秋といえば「食欲の秋」。澄んだ空気の中で食べるキャンプ飯は格別ですよね。
中でも肉を豪快に焼いたステーキは、秋キャンプの主役ともいえる存在です。
近年は「焚火ブーム」が落ち着き、クッカーをあまり汚さず、シングルバーナーで気軽に調理したいキャンパーも増えています。
直火が禁止のキャンプ場も多く、ソロキャンプや少人数のキャンプでは「シングルバーナー+小型鉄板やグリドル」での調理が主流になりつつあります。
そこで本記事では、シングルバーナーでステーキを美味しく焼けるおすすめクッカー3選を紹介。
さらに、失敗しないバーナー選びのポイントについても解説します。
これを読めば、秋キャンプで最高の肉料理を楽しめること間違いなしです。
1 シングルバーナーでステーキを焼くのにおすすめのクッカー3選
ここでは、シングルバーナーで扱いやすく、しかもステーキにぴったりなクッカーを3つ厳選しました。
● テンマクデザイン 男前グリル
ステーキが一枚ちょうど焼ける絶妙なサイズ感
縁が立ち上がっているので肉汁が垂れにくい
波型加工で余分な脂が落ち、香ばしく仕上がる
ハンドル付きで持ちやすく、そのままお皿代わりにも使える
まさに「ステーキ専用」と言っていいほど相性のいい鉄板。直火でも使えますが、シングルバーナーとの組み合わせでも抜群です。
● VASTLAND マルチグリドル20cm
大人気マルチグリドルのソロキャンプ用コンパクトサイズ
ステーキはもちろん、パエリア・ピザ・パンケーキなど幅広い料理に対応
焼いた肉汁をそのまま使ってガーリックライスを作るのもおすすめ
軽量で徒歩キャンパーやバイクキャンパーにも最適
焦げ付きにくいフッ素樹脂加工で、調理後の片付けも簡単。ソロキャンプに万能すぎるアイテムです。
● ユニフレーム マルチロースター
ガスバーナーで「網焼き」が楽しめるユニークなアイテム
強火で余分な脂を落としながら、香ばしいステーキを焼ける
網焼き好きのキャンパーにはたまらない一品
ただし、バーナー本体に脂が落ちて汚れるリスクがあるので、使用後の掃除を覚悟しておきましょう。
2 ステーキを焼くなら知っておきたい!シングルバーナー選びのポイント
クッカーが良くても、バーナー選びを間違えるとステーキが上手く焼けません。ここではポイントを整理します。
五徳の安定感
→ 小さなシングルバーナーでは鉄板やグリドルが不安定。五徳が大きいもの、できれば4本脚タイプがおすすめ。セパレート式が安心
→ 鉄板を使うと輻射熱でガス缶が過熱することがあります。カートリッジがバーナー本体から離れたセパレート式なら安全性が高い。火力調整のしやすさ
→ ステーキは「強火で焼いて、中火で仕上げる」が基本。細かな火力調整がしやすいバーナーを選びましょう。
おすすめセパレート式バーナー
五徳が広く安定感抜群。鉄板を使った調理にも最適で、安全にステーキを楽しめます。
3 まとめ:秋キャンプはシングルバーナーで「ステーキ」を極めよう!
食欲の秋にキャンプをするなら、やっぱり肉料理の王様・ステーキは外せません。焚火を使わなくても、シングルバーナーとクッカーをうまく組み合わせれば、自宅以上に美味しいステーキが焼けます。
鉄板派なら「テンマクデザイン 男前グリル」
汎用性重視なら「VASTLAND マルチグリドル」
網焼き派なら「ユニフレーム マルチロースター」
そして、バーナーは五徳の安定性とセパレート式を意識することがポイントです。
これさえ押さえておけば、秋キャンプで「最高の一枚」を焼き上げられるはず。
澄んだ空気の中で、じゅわっと音を立てるステーキを頬張る瞬間は、まさにキャンパーの特権。
この秋は、あなたもシングルバーナーで極上のステーキを味わってみませんか?




