外遊び屋です。
先日・・・ユニさんのREVOベースが欲しい!という記事を書きました。
あれから幾日・・・

まだ欲しい!
REVOベースサイドウォール300

これに薪ストーブを入れて山小屋風にしたい!
イメージ的に言うとハリーポッターのハグリッドの家っぽくしたい!(但し映画見てないので完全にイメージ)
それにぴったりの薪ストーブ探したところ意外と安価だったのでご紹介していきたいと思います!

1.イメージの薪ストーブ

薪ストーブと言えば
鋳物 薪ストーブ EV-203TX

こんなイメージですよね。
いやこのタイプも欲しいんですが、暖炉風にしたいなぁとも思っています。
やっぱりチロチロと灯りが漏れている感じを出したいんですね。
それに山小屋というと無骨な感じ。
ちょっとこのタイプだとオシャレなんですね。
いや・・・それがいいんですけども(^^
無骨な感じで行きたい!

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2.カマド型 

そうなると・・・
候補に出てくるのがカマド型!
第一候補に出てきたのは・・・

こちらですね。
火が丸見えっていうかもろに暖炉のようになります。
これなら薪の投入も楽だし、炎が見える。
そしてその上で鍋に入れたシチューをコトコトと煮込む・・・
なんだかいいなぁ~。
なにより安い!

そしてもう一つ考えたのが

脚が付いているので地面に対するダメージも少なく済みそう。
でも・・・ホンマさんに比べると値段が・・・

って考えていたんですが・・・
そういやこのタイプをテントにインストールしている方見たことないなあ・・・
やっぱりこのタイプって向かないのかなぁ。
加えて言うなら色が何となく落ち着かないなぁって思っております。

3.妥協策 

ここで妥協策として出てきたのが・・・

こちらの黒いストーブ!
お値段もお求めやすい価格に加えて見た目もちょっと暖炉っぽい??
って思っています。
正面から炎が見えますし(^^
ただこちらもテント内で使われている方が少ないんですね~。
やっぱりスタンダードがいいのかなぁ。

4.問題点 

さて今まで所有欲だけで書いてきましたが、最大の問題は外遊び屋に薪ストーブの経験がないこと。
興味は持っていましたが、かさ張るし使うかなぁって感じでした。なにより・・・

一酸化炭素中毒が怖い!
これに尽きるかもしれません。
基本的に使われている方も「自己責任」を主張されますしほとんどの薪ストーブはテント内は使用は止めてくださいと書いてありますからね~。
なんせミスが即最悪の事態につながる事ですから慎重にならなければなりませんね。

一酸化炭素濃度の警報器もたくさんありますがどこまで・・・っていう疑問と、ちゃんと測れるか・・・・
などの事もありますよね。
そこまでしてインストールすべきか・・・。
もう少し勉強したいと思います。

5.最後に 

とはいえ、怖がっているだけでは進歩はありません。
いつだって情報収集分析、実践あるのみ!
ちゃんと勉強していきたいと思います。
それがスキルアップ!
って事で(^^

 



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