正直、最初に見たときはこう思いました。
「なにこれ?」
ちょっと独特な形。
いかにも“普通じゃない”アウトドアギア。
でも開発理由を知ると、なるほど……と腑に落ちる。
名前もいいですよね。
MAMORU-MEN(マモルメン)
そのまんまだけど、嫌いじゃない😄
むしろ発想が素直で、思わずクスッときました。
アウトドアでの「カップ麺」、弱点が多すぎる問題
アウトドアで手軽な食事といえばカップ麺。
お湯さえあれば完成するし、失敗もしにくい。
……ただし。
持ち運びが弱点。
ザックに詰め込んでいるうちに
・ぺしゃんこ
・割れてる
・最悪、容器が破れてる😭
見た目が寂しくなるのはもちろん、
お湯が入らない=食べられない という致命的な事態にもなります。
実は私も、
カヤックでのデイキャンプ中にカップ麺が潰れていて
結局お昼ご飯が食べられなかった という苦い経験あり。
あれ、地味にメンタル削られるんですよね……。
袋麺ですら、荷物の中でボロボロになることもあるくらい。
「軽い・手軽」なはずのカップ麺が、アウトドアだと一気に不安定になる。
そこを真正面から解決したのが MAMORU-MEN
そこで登場するのが
OUTDOOR MAN カップ麺クッカー MAMORU-MEN
このギアの最大の特徴はシンプル。
カップ麺を“守る”ためのクッカー。
クッカーのスタッキング自体はよくある話です。
中にバーナーを入れたり、袋麺を詰めたり。
それを楽しみにしている人も多いですよね。
でも――
まさかの「カップ麺専用スタッキング」。
これは正直、
「その発想はなかったな~~」 と思いました。
カップ麺がクッカーにスタッキングできる
MAMORU-MENは
カップ麺をそのまま中に収めて持ち運べる設計。
つまり
✔ 潰れない
✔ 割れない
✔ ザックの中で安心
しかも、
クッカーとして普通に使える。
・直火OK
・お湯も沸かせる
・フタを使って簡単な調理も可能
「カップ麺を持ち運ぶためのクッカー」だけど、
それ専用で終わらない のがポイントです。
目的がハッキリしているギアは、やっぱり強い
正直言うと、
万人向けのギアではないかもしれません。
でも、
・デイキャンプ
・ツーリング
・カヤック
・軽装キャンプ
こういったシーンで
「確実にカップ麺を食べたい」 人には刺さる。
クッカーの中に
バーナーじゃなくて
カップ麺を入れるという割り切り。
その開発意図が分かると、
見た目のクセも含めて
妙に愛おしく見えてくるギア です。
まとめ:クスッと笑えるけど、ちゃんと実用的
最初はネタっぽい。
でも使うシーンを想像すると、ちゃんと理にかなっている。
MAMORU-MENは、
カップ麺を“守る”ことに全振りしたクッカー。
アウトドアで
「あ、今日はカップ麺にしといてよかった」
そんな安心感をくれる、
ちょっと変わり種だけど、納得できるギアでした。




