久しぶりにピコグリル398を引っ張り出してみたら……あれ、火床が朽ちてる!

錆びてボロボロ。触っただけで崩れそうな状態でした。
いや知っていましたよ。最後に使った時にそろそろ買い直さなきゃな~って思っていました。
ただ思わず「おおぅ……」と声が出るくらい、無残な姿。
ピコグリル398の破損したロストル。基本的に消耗品と思った方がいい
こりゃもう使えないね(;^_^A



でもね、ちょっと冷静だったんです。なぜなら——

実はこれ、2回目なんです。

普段、海辺でのキャンプが多くて、燃料に流木を使うこともしばしば。

塩分も湿気も多い環境なので、焚き火道具の消耗が早いのは仕方ない。

もちろん終わったあとにしっかり洗って乾燥させるんですが、やっぱり限界はあります。

「そろそろ交換かな~」くらいの気持ちで見ていたんですが、やっぱり引っかかるのは価格。

ピコグリル純正のロストル(火床)は1枚約6,000円。

これがネックなんですよね。消耗品にしてはちょっと高い…。
前回交換したときの新しい火床をフィット感が気になる方は下の記事をチェック

「もう少し手頃な選択肢ないかな?」と探していたところで見つけたのが、キャンピングムーン製の互換火床でした。
ただこれを買うにも不安がありました。
その不安からしょうかいしていきたいと思います。

1 どの火床でもハマるわけじゃない!

焚火に出るまでに時間があれば正規品でも良かったのですが、なるべく早く欲しい!という事も購入をためらった理由です。
そこで一つ思い出しました。

ピコグリルと同じタイプの焚火台がある!

ピコグリルと同じ形の焚火台。このロストルが使えれば購入せずに、素早く焚火ができる。
この火床が使えれば今回購入せず流用して使用したいと考えました。
でもこの考えはすぐに挫折!
ピコグリルの類似品と形を比較してみる。大きさやスリットの位置が全く違った
ロストルの大きさを比較すると全く違いました。
横幅、スリットの位置、全てが違うので適合するはずもなく、敢え無く断念。
そりゃそうですよね。
違う焚火台のパーツだもの。
ここで余計に不安になったわけですよ。
違うメーカーの物を買って、サイズが合わなきゃ意味ないじゃん!

いやそう思っている人も多いでしょ???

だからこそ!今回詳しくキャンピングムーンのロストルがピコグリル398にしっくりくるのか詳しくレビューしますよ!
ピコグリル398は無人島キャンプの相棒ですからね!
焚き火で使うスノーピークのアルミパーソナルクッカー 愛される理由のあるギア
その使い込んだ感想が気になる方は↓

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2 翌日には届いた!スピード感は◎

注文したのは夜でしたが、翌日にはもう到着!これはありがたかったですね。

今週末の焚き火に間に合う〜!
キャンピングムーンのおロストルが到着!早くて助かる

見た目はしっかりしていて、重みもある。厚みは純正よりちょっと分厚い印象。
開封したキャンピングムーンのロストル。正規品と比べて重くて硬い

さっそくピコグリルに装着してみたんですが……
ピコグリル398にキャンピングムーンの火床をはめてみる

うーん、ちょっと硬い。

「ぴったりフィット!」というよりは、「ギリギリ入った!」って感じ。

無理やり押し込むようなことはなかったけど、全体的に剛性が高いぶん、ややガチガチな使用感。
細部を見てみましょう。
正規品とキャンピングムーン
スリットの位置や幅はピッタリですが、ちょっと長いですね。
大きな薪もこれで安心?固いのでその分重い薪にも耐えられそう。
これはますます無人島キャンプのお供にピッタリ??

3 スリットが増えていて改良もされている?

使い心地としては「少し重たい」「少し硬い」といった印象なんですが、ちゃんと良い点もありました。
本家に比べてスリットの数が多いキャンピングムーンのロストル

まず目に入ったのがスリット(切れ込み)が多めに入っていること。

これ、空気の流れを良くするための工夫なんでしょうね。通気性がよくなれば、焚き火もしやすくなります。「多少重くても、実用性を高めるための改良なのかもな~」という納得感がありました。

4 重さとフィット感以外は十分使える!

純正と比べるとフィット感では劣りますが、機能としては十分

厚みがあるぶん、耐久性も期待できそうですし、逆にこのガッチリ感が安心材料になる人もいるかも。

実は火床って、意外と負担かかるんですよね。高温になるし、炭や薪の重量もかかる。

少しでも長く持ってくれたら、価格的にも助かるな〜と期待してます。

5 純正信者でなければアリ!

ピコグリルの純正にこだわる方も多いと思います。

でも「使えればOK!」「コスパ重視」という方にとっては、このキャンピングムーン製の火床、十分アリだと感じました。

価格は純正の半額以下。

それでいてすぐ届くし、実際ちゃんと使える。

多少の違いが気にならないなら、消耗品として割り切って使うにはぴったりな選択肢です。

6 Q&A|キャンピングムーン製・ピコグリル398用ロストルって実際どう?

Q. キャンピングムーンのロストル、純正とサイズは同じ?

A. ほぼ同じですが、若干分厚くて重さがあります。

その分、装着はちょっとキツめ。スッとはまるというより、ギリギリ入る感じでした。でも無理やり押し込むような感じではないので、安心して使えます。

Q. 取り付けって難しくない?

A. 力はちょっと必要だけど、不器用さんでも大丈夫です。

純正ほどスムーズには収まりませんが、コツをつかめば問題なし。軽く押し込んで微調整すればOK!

Q. 見た目や使い心地の違いはある?

A. 少し無骨な見た目だけど、通気性アップで燃えやすい!

スリットが増えているので、空気の流れが良くなり、焚き火がしやすくなっている印象です。多少の重さが気にならないなら、むしろメリットかも。

Q. 純正と比べたメリット・デメリットは?

メリット:

  • 価格が安い(純正の約1/3!)

  • 厚みがあり、丈夫で長持ちしそう

  • スリット多めで燃焼効率も◎

  • 注文した翌日に届いた!←これ地味に嬉しい

デメリット:

  • 純正より重く、やや硬い

  • 「ぴったりフィット」感は薄め(少し押し込み感あり)

Q. 純正ロストルって、錆びたら毎回買い替える?

A. はい。消耗品と割り切ってます。

とくに海辺キャンプや流木をよく使う方は、錆びやすさは宿命かと…。今回は2回目の交換でした。

Q. 次もキャンピングムーン製にする予定?

A. 今のところは「アリ寄りのアリ」です!

ちょっと重いけど、すぐ届いて安いのが魅力。コスパ重視ならかなりオススメです。軽さや純正のスマートさにこだわる方は、やっぱり正規品がいいかもしれません。

7 まとめ:こだわりとコスパのバランス

  • ピコグリル純正火床は高品質だけど高価

  • キャンピングムーン製はやや重いが改良アリ&安い

  • ガシガシ使う人、コスパ重視の人にはおすすめ

  • 純正の柔らかいフィット感が好きな人は注意!

朽ちた火床にガッカリしていたけれど、新しいパーツでまたピコグリルが使えるようになりました。

この相棒とはまだまだ一緒に遊べそうです!

 



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