単・収納が便利
→ コンパクトに畳めて、初心者でもスムーズに設置可能。
収納ケース付き
→ 灰受け・遮熱板としても使えるケースが便利との声。
ソロキャンプに最適サイズ
→ 軽量・省スペースで1人でも扱いやすい。
デザイン性◎
→ 「コンパクトでカッコいい」「重厚感があって見た目も良い」など好印象。
焚き火・BBQ両方に使える多用途性
→ 肉焼き・湯沸かし・暖房と幅広く活用可能。
付属品が充実
→ 手袋付き・保護フィルムでの丁寧な梱包も好評。
⚠ デメリット(悪い口コミ・注意点)
灰受けの隙間が狭い
→ 灰がすぐ溜まりやすく、こまめな掃除が必要。
薪サイズに制限あり
→ 市販の薪をそのまま使えず、カットが必要な場合も。
やや重量がある
→ 安定感はあるが、携帯性は若干劣る。
焼き網やロストルがもう少し改善されると理想
→ 一部ユーザーが細部構造への改善を希望。
「コスパ最強×しっかりした作り×初心者でも安心」
という評価が圧倒的に多く、ソロ~デュオキャンプに最適な万能タイプ。
ただし、薪サイズ調整と灰処理には少し注意が必要です。スペック的には薪のことは気にならなかったのでやはり口コミを見るのも大事ですね。
まとめ:コスパ重視なら◎
やはりコスパいい!そして使いやすいということは口コミからもわかりますね。
価格が安いので試しに買ってみることもできます。
最初の一台、サブの1台にも◎
焚き火やバーベキューをちょっと試したみたい初心者の方にも◎ですよ😄





