ニトリのダッチオーブンのレビュー!1年使って分かったこと。

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外遊び屋です。
ニトリのダッチオーブンは人気ですね。
外遊び屋も・・・
月に一度か二度は出番のある
使いやすいアイテムです。
実際に一年使ってみて、
いろいろ見えてきたこと、
感じたこともあるので
レビューしていきたいと思います。
迷っている方のご参考に!

1.基本スペック 

まずは19cmバージョンから。
サイズ(約): 幅24.5×奥行20.5×高さ10.7cm
重さ:約3kg
です。もちろん内寸は19cmです。
価格1380円(税抜)です。

そして24cmバージョン
サイズ(約):幅29.5×奥行25.5×高さ14.4cm
重さ:約6kg
こちらも内寸は24cmです。
価格2,306円(税抜)

ここで比較です。
コールマンのダッチオーブン8インチ!
内径/直径約18.5×8(h)cmと19cmとほぼ同サイズ。
こちらの重さは約3.5kg。
サイズと勘案するとコールマンの方が
鋳鉄が熱い事が分かりますが、
お値段が約6,000円程度4倍以上のお値段です。
また
同じコールマンさんのダッチオーブン10インチ!
内径/直径約23.5×11(h)cmこちらもニトリ24cmと
ほぼ同サイズ。
そして重さが約6kgとこれもニトリさんと
ほぼ同スペック。
お値段が8,500円程度と4倍以上のお値段になります。
基本スペックはそれほど変わらないので、
ニトリのダッチオーブンが格安な事が
お分かりいただけると思います。
ただ・・・作りや素材の事もあるので
一概に「安い」とは言えませんが、
お求めやすい事は確かですね(^^

また・・・鋳鉄製品ですので
19cmも24cmもガス及びIHで使用できます。
オール電化の家でも使えることは嬉しい!
日常使いが可能になりますからね(^^

2.サイズ感 

19cmと24cmといってもどのくらいのサイズ感か
ピンとこないと思います。
これは使用感からの感想です。
まず19cmですが、
外遊び屋はサブのダッチオーブンとして使用しております。
来客中のシチューなどを作ったりしますが、
たっぷり入れて3皿分といったところでしょうか。
24cmは大きくはなりますが
鳥の丸焼きなども小さい鳥なら何とか入るくらいです。
スープなどはたっぷり作れる要領なのでメインとして
使えますが、大人数となるとちょっと対応できません。
とはいえ・・・ポトフくらいなら5人くらい対応できますね(^^
この辺りは何人を対象にするかで選んでよいと思います。

3.使用上の注意 

①購入時
商品によっては蓋のかみ合わせが悪い物があります。
今は少なくなったようですが・・・
購入製品は店員さんに開けてもらってかみ合わせを
確認した方が良いと思います。
万が一がありますから。
②保管時
ちょっと錆びやすいので使用後の水気はしっかり切って
新聞紙などに包んでいた方が良いと思います。
長期に使わない場合ですけどね。
また、鋳鉄の表面が荒いので油が残ることがあるので
長期放置していた場合はしっかりと洗ってから使用した方が
油の酸化した臭いが付きにくくなります。
この2点はご留意ください。

4.シーズニング 

シーズニングは色々やり方がありますが、
外遊び屋は非常に簡単にやります。
というのも・・・
基本的には錆止めの油を落とし、新しい食用油を
塗れば使用可能になる物なんですね。
この錆止めの如何に落とすかになります。
では外遊び屋的簡単なシーズニングのご紹介です。
まず・・・

お湯で全体を温めてから
中性洗剤でアワアワにしながら
しっかりと洗います。
お湯で温めた方が油が落ちやすいですね。
これで2度ほど洗ったら・・・

炭火でチンチンにして油を焼き切ってきます。
一度チンチンにしたら・・・

冷まします。
そしてもう一度熱して冷ます。
これで2度ですね。
この後

油を引いて熱してみましたが・・・
これはそこまで効果があったかどうか(^^;
とにかくしっかり熱して冷ます。
そして最後に食用油を塗る。
これでも十分にシーズニング可能です。
この後に

