暖房無しでも怖くない!冬キャンプの寝袋問題!

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外遊び屋です。
寒い時期ですが、凛と引き締まる空気に
遠くが見通せたり、夕日が一段ときれいに見えたり・・・
温かい飲み物が一段と美味しく思えたり、
朝日で太陽の温かさを実感したり・・・
ホント外遊びには向かない季節の様で
意外と気持ちの良い体験ができる季節です。
しかし・・・大敵であるに違いないのは
「寒さ」です。その対策に暖房類を使用される方も
多いですが、外遊び屋は・・・

暖房機器はありません

それでも楽しく過ごせていますし、冬キャンプ好きですね!
しかし問題は睡眠時です。ちゃんと寝れるかどうかで
冬キャンプの成否がかかっているかもしれません。
という事で、今回は冬キャンプの過ごし方と寝袋あれこれです。

1.暖房を使わない理由 

ちなみに・・・外遊び屋は暖房が要らないわけでは
ありません。現に薪ストーブ欲しいです!
(参照:薪ストーブが欲しい!~購入検討編~
面白そうだし、デイキャンプで遊べそうって
感じなんです。
キャンプに行くと、せっかく行ったので
外で過ごしたいって思ってしまうんですね。
なので・・・

焚火なんですね。暖も取れて、人が集まり
会話が始まる・・・そんな空気が好きです。
あ、ホットカーペットもあるので、複数人で行くと
テントでコタツっていうのも悪くはないのですが、
焚火と着込めばかなり外の時間は十分に楽しく過ごせます。
続いて睡眠編です。

2.冬キャンプに重要な睡眠問題 

実は外遊び屋・・・3度死ぬほど寒い経験をしています。
その時の体験談をご紹介したいと思います。

①封筒型シュラフ編
あれはまだ温かい時期しかキャンプをしなかった時のお話。
1000円程度のシュラフから、3000円程度に乗り換えました。
これにより、かなり生地がごつくなり、快適だったのを覚えています。
ただ・・・まだまだ入門者。使用温度を考えておりませんでした。
そんな折に挑んだ11月の車中泊。むろん一人です。
目的地で車内に銀マットを広げ早速睡眠・・・
当初は暖房の残りもありすぐに睡眠に落ちました・・・
が、一時間もしたくらいでしょうか・・・・
肩口が寒い・・・足先が冷えてくる・・・
たまらずダウンなどあらん限りの服を着る物の・・・
車内は寒い!
意外と底冷えするし、扉が嫌に冷たい・・・
結局そのまま眠ることができずに朝を迎えました。
その後も寝袋夏用と二枚着も試しましたが、
肩口からの冷気が遮断できず・・・
マミー型の購入と相成りました。

⓶マミー型での体験
この時購入したのは-3℃まで耐えられるマミー型。
それでも4千円程度でした。これにより快適睡眠・・・
とはいきませんでした。対応温度は-3℃ですが・・・
様は死なない温度が-3℃なんですよね。
快適睡眠となると・・・10℃以上が必要ですね。
今となれば常識なのに、これで意気揚々と出かけました。
時期が進んでおりますので12月も中旬。
同じく車内で・・・死にかけました。
全体的に寒い!時期が進んだことで外気の寒さも進み・・・
扉に触れるとその冷たさが半端なかったです。
つまり・・・こいつもダメでした・・・・
激寒・・・

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③ダウンシュラフを購入!
困り果てていた私の目に飛び込んだのが・・・
温かいダウンシュラフ!対応温度-5度。
この時も、快適睡眠温度を知らず、
ダウンなら間違いないだろと思っていました。
前のシュラフは化繊だからよくないんだ・・・
しかもお値段1万円!これで挑むしかないと。
結果・・・惨敗でした・・・
前2つより暖かいものの、センタージップから入り込む冷気。
ただこれは今までのシュラフをかけることで緩和されました。
我慢できなかったのは・・・圧迫感。
一度入ると、体が動かせない・・・。
動くけど・・・抵抗があり、寝返りの度に起きる。
しっくりこないシュラフでした。

この3つの経験を持ち、困り果てた上に・・・
とりあえず、先輩に相談したところ・・・
最低温度から10℃以上は見ること。
出来れば快適温度が表示されているのを選ぶことを
教わりました。
また後輩からは・・・
オートキャンプ専用ならかさ張るけど安い
化繊を選んだ方がよいのではという提案も。
なるほど!確かに冬のカヤックキャンプは
停滞が怖くてやらないので、それも手だと思いました。
結果行きついたのが・・・

モンベルのバロウバック!

えらんだ理由は・・・スーパースパイラルストレッチシステム。
伸縮率が135%で中であぐらで座れるほどの伸び率!
しかし・・・信じません。今までネットで手に入れましたが、
モンベルまで行って実物を触ってきました。
生地の触り心地、伸び率、厚み・・・
これはイケそう!!
という事で・・・


購入と相成りました。
ちなみに私が買ったのは♯1です。
今となれば♯0でもよかったなぁって思います。
大きさにビビりましたが、押しつぶせば乗ることも分かったので。
ジッパーも右と左があり、利き手に合わせて対応してくれます。
このバロウバックのお陰で・・・
寒くて目を覚ますことはなくなりました。
寝返りの時も問題ないです。
不安な時はもう一つかるくかける物を用意するか
湯たんぽのインストールで十分ですね。
でもせっかく買うなら♯0をお勧めします。
厚ければ脱げばいいけど、寒いのは不安ですからね。
流石に3度寒さに耐えかねると・・・・

3.意外とキツイ底冷え 

車中泊でも重要になるのですが、意外と怖い底冷えです。
正直・・・これを遮断するには厚めの銀マットが一番!


こんなやつですね。外遊び屋は銀の面を下にして使います。
理由は青の面の方が滑らないから。どっちが正しいんでしょうね(^^;
これに・・・

このマットで底冷えも安心。
不安なら、もう1枚薄い銀マットをひいても大丈夫です。
ふかふかになるし(^^
これだけ準備すれば、かなりの寒さには耐えてくれますね。

4.最後に 

外遊び屋の寒さ対策と経験をご紹介しました。
ただ外遊び屋のフィールドは京都以西で
高いところでも中国山地の大山付近(降雪時除く)
や、蒜山高原での経験です。北に行くとさらに寒さは
きつくなると予想がされます。
寝袋は「快適睡眠温度」を確認してから使用することを
おススメします。暖房が無くても、楽しくなりますよ!

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