外遊び屋です。
キャンプシーズンインを迎え、
発表されていた各メーカーさんの新作が
どんどんと販売されてきましたね!
Amazonさんや楽天さんを見てると
これも出たか~!こんなのまで来たか~!
と感心していると時間を忘れますよね(^^
そんな中でまた魅力的な物を見つけました。
ユニフレームさんのキャンプ羽釜!!
キャンプの炊飯については外遊び屋も色々書いております。
しかし・・・こいつはかなり遊べそうですよ!
という事で今回はユニさんの羽釜のレポートです!
1.羽釜の魅力
外遊び屋のこれに飛びついた原因・・・
それは・・・ビジュアル!
なんとも日本らしいではないですか!
出来れば蓋は木製にしていただきたい!
まぁ探しますけれどね(^^;
キャンプで炊飯といえば・・・
火が均一に通りやすい丸形飯盒や・・・
根強い人気の兵式飯盒!
失敗のない
ユニさんのライスクッカーですよね。
むろん他にもたくさんの飯盒がありますよね。
お米を炊くのは緊張する事でもあるし、
こんなにアイテムもそろっているのに・・・
注目される事が少ない
え?これ持ってんの???
面白なぁ~
って炊飯の時に言われることはほとんどないですよね。
ただ羽釜で炊いてると・・・
注目間違いなし!!
緊張感と実力が試される炊飯も
これで主役に躍り出るわけですね(^^
2.キャンプ羽釜の魅力
羽釜自体は結構販売されております。
たとえば・・・
さすが羽釜といった量ですね!
見つけた限りでは・・・
こちらが一番小さいサイズですかね。
5合ならまぁ・・・良いサイズですかな。
ちなみに蓋が付属しておりませんので別売の
こちらが必要になります。
合計料金が5,500円程度ですね。
キャンプ羽釜が6,500円程度ですからちょっと安くなりますね。
これはこれで魅力を感じております。
振り返ってユニさんのキャンプ羽釜を見ますと・・・
容量は3合です。
キャンプ中にはちょうど良い大きさですね。
あ、ファミリーで食べ盛りのお子さんがおられる場合は
ちょっと少ないかなと思いますが・・・。
しかし一番外遊び屋が魅力的に感じているのは

持ち運びが楽っていうのではなく、
吊るしても炊飯できることですね。
いや前出の羽釜も良いのですが、
あくまでカマドで炊くことを
前提に作られているので、キャンプの
多様性に対応できるかどうかが微妙ですね。
いつもカマドがあるわけではないですから。
それがこの取っ手でハンガーにかけれられるので
焚火にトライポッドなどでも簡単に使えます。
やはり簡単に使えることはキャンプアイテムの
条件の一つですよね(^^
さらに・・・アルミ製で出来ているので、
錆びる心配はなさそうです。
食べきれなくても翌日までそのままにしておいて
大丈夫です。
食後の片づけで手間が増えるのも嫌ですからね。
3.相性の良いアイテム
既に商品説明に書かれておりますが、
このキャンプ羽釜は・・・
え?お気づき?
そう・・・

現在外遊び屋のお気に入りのアイテムですね。
なんとこのネイチャーストーブラージにピッタリハマるサイズ!
これは・・・欲しくなる!
カマドで炊くのと変わらないですからね(^^
4.最後に
ユニフレームさんも素晴らしい物を出してくれますね。
既に購入のタイミングをいつにするか検討中です。
羽釜でご飯を炊く美味しさの魅力は今回は書いておりませんが、
そのあたりはもうご存知かと思います(^^
さて・・・一応これに合う木製蓋を探してみるかな(^^
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