毎回同じようなBBQにちょっと飽きてきた…そんなことありませんか?

焼肉スタイルのBBQももちろんおいしいですが、準備や片付けが面倒だったり、肉の種類でモメたり、焼き担当がひとり疲弊したり。
特に人数が多いグループだと、「焼き加減どうする?」「野菜はあと?」なんて小さなストレスも出てきます。
そこでおすすめしたいのが「ジンギスカン鍋」!
見た目にも楽しく、みんなで囲んで食べるスタイルは新鮮。
「これ初めて食べた!」の声も出やすく、まさに“脱・定番”にぴったりなんです。
1 ジンギスカン鍋ってどんな料理?
ジンギスカン鍋とは、中央が山型に盛り上がった鉄鍋を使い、ラム肉や野菜を一緒に焼いて食べる北海道発祥の郷土料理です。
真ん中で肉を焼きながら、その脂が流れ落ちた縁で野菜を蒸し焼きにする独特のスタイルで、肉と野菜の旨みを一度に味わえるのが魅力。
北海道ではこれがBBQの定番で、春の花見や夏のレジャーに欠かせない存在です。
そして意外なポイントがもうひとつ。
ジンギスカン=ラム肉と思われがちですが、実はラムにこだわる必要はありません。
豚肉や鶏肉、ウインナーや厚揚げを使っても立派な「変わりジンギスカン」に!
ジンギスカン鍋というスタイルを楽しむもの、と考えれば、自由度はかなり高いんです。
2 実際にやってみよう!ジンギスカン鍋の作り方(4人分)
では、ジンギスカン鍋でBBQをするにはどんな準備が必要なのでしょう?
基本の材料と手順をご紹介します。
【材料(4人分目安)】
・ラム肉(薄切り)……400~600g
・玉ねぎ……2個
・もやし……2袋
・ピーマン……2~3個
・キャベツ、しめじ、ナスなどお好みで
・サラダ油 or ラード……少量
・ジンギスカンのタレ(※ベルがおすすめ)
【作り方】
・鍋をよく加熱し、油またはラードをひきます。
・野菜を鍋の周りに敷き詰めてから、真ん中に肉を広げて焼き始めます。
・焼き目がついたら、タレを回しかけて軽く炒め煮するイメージで。
・肉の脂が野菜に染みて、どんどん旨みが増していきます!
ジンギスカンの特徴は、ただ焼くだけでなく、鍋の構造によって“煮る”ような楽しみ方ができること。
炒め物や焼肉とはまた違う、新しい体験になります。
3 変わり種食材でもっと楽しく!
実はジンギスカン鍋、かなり応用が利きます。
・厚揚げやトッポギでボリュームアップ
・豚バラや鶏もも肉でやさしい味わいに(ラム肉に抵抗があっても大丈夫!)
・ウインナーで子ども受け抜群
・カレー粉やレモンで味変もOK
みんなが自由に「これ入れていい?」と参加できるスタイルなので、食べる前から楽しい雰囲気になりますよ。
4 ジンギスカン鍋の選び方
キャンプやBBQで使うなら、鍋選びもポイントです。
●コンパクトさ:直径25〜30cmの小型鍋が使いやすい
●材質:鉄製は本格派、アルミやステンレスは軽くて管理が楽
●対応熱源:焚き火、ガスバーナー、カセットコンロなど用途に合ったものを
例としては、キャプテンスタッグのコンパクトジンギスカン鍋や、ユニフレームの軽量モデルなどがキャンプ向けに人気です。
アルミ鍋で軽量扱いやすいのはこちら!
5 よくあるQ&A
Q:ラム肉が苦手な人がいたら?
A:豚肉や鶏肉で代用OK。むしろ変わり種で盛り上がります!
Q:ジンギスカンのタレって何がいいの?
A:北海道では「ベルのジンギスカン」が王道。甘めの味付けで初心者にも好評です。
Q:煙や匂いが気になる?
A:アウトドアなら問題なし。屋内でやる場合は換気をしっかりしてホットプレートでも楽しめます。
6 ジンギスカン鍋はスタミナ◎、ビールとの相性も抜群!
ラム肉は高たんぱく・低脂肪、しかも脂が鍋で自然に落ちるため、意外とヘルシー。
野菜もたっぷり摂れるので、BBQなのに「罪悪感ゼロ」な一品でもあります。
そして何より、甘辛いタレとジューシーな肉はビールとの相性が最高!
暑い夏にぴったりなスタミナ料理としても、家族や仲間との楽しい時間の演出にも◎です。
まとめ:次のBBQは“鍋”で差をつけよう!
いつものBBQから少し外れてみるだけで、キャンプやアウトドアがぐっと楽しくなります。
ジンギスカン鍋は、見た目のインパクト、味の奥行き、自由度の高さと、三拍子そろった万能アイテム。
「なにそれ面白そう!」
「ジンギスカンって家でしか食べたことなかった!」
そんなリアクションをもらえる、ちょっとした仕掛けのあるBBQをしてみませんか?




