おはようございます。
外遊び屋でございます。
昨日は久しぶりにカヤックに行ってきました。
いいものですね!海!
この旅にもいろいろあったのですが、それは後日記事に致します。
キャンプ歴15年以上というか、自然体験施設の職員としてアウトドアの世界に入って行った外遊び屋。
無駄にアウトドア歴が長い(;^_^A
色々なギアを見てきましたし、好きなので今も毎朝Amazonや楽天をチェックしています。
まさにキャンパーの叡智の塊ともいえるキャンプギア。
学ぶ事しかない!
でもね。
これだけ見ていても「え?こんなものもあるの??」っていう物は結構ざらです。
特に今開催されているようなAmazonのセールなどは一覧で見せてくれるので、知らない物も教えてくれます。
今日はね。
え~!ちょっといいかも!
ってなったものを紹介していきます。
恥ずかしながら知らなかった物もあるんです。
その最初がこちら!
ハンモックがテントで覆われていると言いましょうか?
それともテントの中にハンモックがあると言いましょうか?
どっちに言うかで結構イメージが変わってきますがハンモック自体がテントで覆われています。
蚊帳付きのハンモックという物はいっぱいありますし現在もセールに出ています。
荷物を小さくする気はないようです(;^_^A
ハンモックスタンドとしても使え、テントも別でも使える。
そして合わせて使って雨や虫なども避けてくれる構造でしょうかね。
夏場は地面の熱が遮断されるし、体温も放熱してくれるので案外涼しいかもしれませんね。
でも、なんだかすごい発想だな~って思いました。
実際外遊び屋のフィールドではハンモックが張れるキャンプ場はあまりありません。
取り合いしている感じの場所もあります。
そう考えるとどこでも安心ハンモック泊といったところですかね。
荷物もテント内に入るので安心できます。
でもすごい発想だな(;^_^A
買わないけども面白いって感じですかね。
ちなみにメーカーのLandFieldさんは外遊び屋は意識したことのなかったメーカーさんです。
ちょっと興味を持って他にどんなのあるんだろうと思いました。
するとまた面白そうなものがありましたよ!
リアハッチに連結するテント!
キャンプ場での車中泊も多い外遊び屋。
これ悪くないな~って思ってみました。
リアハッチをあけて居住空間を作り寝る時には締めて寝る。
そんな過ごし方でしょうかね。
サイズも 約260cm×330cmと広く使えそうです。
タープ張るより簡単だし、濡れにくいかな~って思っています。
ただちょっと問題が!
こちらをご覧ください!
この値段をどうとらえるかですよね。
悪くはなさそうだけど、このテントに2万円を投入するか??
キャンパーとしては悩ましいところです。
しかし!
案外しっかりしたテントでリアハッチと連結する物は高値です。
この値段ならちょっと格安の方かなと思わなくはないところ。
ちなみに相方に相談したら鼻で笑われました(;^_^A
ちょっと魅力的なのにな~!
キャンプギアは日進月歩というか、まだまだ知らない物がありますね。
どちらも意識したことのなかったギアです。
ううむ!
キャンプギアは奥が深い!
と!ちょっと時間も余ったので、外遊び屋が個人的に「安い!!」って思ったギアを紹介します。
キャンプに使って!って感じよりは防災用品でプライベート空間確保の備えですかね。
ドーム型なので屋内にも設置できます。
スペックも見ておきましょう!
【スペック】
●展開時サイズ:約W200×D140×H110cm
●収納時サイズ:約W56×D13×H13cm
●製品重量:約1.3kg
2人がギリギリ寝られるといったスペースですね。
キャンプでも使う事ができますし、いざという時の防災用にテントを買おうかなって方にもいい値段ではないですかね。
さっきのリアハッチテントよりはかなりお安めですしね(笑)
ちなみに同じメーカーのLandFieldさん。なかなか面白いギア持ってますね(笑)
覚えておこう!
さらにチタン製品が気になっている方に朗報!
スタッキングできるマグがセットで2200円!単体換算だと一個1100円??
サイズは小さいのでコーヒーとかお酒を入れるカップかな。
調理することを考えるとこちらの方が使いやすいかもしれません。
しかしチタンのマグがこの値段!
ちょっと欲しくなりますね(;^_^A
いや安いという事は目移りが激しいや(;^_^A