キャンプといえば焚き火、炭、そして「焼きの時間」。
でも毎回外で火を起こすのはちょっと面倒……そんなときに見つけたのがこの「GETAJGHSD ミニ無煙バーベキューグリル」です。
今回炭を使わず、簡単アウトドアBBQギアとして紹介していきます。ただ1つ!不明点もあるのでそれは後ほど!
ミニ無煙バーベキューグリルって何?
| パッケージ内容 | ポット × 1、ベース × 1、燃料トレイ × 1、燃料トレイ用 × 1、耐火カバー × 1、コットン × 3 |
|---|---|
| サイズ(木製ベース) | 約13.50 × 13.50 × 1.80cm(約5.31 × 5.31 × 0.71インチ) |
| サイズ(ポット) | 約26.00 × 21.00 × 12.00cm(約10.22 × 8.25 × 4.72インチ) |
| 製品情報 | 卓上型バーベキューコンロ(ベーキングオーブン仕様) |
| カラー | ブラック |
| 材質 | アルミニウム合金、木製ベース |
まずサイズ感。これが絶妙!卓上にちょこんと置けるコンパクトさでありながら、焼き面は意外と広く、ソーセージや野菜、さらには薄切りのお肉なら十分楽しめるスペースがあります。しかも“無煙”設計。部屋で使っても煙がほとんど気にならないので、ベランダやキッチンでも使えるのがうれしいポイントです。
ミニ無煙バーベキューグリルの仕組み!
仕組みは中央に熱源をセットして、上にプレートを乗せるタイプ。下には油受けトレーが付いていて、余分な脂を落とす構造になっています。これがまたよくできていて、煙の原因となる油がしっかり下に落ちるので、焼きムラも少なく後片付けもラク。水洗いできるパーツも多くて、お手入れのしやすさも◎。
素材はアルミ合金製で、見た目はシンプルながらもチープさはなし。しっかり熱が伝わるので、カリッと焼きたい人にもおすすめです。火加減を調整しながら、焼き鳥やホルモンなどをじっくり焼くのも楽しい。いわゆる“ホットプレート焼肉”とは違う「直火の風味」を楽しめるのがポイントです。
キャンプに持っていけば、炭の代わりに手軽な焼きスタイルとして活躍。特に天候が悪くて焚き火ができないとき、テント外でこのミニグリルを出すだけで“焼きの満足感”を味わえます。USB給電式やガス式よりも安定した加熱ができるのも好印象です。
「外で焼くほどじゃないけど、やっぱり焼きたい」そんな気分の日にぴったり。
キャンプの延長で、家でも“焼きの時間”を楽しめる──そんな一台です。
まとめ
・卓上サイズで扱いやすい
・無煙構造で室内でもOK
・余分な油が落ちてヘルシー
・後片付けも簡単
本格キャンプ道具とはちょっと違うけれど、「焼く」という行為そのものを手軽に楽しめるグリル。次のキャンプまで待てない!という方にもぴったり!
ただ!大きな問題があります。
熱源が不明💦
炭??アルスト???固形燃料????
情報求む!!!





