外遊び屋です。
囲炉裏テーブル・・・というか
焚火台を囲んでのテーブルがメーカーさんから
色々発売されていますね。
(ロゴス)LOGOS lgs81064125 バーベキュー&クッキング/囲炉裏テーブルLIGHT-XL/81064125 SP-STOVこんなやつですね(^^
外遊び屋も使用しております。
でもご紹介できる画像がないんです。
何故か?

おもてなしようだから

そう。大体少人数のグループで集まるときに
使用するため、写真を撮る余裕がないんですね。
撮っていても仲間が写っているので
出せる写真がないんですね(^^;
つまり・・・それくらい使いやすいって事です。
今回はその理由も含めてご紹介したいと思います!

1.みんなで火が囲める 

少人数ですから、みんなで話をしながら
食べたいっていうのもありますよね。
コンロを独立させた場合なかなかその周りで
座って食べるという事は難しいです。
やっぱり誰かが焼き係になってお肉を配る
といった光景になります。
外遊び屋もそのポジションにいつの間にかなっている
事も多々ありますね。
一緒に話をしながら食べたい・・・
それが囲炉裏テーブルであればみんなが手が届くので
同じスペースで話をしながら焼けます。
自分でお肉を焼かない人にもとりわけ安いし、
お皿に移して持って行くことが無いので
熱い状態で食べれますからね。
中心を強火周りを弱火に炭を調整すれば
保温もできますからね~。
一緒に食卓を囲んでいる感じになります(^^

スポンサーリンク

2.他人と食器が混ざらない 

バーベキューあるあるではないでしょうか?
自分の使っていたコップが分からなくなる。
なので紙コップを使って自分のマークを付けておく。
って感じ。
それが囲炉裏テーブルなら目の前に自分のエリアがあるので
混ざりにくくあまり気にすることなく食事が楽しめますね。

3.他の料理も並べやすい 

バーベキューをすると差し入れしていただくこともあります。
テーブルの上に置いとくことになりますが、
コンロの周りにお肉を食べに行くとその料理が
注目されないこともありますよね。
せっかく作っていただいたのに申し訳ない・・・
しかしこれなら、同じスペースに常にあるので
みんなが手を伸ばしやすいですよね。
自分の前にスペースもあるのでキープしやすいですしね。
結局は・・・火の側で自分のテーブルがあるって言いうのが
非常に楽なんですね。こうしてみると(^^;

4.デメリット 

ただもちろんデメリットもあります。
まず・・・大きくて重い!
運搬、車載が結構大変です。
むろん運べないほど重いわけではないですよ。
でも・・・車載するとテントをもう一つ持って行く
イメージです。連泊キャンプなどの荷物が多くなった時に
ダメージを負いますね(^^;

5.テーブルいろいろ 

各社の商品をユニさんのファイアグリルが入る
サイズを基準にいていきたいと思います。

さすが尾上さん!安価で用意してくれております(^^
テーブルとして使用できるスペースが
100×27くらいの広さになりますね。
ちなみにソトメシンガーが最大で70×21程度の広さなので
それよりも広々使えるスペースがあります
そしてお値段がソトメシンガーと同じ値段です(^^

安価で軽いので導入しやすいですが、テーブル部分が狭いので
好き嫌いが別れそうなテーブルですね。

外遊び屋の使用しているテーブルです。
作りがしっかりしているので安心して使えます。
テーブル部分もスペースがあるので気に入っております。
ただ・・・重いです・・・

6.最後に 

個人的には一家族くらいではそれほど必要ないかなぁと
思うテーブルですね。ただ、グルキャンなどになった時に
その魅力を発揮してくれます。バーベキューの後の焚火にも
そのまま設置していても大丈夫ですから長い時間使用できます。
グルキャン好きの方には良いアイテムですよ。

外遊び屋のFacebook「外遊び企画推進室」では更新情報の他に
ブログになる前の情報や、ブログに載せない情報などもあります。
よろしければこちらもお願いいたします。

 



スポンサーリンク