無人島キャンプ!
キャンプの風景
キャンプ場でのキャンプ!
バンドックソロドームの下で薪ストーブ
何処でも楽しいのがキャンプ!そしてアウトドア!

「こうじゃなきゃダメ」
「これしないとアウトドアじゃない」

そんな視点はちょっともったいないと思いますね。

楽しいが一番!

キャンプ歴が何年だろうが、年間何回キャンプ行こうが関係ない。
そしてこの日!ゴールデンウィークのとある夕方。

疲れたから火が見たい・・・

そんな気持ちでウッドデッキで準備を開始!
ウッドデッキで火を熾す
広げればどこでもアウトドア気分!
自然の音を聞くのもいい。
田舎の町ならそっと窓を開けるだけで意外と鳥の声が入ってきます。

過疎

そんな言葉もよぎりながら、静かな環境は悪くありませんよ。
炭を熾す途中にビールを注ぐ。そのともい

金麦を注ぐ音も心地よく響きます。
いやなかなかいいもんですよ(笑)
火を熾しながら乾杯をする

かんぱい!

くぅ!うまいなぁ~!

外で飲む金麦!火が回っていくのを眺めている時間が好き。
しかしちょっとトラブル!
火を熾す途中で飲みすぎる
火が起きる前に焼酎にシフト(;^_^A
楽しいついつい!仕方ない所ですね。
なんだかんだ言いながら、外の空気と炭火を見ているとお酒が進みますね。
炭火が起きる。白くなると遠赤外線がなるらしい。

炭の準備もできました。
ちなみに炭が白くなった方がいいというのは白くなると遠赤外線がでるそうです。

え?白くならないと遠赤外線って出ないの??

まぁどちらでもいいですけどね。
炭が整ったら、早速焼肉開始!
焼肉を焼く

この鉄板の上でうなる肉の焼ける音がいいですね。
お酒が進みます。

ドンドン肉を焼く

ちなみに皆さんはよく焼く派?中はレアにしたい派??

外遊び屋はどちらかというと中レア派です。
しかし相方はしっかり焼きたい派。
この2人が一緒に食べるとちょっと時間差が出ます。
でもそれも悪くないんですよね(笑)
またこの時間差を短くしてくれるのが使っているB-6君とグリルプレート!
炭火を起こし、少人数でも焼肉がし易いB-6君。
燃焼効率が結構いいので火力も期待できます。
その上アツアツの鉄板で一気に表面を焼き上げます。
これがね。いいんですよ。
よく焼く派にも表面焼けてじっくり焼き上げられます。
外遊び屋にはサッと周りを焦がして、中レアで食べる!

美味しい!

 

B-6君で焼くお肉。表面がしっかり焼けて美味しい。

食べ進めるとちょっと味変!
レモスコをかけてお肉を味変。さっぱりする。
瀬戸内の恵み!レモスコ!

さっぱりするんですよね~

牛タンでやりたいのですが、いつもながらのお肉だけでした(;^_^A
でもね。

うまい!

キャンプに行くわけでもなく、単に家でその音を楽しみながら炭火を楽しむ。

それだっていいじゃない(笑)

だって楽しんだもの!

▼そんなB-6君、実は200回以上使い倒してます(笑)

リアルな使用感、メリット・デメリットを本音で書いたレビュー記事はこちら👇

👉【笑’s B-6君】ソロ焚き火台を200回使ったリアルな感想|メリット・デメリット・他製品と徹底比較!

 

 



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