グリルを作ってみましたが、
金臭さや油臭さもありませんでした。
とりあえずシーズニングは成功です(^^

5.油臭くなる時がある

ニトリのダッチオーブンの欠点も言えるのが
目が粗く油が残って酸化し次回の料理の時に
油臭くなる時があります。
ローストしたときに気になりますが
刺激臭が強く、食材の風味が損なわれる
事があります。
なので、長期使わなかった場合は再シーズニングを
することをおススメします。
とはいえ・・・
再シーズニングをするのは意外と面倒。
そんな時におススメなのが・・・

揚げ物です。
油が熱くなるうえに、鍋になじんでくれるので
シーズニングが不要になります。
久しぶりに使うときには揚げ物からすれば
油臭さが抜けます。

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6.チリコンカン 

ここからはおススメ料理編!
そのひとつ目がチリコンカンです。
19センチで作ると作りすぎないので
1食分が作れます。
詳しい作り方は
チリコンカンを作ってみよう!ご覧ください。

ミックスビーンズでこんな感じの料理になります。
パスタに絡めても良し、トーストにおいても良し。
来客時の一品としても使えます。
ワイルドですけれどもね(^^

7.鶏唐揚げ 

再シーズニングにもなる揚げ物です。
そのおススメが・・・

手羽中のから揚げ。
手羽中のから揚げって意外と火が通りにくい。
しかしダッチオーブンだと蓋が重いので
閉じて調理をすれば圧力がかかった状態になり
火が通りやすくなり揚げる時間が短くなります。
なので・・・ふっくらと揚げることが可能です。
また、具材の半分ほど浸かるほど油を入れれば
揚げることができるので油の節約にもなります(^^
鶏カラ好きには是非試して欲しいレシピです。

8.調理のコツ 

既出の通りグリルも十分にできるので
ローストビーフやローストチキンもできます。
炭火で作るときには上面に炭を置くことで
上からの熱を作れますが、ガスなのでは
ちょっと難しい。
でも上からの熱が・・・せめてチンチンに
熱くなっていないと調理に時間もかかることが。
この問題はプレヒートの時の一工夫で解決です。
プレヒートするときに大匙2杯ほどの水を入れておいてください。
すると・・・水蒸気が回って早く蓋まで熱くしてくれます。
熱くなったら少し蓋をずらして中を乾燥させれば大丈夫です。

ただ!

大量の水を入れたり、熱した後のダッチオーブンに
水を入れた場合、急激に熱せられて軽く爆発することがあります
なので・・・あくまで少量、熱する前に入れてください。
ここは重要ですから!

9.蓋まで使う調理 

ダッチオーブンは蓋まで使える
優れたクッカーです。
鍋しか使わないのはもったいない!
ということで・・・
蓋も使ってみました!
それが・・・

蓋を使ったクレープ生地!
甘くせずにガレット風にしたり

トルティーヤのようにもできます。
この作り方は
蓋を使って生地作りをご覧ください。
安定がしにくいので

網を使うと安定して使う事が出来ます。
鉄板としても優秀なんですね。
蓄熱性はありますから(^^

10.炭火で使用する場合

これはどのダッチオーブンも同じですが、
蓋まで熱くなるので、軍手などでは火傷をする事があります。
なので・・・リフターを使う事をおススメします。
ただ、専門の物を買わなくても

見づらいですが普通の金づちで引っ掛けられます。
これを使って開け閉めをしてください。
思った以上に熱いことがあるので。

また調理の際には五徳があると便利です。

11.最後に 

これまでこのブログでも随時上げてきた情報を再整理してみました。
実際使ってみた感想や、外遊び屋の失敗等を含めてみました。
実際安価なので、迷われている方は購入しても良いと思います。
ダッチオーブンで出来ることはたくさんあるし、
ビジュアルもボリュームもある調理ができます(^^
アウトドア以外でも遊べるアイテムですよ。

 

 

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