おはようございます。
キャンプ行けてないんですよね~。
あ、すいません。外遊び屋です。
本格的なキャンプは6月のシーカヤックで行く小豆島1周1泊2日の旅ですかね。
シーカヤック小豆島1周!出発地・潮流・宿泊地など詳しくレポート!
楽しかったな~!
組織に入るとなかなか時間の融通が利かず、難儀しております。

まぁ今だけですけどね!

湯を沸かす
隙があればアウトドアには行きますし、新しい焚火台も買って次の休みの準備は万端です(笑)
ユニフレームの焚火台焚き火ベースsolo

そんなキャンパーですが机に向かう時間が長くなった分、ちょっと普段でもキャンプギアを使いたいなと考えることが増えました。
それがマグカップ!
シェラカップもいいのですが机ではこぼしてしまいそう。
やはり深さのあるものがいいなぁと思っています。

そこで!

現実逃避も含めて普段から使えて、ちょっと気分の上がるものを探しました。
書きながらどれがいいのか?
考えていきたいと思います。というのもちょっと条件を揃えましたからね(笑)

1 職場で使いたいマグカップの条件!

普通のマグでもいいじゃん!
それはそうなんです。
でもここはキャンパー!もちろん周囲にも認知されている存在です(笑)
ちょっとこだわって使いたいんです。
そこでちょっと3つほど条件を考えました。
①こぼれにくい物!
パソコンもありますので、零れやすい物はダメですね。
ちょっと深さのあるものがいいかな。
あとお茶飲みなので量を入れるためにも深さが欲しいですね。

②できれば安価!
普段使う物なので高価な物は要らないですね。
またロゴでアウトドアを表現するんじゃなく、姿でアウトドア感を出したいです。

③カバンに着脱可能!
決まった場所だけではないのでカバンにつけて持ち歩けると便利です。

この3点を満たすものを探したいと思います。

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2 候補のカップを3つピックアップしてみた!

恒例のAmazonさんで探します。
①キャンプマグカップ
キャンプカップ マグ 304ステンレス製 ステンレスマグ 小型 軽量 頑丈 登山 ハイキング 耐熱 錆びにくい シンプル おしゃれ 吊り下げ可能 お手入れ簡単 コーヒーマグ シングルマグ マグカップ コンパクト ピクニックカップ アウトドア (銅色)
銅だと高くなりますが、銅っぽく見せたステンレスです。
穴が開いているのでカラビナでカバンに設置できそう。
お値段が1,491円と手を出しやすい価格です。
【スペック】
重量:約173グラム
材質: 304 ステンレス鋼
肉厚:(約)0.2cm
カラー:シルバー、 銅色
サイズ:(約)10×7.3×5cm/3.94×2.87×1.97インチ。
ハンドル高さ:(約)4.4cm / 1.73インチ(約1.3cm)。
直径:(約)7.3cm / 2.87インチ。
カップの壁の厚さ: 2mm

あんまり量が入らなそうかな~って思いますが、見た目が悪くない所がポイントが高いです。

②ドラム缶型マグカップ
キャンプカップステンレス鋼水カップマグ折りたたみハンドル付き屋外キャンプハイキングバックパッキング箸置き用品

ドラム缶型が無骨っぽいマグカップ!
ちょっとミリタリー系もいいかなと思って選びました。
こちらも見た目勝負!
スペックを見ていきます。
【スペック】
仕様:
容量:380ml / 500ml
304 ステンレス鋼
サイズS:約7.5x10.5cm/2.95x4.13インチ
サイズL:約9x10.5cm/3.54x4.13インチ
こちらは小さいサイズの380ml!
これだけあればいいかな。

③ステンレスボトル
yarui ウォーターボトル 広口 水筒ドリンクボトル アウトドア キャンプ 水ボトル キャンプ スポーツ用 お湯と冷水入れ シングルウォール 漏れ防止 (350ml)

結局これが一番便利じゃないかと思っているのがボトル!
湯を沸かすわけじゃないですが、コーヒーを淹れて持ち運べるのも便利ですよね。
持ち手が熱くなるのがちょっと難点ですが、使い慣れた存在だしこれですかね(笑)

一番安価!やっぱこれか?(笑)

3 総括!

見た目のいい銅やドラム缶も捨てがたいところです。
持ち運びやすいですしね~。
使いやすさで行くと実績のあるステンレスボトルかな。
悪くないな~。
どれがいいかな。

ちょっと買うまでも楽しい!キャンプはいつだって身近にありますね(笑)

 



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