極寒キャンプに温かいお供を選ぶ！無事キャンプに行けるかな？

2023年1月30日

こんにちは！
外遊び屋です。
現在待機中！これが無事終わればキャンプにける予定です。
楽しみだ！！
しかし！
問題なのは気温です。
明日朝の最低気温の予報は-2℃！
「そんなの平気だよ！」って言われる方も多いかと思いますが、外遊び屋の拠点瀬戸内海地方にはかなり低い温度です。
さて、どうするかな？
あ！この場合のどうしようは行こうか行くまいかではなく、どの装備を使おうかなって所ですね。
風が出ない限りは決行します！風が出ると焚火できないので中止です。
今日は焚火は必須ですから！
では本日の極寒キャンプの装備から紹介です！

1 一番重視したい寝る時の防寒対策！

キャンプで一番重視している物は寝る時の装備です。
特に寒い時の装備は肝心になります。寝袋はモンベルの旧バロウバック＃１なので-2℃の温度は平気です。
しかしこの快適温度も信じてはいけません。快適になるための努力は必須！
特に地面からの冷気には注意が必要です。
なので

THERMAREST(サーマレスト) Zライトソル R シルバー×レモン 30670

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地べたスタイルのお供！Zライトを座布団代わりに携行！
寝る時にはこれを一番下に敷いて

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R値4.6のこのエアマットで大丈夫でしょう！
中反発で体をちょっと包んでくれるのでいい感じになるはずです。
これに寝袋、そして念のために

アウトドアブランケット 195*127cm 保温秋冬防寒釣りアウトドアブランケットひざ掛け寝袋暖かいキャンプソロキャンプ車中泊防災緊急時キャンプ用品
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滅茶苦茶温かいブランケット！これでなんとか乗り切れるかなと思います。
防寒対策だけはしっかりとして置かないと寝られないとホント辛い日になりますからね(;^_^A

2 焚き火台は一択！冬にはテンマクデザインのとん火！

焚き火台コレクターなのでたくさんの選択肢がありますが、寒い日にはこれ一択です。

テンマクデザインのとん火！
これは温かい！カマド型なので前に熱を出してくれますし、煙突の様に上に煙を上げてくれるので煙たくもなりにくいんです。
燃焼効率もトップクラスでよく、放っておいてもよく燃える焚き火台！
リフラクターも持って行かなくていいので、これで大丈夫でしょう！
五徳もしっかりして、焚火とのスペースもあるのでお湯も保温できるます。

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テンマクデザイン　焚火グリル”とん火”（tent-Mark DESIGNS）

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3 悩む要素はテント！簡単か暖かいか？

最も悩んでいるのはテントです。
冬だし使いたいなと思うのは

パップテント！
こちらもテンマクデザインの廃盤になったテントです。
スカート付きなので寝る時に暖かいかなと思います。
もう一つが

設営が超簡単なソロドーム！
どちらもキャノピーがありサイドもウォールになるので風除けとして機能します。
なのでとん火で反射させた熱を中に取り込みやすいので今日いいのですが、ソロドームはスカートが無いので隙間風があります。
もちろんそれを防ぐ方法も確立済みですが、冬しか使わないパップテントにするか、設営簡単なソロドームにする蚊を迷っています。
こじんまりするなら圧倒的にソロドームですからね～。
ちょっと迷うな～！