キャンプギアの世界には、定番からちょっとクセのあるアイテムまで本当に幅広く揃っています。その中で今回紹介するのは、「これは一体どういうこと?」と首をかしげるけれど、なぜか妙に惹かれてしまうロマン枠のギア。アルコールストーブなのに、まさかのランタン要素を備えた“謎仕様”の一品です。

1 ①正体はアルコールストーブ。でも普通じゃない!

今回見つけたのは「アルコールストーブ バーナー 五徳付き 卓上焚き火台」。価格は4,099円。

アルストにしてはやや高めですが、見た目のデザイン性が高く、キャンプサイトに置くだけでも絵になりそうな雰囲気があります。

基本は普通のアルコールストーブ。小型で持ち運びやすく、湯沸かしや簡単な調理に使える便利アイテムです。しかし、問題はここから。この製品には普通のアルストにはない「あるモノ」が付属しているのです。

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2 ガラスのホヤ付き!? 驚きの“二刀流ギア”

その「あるモノ」とは、なんとガラスのホヤ。
つまり、アルコールストーブなのにランタンのような姿に変身するという仕様です。

火を眺めるだけならアルスト単体でも十分なのに、そこにホヤを被せることで炎の揺らめきを優しく包み込み、まるでオイルランプのような雰囲気を演出してくれる。調理器具とランタンの融合、まさに意味不明でありながら、どこかロマンを感じさせます。

夜のキャンプサイトで、小さなガラス越しに炎が揺れる光景を想像すると…「これはアリかも」と思えてきます。

3 本当にランタンとして使えるのか検証

では実際にランタンとして機能するのか?ここが一番気になるポイントです。アルストの炎は本来、調理用。光量は普通のLEDランタンには到底かないません。

しかしこの製品は「卓上焚き火台」と説明されている通り、明かりを取るというより“雰囲気を楽しむ”ことを目的にしているようです。キャンドルや小型オイルランプの代わりとして、テーブルをほんのり照らしながら炎を眺める。そう考えれば納得できます。

さらに面白いのは「調理用バーナー」としても「雰囲気ランプ」としても使える点。実用性よりも遊び心に振り切っているようで、逆にキャンパー心をくすぐります。
でもアルストの炎っ青いからホントに灯りになるのか??

4 ロマンか無駄か?実際に使ってみたい理由

 

正直、明るさや使い勝手は未知数です。口コミもまだ少なく、本当に“ランタン”として楽しめるのかどうかは使ってみないと分かりません。

でも、これこそがロマン枠の魅力。普通のアルストや普通のランタンでは味わえない「意味不明さ」こそがキャンプの夜を特別にしてくれるのです。

5 まとめ

アルコールストーブがランタンになる——言葉にすると突飛ですが、炎をガラス越しに眺める体験はきっと他のギアでは得られないもの。実用性は二の次でも、キャンプの夜をちょっと変えてくれる遊び心満点のアイテムです。

ロマンを求めるキャンパーなら、一度試してみる価値はありそうです。

 



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