外遊び屋です。
先日新しい焚火台を使い始めました。
といってもどちらかというと
バーベキューグリルですがや輻射熱が強く少ない炭で火力が期待で使いやすい焚火台なんです。
この焚火台に当初「これはバーベキュー専門だな」と侮っていた自分をちょっと後悔しました。
やはり焚火台は作り手の知恵と努力の結晶!どれをとっても楽しめるものばかりです。
「自宅バーベキューに便利なグリル!オシャレで安全と収納性重視!」
意外とお求めやすい値段です(^^
この焚火台を使って再び燃焼している焚火台への想い。いつも熱いのですが、本日さらに燃えております。
「眼から鱗の焚火台!ASOBUが折畳式薪焜EBOSHI-01のモニター募集!?」注目している焚火台もありますからね。
最近焚火台の値段が上がっていますが、この辺りの焚火台をみるとちょっと落ち着いてきたかなと思います。
このほかにも本日はちょっと気になるお手頃価格の焚火台を3つ紹介!いや欲しいんですよね。どれも個性的なので。
炎をじっくり鑑賞できる焚火台。ちょっと詳しく見てきたいと思います。
1.開くだけで使える!SXIYA 焚き火台!
さて一番最初にこれはびっくりしましたね。
SXIYA 焚き火台の焚火台です。
上に五徳が付いている状態ですが、これワンタッチで開くだけで使える焚火台なんです。
面白いの出てきたな~。
使用時のサイズも33×19×14cmです。ピコグリルのようにオープンな炭床なので大きな薪も入れられます。
組立が簡単というのはホント魅力で燃焼効率も良さそうですからね。
五徳も2つついているので調理もし易そうです。しかも現在10%オフクーポンが出ています。
なので4500円?これはちょっと欲しいなぁ(^^
(販売が終了したようです)
2.炎をテレビのように楽しむ!Soomloom薪ストーブMECA!
続いてこれもかなり魅力的!Soomloom薪ストーブMECA!
その姿がこちら!
薪ストーブとありますがどちらかというと炎が見えるロケットストーブかなと思います。
これずっと欲しいんですよね。一時期売り切れになっていましたが、再度登場です。
大きさが12.5×21×35cmです。
ちょっとコンパクトなので薪を細工しなければいけないかもしれませんが、横から炎を見ながらダラダラ過ごしたい!
またストーブの天板でおでんなど鍋類を煮込みながら煙突で調理というのもまた魅力的です。
何より爆ぜても自分の方に飛んでこないので、安心して焚火が楽しめるのもいいなぁと思っています。
収納はオールインワンになるので少し小さくなるから持ち運びはそれなりに楽かな。
お値段も
いや先日Soomloomは格安ダウン寝袋もある事を知りました。
1万円前後でー15℃まで耐えられるそうです。すごいな。これならカヤックキャンプに持ってっても後悔が無い物かも(^^
Soomloomちょっと面白いメーカーですね。
3.二次燃焼が綺麗に見える!ヨーラーの焚火台!
ヨーラーは信頼を置いているメーカーなんです。
このサイズ!A4の大きさ!カマド型にしては大きなタイプで調理しやすく、また火床の下がグリルとしても使える優秀な焚火台です。
B-5も使っていますが焼鳥にぴったりなサイズなんです。
こちらもサイドから炎が干渉できる窓付きです。耐熱ガラスが付いているので火が爆ぜて前に飛んでくることはありません。
ぱっと見DODぽいですが、これくらい違うと大丈夫なのかな。
サイズが9.7×30×30cmくらいなので、比較的薪を入れるのも簡単かなと思います。
二次燃焼は見ていても綺麗なので大好きなのですが横から鑑賞できるっていいなぁと思います。
お値段は
8,800円!ちょっとハードルが高いと感じますが、観賞用の炎!みたいな~。
4.最後に
いや焚火台ってホント楽しい!今開発されている「ASOBUの折畳式薪焜EBOSHI-01」をずっとTwitterで追っているのですが、それも楽しそうなんですよね。
作り手の粋が集まった焚火台!いや欲しい物ばかりです。
ちなみにまだまだ気になるものがあります。
チタンのカマド型焚火台!これも良さそうでしょ~!煙突効果が期待でき燃料が横から補給できる。
しかもチタンなので育てると自分だけの色になるのも魅力なのですが、ちょっとかさ張るかなと(^^;
でも・・・使ってみたい!
それから
ボックス型ストーブ安くなっています(^^