おはようございます。
外遊び屋です。
ソロキャンプは自由!何をどうするかも自分の良しで決められるのが楽しい!
周りに配慮する範囲での自由だよ~
なんて野暮なことは言いません。そこは当たり前の範囲で、自由を楽しむ!
何を食べようが、設営にどれだけ時間をかけようが自由なんです。
あぁ!キャンプ行きたい!
今回は久しぶりのキャンプに向けてこだわりたいキャンプギアを考察!
せっかく行くのでガッツリ楽しみたい!
そんなギアです。
1 やっぱりこだわりたい焚火台!
焚火は時代遅れ!
そう言われるのももう間近ではないかなと思っていますが、外遊び屋のキャンプは根本に焚火があります。
なのでこれにこだわらないとアイデンティティが・・・(;^_^A
そして焚火台ごとに違う美しい炎を鑑賞するのも楽しみの一つです。
では今回何を使おうか??
迷っております。移動手段はおそらく車!あまりかさ張る事は考えなくていいかな。
3つの候補があります。
ひとつ目は先日購入したばかり!ユニフレームの焚火ベースsolo!
ハンガーにケトルをかけて、また肉を吊るしてじっくり焼きながら楽しむのもアリだなと思います。
値崩れして15,000円が6,000円になっていて思わず衝動買いした焚火台!
いや発売当初から欲しいと思いながらもその値段にビビっていたと言ってもいいでしょう。
とことんこいつを遊びつくしたい!
そんな気持ちもあります。
焚火にクッカーを吊るすのは外遊び屋的ロマンなので久しぶりだからこそ楽しみたいアクティビティです。
でももう一台迷っている物があります。
それがマクライト!
大きなピコグリルといった感じですが、横風を防ぐ風防そして薪を自由に組み上げられる広さ!
焚火をじっくり楽しみたい!
そんな時にピッタリな焚火台なんですよね。
値段も高くないので使用している方も多い焚火台です。
軽量だけどファミリーでも使えるサイズの焚火台が欲しい方におススメしたい焚火台です。
「TOKYOCRAFTS「マクライト」!ファミリーキャンプで超軽量焚火台!」
そしてもう1つ!
ラプカ!
これも自由に薪を組めるスペースがあり、フラットなロストルは薪を組み上げる自由度が高く焚火が楽しめます。
また足が高いので地面へのダメージを考えずに使えるのもいいところですね。
五徳が高いので料理中に火加減の楽です。
一時期じゅんいちダビッドソンさんが使っていましたね。
これも楽しいからな~
「焚火の理想を叶える!MAAGZの焚火台「ラプカ」使用レビュー!」
2020年から使っているのか(;^_^A
2 総括!
焚火台を題材にすると熱くなります。
どれかな~!
今のところマクライトが一歩リードしています。
しかし新品同様の焚火台も使いたい!
焚火台ってそんなに要るの?って聞かれることがあります。
でもそれぞれ違う楽しみ方、燃え方があるので欲しいんですよね。
今回はじっくり焚火を楽しめる物たちですが、あと一歩決めきれないな~(;^_^A