
外遊び屋です。
Twitterでは少し書きましたが、外遊び屋のカヤックのキャンプの師匠である方とのカヤックツーリングが迫っています。
楽しみ!
その準備に勤しんでいます。
今回はその持って行くギアを軽く紹介!
カヤックで行くキャンプはULの方のバックパック1つとまではいきませんがシビアなパッキングもあります。
「キャンプギアをコンパクトに!シーカヤックガイドのパッキング術!」で少し紹介していますが、この記事では実際今回持って行くものを紹介です。
自分のスタイルをガチ紹介です。
1 無人島キャンプに持って行くテント装備!
今回持って行く予定はいつも通りのテント!
バンドックのソロドームです。
これは小さいので全体的にコンパクトになりフレームを別にすることでフライトインナーを押しつぶしてパッキングすることができます。
ポールの代わりにはパドルがピッタリなのでカヤックキャンプに重宝しています。
ドーム型なのでペグが効かなくても設営できるので野営地が想像つかない時にも便利です。
やっぱ今回もテントはこれですね!
さらに寝る時に大事なマット!
膨張式を持って行きます。
浜は砂でなくちょっと石っぽい可能性もあるので厚めの物を持って行きたいのですが、厚めの物はかさ張ります。
なのでコンパクトに収まるこちらを採用!
ちなみにこのタイプはかなり安い物もありますが、破れるとシーツにしかならないので口コミなどしっかり読んでから購入してくださいね。
マットに関してはカヤックの外接に
Zライトも持って行きます。これは縛っておくとカヤックのフロートの代わりにもなりますし、地べたスタイルの外遊び屋の椅子代わりにもなるので欠かせません。
またマットに万が一不具合が起きた時にもある程度これでカバーできる必須品です。
他にはグランドシートやタープ、そして荷物を出すときに広げて砂の侵入を防いでくれる
分厚いシートも携行!エアマットに穴が開く可能性も小さくなります。
2 無人島の闇には必須のランタンたち!
電気が来てないので夜が本当の闇になってしまいます。
いつもは
255時間連続点灯のLEDランタンでしたが今回はさらにコンパクトにして
こちらの超コンパクトなライトを採用です。
予備として
こちらも携行予定!これはライフジャケットにぶら下げておこうかなと思います。
夜に漕ぐことは無いと思いますが、万が一上陸が遅れて暗くなった場合には点滅をつけて漕ぐと安全ですからね。
あとは
ロマン枠のキャンドルランタン!
これに
虫除けキャンドルをセットして使用!少し虫除け効果がでますからね。
3 最後に
収まり切らないので今日はこれまで!
これ書いておくと忘れ物もないので便利かもしれません(;^_^A
ちなみに今回このキャンプの為に
ちなみにわずか数日で値上がりしました。790円だったんじゃないかな。
なんか・・・・400円とかありますよ(;^_^A
こっちでもよかったな~!
無人島キャンプ楽しみだ!