外遊び屋です。
思い付いたので急きょ記事を差し替えております。
というのもちょっとやってみたいことができたので書きながら検討していきたいと思います。
外遊び屋のキャンプ飯はお肉が多いです。
やっぱり自然に囲まれて食べるお肉は野趣あふれて野性に戻る気もします(笑)
そんな中でもひで直接炙りながら焼くのが憧れ!
こんな感じが楽しいんですよね。
楽しいだけじゃなく余分な脂も落ちるし燻されるので美味しく感じます。
この雰囲気を気軽に出せないか?
そう考えたわけです。上から肉を吊るす!
ここで一つ考えました。
検証はしていません。また書いているうちに「無理かな」って思うかもしれません。
ただちょっとシミュレーションしてみたいと思います。
1 焚火台に上から吊るすのが面倒!
最大の問題は肉を上から吊るすのが面倒という点。
ユニフレームの焚き火ベースsoloなら吊るす仕様なのでそれがあれば問題はありません。
特に現在庭常設用のテントが壊れてしまったので新しいのを探している途中。
予算を割くわけにはいきません。
ならば格安のトライポットで代用するのはどうか?
この位なら悪くは無いかなと思ったのですが、やはりちょっともったいない気がします。
自分が持っている物もあるのですがロッジの物なのでちょっと重いんですよね。
もっと気軽に吊るせないか?
と考えた時にふと思いました!
このテーブルならば!ランタンハンガー付きでさらに天板の上で熱源が使える仕様!
チェーンさえつければ上から吊り下げられるちゃうの??と思ったわけですよ。
2 Moon Lence のテーブルで肉が吊るせるか考えてみる!
このテーブルを正面から見た時がこちら!
こちらはMoonlanceさんより提供頂いたキャンプテーブルです。
ランタンを吊るすようにハンガーが出ています。
ここにチェーンで肉を吊り下げ、小さな焚火台で下から熱すれば肉も焼けるはずです。
いいじゃな!この案!
しかしここで問題が起こりました。
熱々のクッカーを置くことは全く問題ないアルミの鉄板!
しかしそこの焚き火台を直接置いてよいものであろうかと。
残念ながら説明文の中にも焚き火台を使っていいという記述は見られません。
一か八かで使う事も可能ですが、気に入っているので破損させたくないんですよね。
しかしここは愛炎家で焚き火台コレクターの外遊び屋!
下に熱が伝わらない小さな焚き火台も所持していま。
こんな時にも頼れる相棒!
B-6君です!ハードロストルに変えて火力が上がったことを感じる頼もしい奴!
これならば角に置けてハンガーの届く範囲で熱源になるんじゃないかなって思います。
うわ~!
やらなければ気が済みませんね(笑)
とりあえず書いていてもできそうな気しかしないので今晩実験してみます。
楽しみだな~!
3 最後に
Moonlanceのテーブルはこちらを使う予定です。
ハンガーが意外と中までくるので十分火の届く範囲かと思います。
そして焚き火台は我らが笑’sのB-6君!
ロストルの穴が大きくなって火力も上がります。
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