次のレポートはカヤックキャンプで薪ストーブを使ったお話です。
明後日くらいに公開予定なのでしばらくお待ちください。
使ったのはSoomloomの薪ストーブ!
薪ストーブ
この薪ストーブがカヤックに乗るのだからコンパクトで良いですよね。

値段もかなりコンパクトです。
でも荷物になるのは事実!
積載に場所をとるので今回はかなり小さい物を選んでいきました。
そのコンパクトになって助かったなってギアをちょこっと紹介!
ひとつ目がアウトドアブランケット!
そろそろ寒くなってきたので寝袋が要るかな~って思ったのですが冬用はかさ張ります。
小さくて温かい物がいいなと思って引っ張り出したのが提供いただいていたアウトドアブランケット!

これが柔らかくて肌触り良く、かなり押しつぶせるので積載に便利なんです。
寝袋など少し不安がある時に予備で持って行くことが多かったですがカヤックでは隙間に押し込める柔軟さ!
今回はこれ一つで済みました。
ダウンではないのですがコンパクトになります。時代は進みましたね~(笑)

続いてはテント!いつもはソロドームなのですが、フレームがかさ張ると判断してパップテントというかシェルターテントというかOnetigrisという名前がつく前のスーパーシェルターを持って行きました。
薪ストーブ設営完了
パドルと流木で設営できるので荷物はコンパクトになりました。
フレームがあり自立すると安心感があるのですが、このタイプも広くていいですね。
しかもこのタイプ!いまは安価!

中も広いので薪ストーブの熱を十分に受けてくれました。
そしてもう一つがお気に入りもマット!
エアマット
エアマット!これがコンパクトになるから便利ですね。
提供頂くまではアンチエアマットでしたが使ってみると快適!持ち運びも楽!
手放せないギアとなりました。
きつめに巻くとカヤックのデッドスペースになりやすい先端にすっぽりと収まります。
先に出さなければいけない物ではないのでこのポジション!すっごいい(笑)

いやコンパクトになるってカヤックキャンプには便利です。
また詳しくは後日のレポートで!

 



スポンサーリンク