ソロキャンプに！焚火をしてみたいと思う火器！3つ選んでみた！

外遊び屋です。
焚き火台コレクターで愛炎家です。
最近特にハマっているのはTokyoCampの焚き火台ですかね。

薪がくべやすくしっかりして安定感あり！そしてスピッツ付き！
Seriaのスピッツは変形しましたが、こちらは変形がありません(笑)
なかなか秀逸だと思います。

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これで4,000円だからすごいです。
また絶対の信頼を置いている焚火台はピコグリルです。

40台以上の焚き火台を所持しているのでその時の状況と気分で使い分ける楽しみがあります。
それでもまだ！
人間の業という物は深いですね。
欲しい焚火台や火器があるんです。
その物欲まみれの焚き火台コレクターが気になっている3つの火器を紹介します。

1 燃え方が見てみたい！ウォール型焚火台！

一時期じゅんいちダビッドソンさんが使っていた焚火台もそうでしたが薪を立てにくべていく焚火台があるんです。
まさにウォール型と言いますかね。
下に火がつけまそのまま上に燃え上がっていく焚火台です。
これどんな使い勝手が使ってみたいと思いながら確か3万円くらいしたんじゃないかなと思います。
ちょっと使ってみたいで3万円はきついなと思っておもいとどまりました。
でも使ってみたい！って気持ちは変わりません。
そんな気持ちに応えてくれそうなのがこちらの焚火台！

縦に積み上げたり立てて薪を使用する焚火台！
これも面白そうなんですよ。
わらにロストルを上に挙げることでカマド型のような使い方もできる焚火台です。
なんだか組立もどんな感じだろうって気になります。
このお値段がなんと5,580円！

輻射熱もあるので冬場のソロキャンプに良さそうですよね。
ちょっと遊んでみたい焚火台です。どんな燃え方するんだろう(笑)

2 風があっても焚火が楽しめる？ミニ薪ストーブ！

冬場は風があると焚火は中止です。
乾燥する時期なので火の粉を飛ばすわけにはいきませんからね。
でもこれなら少し風耐性があるんじゃないかなって思っているのがこちらの薪ストーブ！

小型薪ストーブ！これなら炎自体は箱の中に納まるのである程度風からも耐えてくれそうです。
悪くなさそうですよね。
炎の鑑賞もできるしロケットストーブでもります。
燃焼効率も良さそうなのでこちらも使ってみたい火器です。
発売当時は1万円を超えるものが多かったですが今はかなり値段が落ち着きました！

7,000円弱。ありだな~って思いますね。
ちょっと使ってみたいなと思うのですが、先日同じくSoomloomのコンパクトな焚火台買ったんですよね。

8,000円でしたからね(;^_^A
これを買ったので今季は買えそうにないです。
使うの楽しみ～！まだ暑いから使えませんけどね(;^_^A

3 カッコいいネイチャーストーブ！

二次燃焼のネイチャーストーブと言えばこの形を思い浮かべる方も多いかな。

比較的安価だし使いやすい焚火台です。
外遊び屋も10年くらい前一時期これを使っていました。二次燃焼が綺麗ですからね。
しかし時代は変わりましたね。

なんかかっこよくなってない？？
30L x 30W x 20H cmとそこそこ大きさがあるので薪も選ばずに済みそうです。
五徳の感じも悪ないですし安定します。
クッカーを除けなくても薪の補給もできますし、専用バックもかっこいいじゃないですか。
新たな二次燃焼焚火台！使ってみたい気持ちはありますがちょっと高い！

いやでも使ってみたいですね。かっこいい！

4 最後に

こうやってみると物欲が尽きないせいもありますが、色々「これやってみたい！」っていうポイントが多いんですよね。
流石キャンプギア！
キャンパーの叡智が集まってるな~って思います。
またいつか機会があれば触って、買ってみたい！そんな焚火台でした。