外遊び屋です。
ホットステイまんのうにキャンプに来ています。
1.簡単設営10分テント編
にて到着から設営までをご紹介です。
今回は久しぶりに・・・

外遊び屋のサイトシンボルも登場!
まさに久しぶりに日の目を浴びました(^^
それでは今回は渾身のキャンプ飯!
しかもスノピさんとユニさんの焚火台のコラボで
作成していきたいと思います!
だらキャン▼の開始です!

1.こだわりサイト

今回の外遊び屋こだわりサイトは・・・

こちらです。
地べたスタイルです(^^
いくつかの新アイテムも使用しています。
そのうちの一つが・・・

薪入れとして投入!
画像では溶け込んでおりますが・・・

丈夫で薪入れとしては非常に優秀です。
溶け込むのがいいですね。
地べたスタイルは最近の外遊び屋の定番。
チェアでまったりも捨てがたいのですが・・・
銀マットの上にこうったものを敷いて
自分の場所を作れば座ってもいいし、気軽に寝ころべるし、
だらキャン▼には最適なんですね(^^
ちなみに外遊び屋はニトリにてキッチンマットで
ちょっと気に入ったのを使用しています。

幅がもう少しあればよいのですが・・・。
でもこれ一つでも地面からの熱は遮断してくれます。
ちょっとね(^^;
これでゴロゴロしながらですが・・・

シェラカップに・・・

注いで楽しみます(^^
こちらも最近お気に入りの
ユニさんの燕三条のシェラ!
ただ単にユニさんのアイテムを使いたいだけの外遊び屋です(^^
しかし心はアツアツでも流石に1月の屋外・・・
少し寒いので火を熾して・・・
暖を取ります。
ゴロゴロしながら当たる焚火は良いですよ(^^
しかし・・・ここでちょっとミスが判明です・・・。
詳しくは次項・・・

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2.メインのキャンプ飯作成!

さてゴロゴロしているとこでもお腹は減ります。
また・・・明るいランタンでサイトを照らす事が
あまり好きではない外遊び屋は明るいうちに
食事をするのも基本方針なんですね。
なんだかんだと言っても調理には1時間は
みなければいけませんからね。
お腹が減る前に調理に入ります。
今回は・・・

こちら!
まんのうのブランド牛「ひまわり牛」です。
初めて知ったので試さない訳には行きません(^^
さらにしめじとそら豆!
宴会に十分でしょう!
こちらの調理に入る前に・・・

お米の準備です。吸水に20分はとりたいので
一番最初に準備します。
そして・・・お肉は炭火で・・・
というのが鉄則なんですけれども・・・
既にスノピの焚火台には焚火が付いております。
これを炭火に変えるのも面倒だし、
焼くものが多くないので焚火台で炭を熾すには
炭がもったいない・・・とうことで・・・

ユニさんのネイチャーストーブが急きょ登板!

スノピさんとユニさんの焚火台のコラボにより
スムーズ調理が可能になりました。
特製のある優秀な焚火台はホント便利です(^^
しかし・・・正解だったのは

しめじ!炭火で焼くとめっちゃウマです!
上質のウィンナーのように中から汁があふれ出ます。
塩で食べるとメッチャウマイ!
かおり、味!最高!
しめじで嗜みながら・・・本日のメイン!

ひまわり牛に下味をつけて・・・

焼いていきます。
ネイチャーストーブは火力が高いので
一気に表面を焼いて肉汁を逃しません!
肉を焼いていると・・・

お米もたっぷり3合炊けました(^^
無論・・・キャンプ羽釜に失敗無し!
キャンプでお米にこだわりたい方には
是非試していただきたい逸品!

ユニさんの製品ではありませんが少し格安で
こんな羽釜もあり、こちらは5合炊きまでそろっているので
家族の多い方にはこちらが良いかも。
ポイントは蓋の重量とお米がスムーズに対流する形状です(^^
これで・・・

肉を食します!

ウマイ!

ひまわり牛・・・値段の割にウマイ!
それほど高くないお肉でしたが、脂身も最高!
これなら・・・ヒロシちゃんねるでヒロシさんが
焼いても満足してくれそうです(^^
一気に食して・・・
お腹に肉が落ちてきたら・・・

仕上げです(^^
これには・・・

直火で焼いたそら豆!
これは・・・塩なしでもウマイ!
金陵にはぴったり!
いや・・・四国美味しいわ~

3.続きます


ちょっと暗くなったのでランタンに火を入れます。
ここからは楽しい焚火タイムですが、
長くなるので続きます。
今回は楽しみもあるので・・・しっかりレポしたいと思います!

 



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