秋キャンプの重要事項は寒さ対策!無電源でもあったかく過ごす方法!

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外遊び屋です。
秋キャンプのシーズン到来ですね(^^
夏の暑さに比べると日中も過ごしやすくなりますね。
食べ物もおいしいし・・・
でも・・・朝晩の冷え込みが始まる季節です。
昼は夏並みの暑さなのに、夜は肌寒い!
この気温差が結構敵になります。
今回はこの秋キャンプの寒さ対策を
ご紹介していきたいと思います!

1.状況を把握する方法 

よく聞く話・・・
秋キャンプは寒いからね~
とか、
上着を持って行きなよ~
って必ず言われます。
その通りなのですが、いまいち想像付かないってのが
ありますよね~。
標高が上がると気温も下がるからって言われても
最初のうちは想像がつかないと思います。
でも・・・便利な時代になりました。
見て頂きたいのは天気予報。
ここは・・・気象庁ではありません。
例えばyahoo天気さんや日本気象協会(tenki.jp)さんです。
何故か?
気象庁さんは結構地域が大雑把ですが・・・
この2つは細かい地域まで気象予報がでるんですね。
実際好みもあるのでここの天気予報は当たらないよ~って思う方も
おられるとおもいます。
確かに外れることもありますが・・・意外と予想気温って
大きく外れることがないんですね。
さらに・・・自分が住んでいるところと行く場所の温度を
比較できるんですね。
例えば・・・9月3日の広島県福山市から京都府宮津に
行った場合・・・(最高/最低)で表示します。
福山市33/23宮津市34/23となっています。
この時は普段自分の家で外に出る時の服装で大丈夫そうですね。
しかしこれが・・・四国の四万十川付近に行った場合28/22となります。
つまり・・・寒さ対策が必要になるわけですね。
この最低気温を目安に対策をすればいいわけです。

2.寒さ対策(服装編) 

気温が分かると服装のイメージも沸きやすいですね。
ここではさらに・・・天気.jpさんより服装指数があります。
これを参考にしても良いですし・・・
また・・・服装ナビなんてものもありますので
参考になります。
分かりやすくauさんのサイトにまとめてありますので
一部抜粋します

25℃以上
日向では暑く、歩くと汗ばむ事も。
日半袖が快適に感じられます。

25℃未満
少し風が涼しく感じられます。
長袖シャツがあると安心です。

20℃未満
長そでシャツの上に羽織るものを。
ベストや薄手のカーディガンなど。

16℃未満
日向では暖かさを感じるくらい。
外出は薄手のセーターなど。

12℃未満
風が吹くと体が冷えてしまいそう。
風を通さないコートで防寒を。

8℃未満
まだまだ冬を感じる季節。
厚手のコートで防寒を。

5℃未満
ダウンなど最大級の防寒対策を。
手袋や耳あてなども必須。
(服装と気温の関係:au天気より)
を合わせてみれば大体の服装が想像できるかと思います。

これで見ると・・・
秋は夜大体20℃未満といったところでしょうか。
地域によってもっと寒くなりますよね。
なので・・・すでに薄手のアウターくらいは
必須といったところではないでしょうか。
そして体が冷えてくるポイントがあります。
ズバリ体の「首」が付くところ!
足首、手首、首です。
服の切れ目になってますよね。
ここから冷気が入ったり体温が逃げたりします。
なので、ここを塞ぐことが重要。
短い靴下などはホントに寒くなるのでご注意ください。

また外遊び屋的には作業着にもなる「ツナギ」を
持って行くようになります。
つなぎ 9000 オーバーオール 続き服 長袖 21カラー (L, ネイビー)
自身のサイズより少し大きめの物を選んで持っています。
というのも・・・
大きめのサイズなら着ている服の上から着られます。
すっぽりと自分を包んでくれるので・・・

かなりあったかくなります。

そうですよね。空気の層が新たにできる上に
長袖仕様なので上着としても使えます。
ちなみにツナギはホームセンターでも
購入できますし、
女性用の物から子供用まであるので
家族御揃いっていうのもありですね。

さらにさらに・・・
夜の焚火の時に着ておけば、焚火の臭いが
服に付かないっていうメリットもあります。
外遊び屋は気になりませんが、気になる方は
着ておくと良いですね。
あったかいし(^^
ゆとりがあるものならそのままパジャマとしても
使えます。突っ張りませんからね(^^

20181012追記
今回高原キャンプで地べたにシートだけの状態で
ごろごろしてました。
夏装備(Tシャツ、短パン)で寒かったので
ツナギを着たところ・・・やっぱ温かいです。
空気の層が出来る分だけ地面からの熱も伝えにくい。
我ながら効果を実感です。
またおススメのつなぎもモンベルさんから出てます。
詳しい情報はモンベルのツナギをご覧ください。

3.寒さ対策(就寝編) 

まず寝袋の対応温度にご注意ください。
必ず!必ず!コンフォート温度を目安にしてください!
これめっちゃ大事です!

コンフォート温度です!

なぜこんなことを2度も書くか?
一度失敗しています。
というのも限界温度とコンフォート温度があります。
知らずに-3℃対応というのに手を出しました。
これが・・・

限界温度だったんですね・・・。
つまり・・・

死なない温度

だったんです。
むろん死なないだけで眠れません。
ツライ・・・ホントにツライ時間でした。
翌日に・・・モンベルさんのバロウバック#1を買いました。
ホントキャンプの睡眠は大事です。

もし夏用しかない場合は毛布を1枚持って行くと良いでしょう。
むろん寝袋の上にかけるのも有効なんですが、
寝袋の下か、寝袋の中の自分の下に引いてください。
おススメ後者の寝袋の中の自分の下です。
こうすることによって寝袋、そして毛布、自分との間に
空気の層が出来るので自分の体温が逃げにくくなります。
加えて・・・地面からの冷気もシャットアウトしてくれます。
放熱を防ぐことで大分温かくなります。
また・・・封筒型の寝袋の場合は肩口から冷えてきます。
なのでここをタオルなのでちょっとふさいでおくと
熱が逃げるのを抑えてくれます。
暖を取るというより自分の熱を生かす方法ですね(^^

さらに・・・下からの温度をシャットアウトの為に
マットを敷くのをおススメします。
普段から敷いてるよ~って思われると思いますが・・・

一枚増やすと更に温かくなります。


こちらを敷いて・・・さらに・・・

レジャーシートを敷くとふかふかで冷たさもシャットアウトしてくれます。
テント内も明るくなってよいでしょう(^^
まずは自分の熱を逃がさない工夫。
そして熱をとられない工夫。
この二つですね。

追記です。
寝袋のスペックを上げるために買い直すのは
ちょっときついなぁって方もおられると思います。
そんな時にお勧めなのが・・・
インナーシュラフです。


こういったものですね。
外遊び屋は

こちらを使用しております。
Tシャツのような生地で肌触りがよく伸縮するので
窮屈感なく温かくなります。
また・・・夏場はこれだけで寝袋の代わりをしてくれます。
値段もそれぞれなので、ちょっと寝袋に不安があるときには
試してみる価値ありですよ(^^

さらに!
お手持ちの寝袋を少しあったかくする方法を
まとめてみました。
詳しくは
寒い寝袋あったか改造!ちょっとの工夫で大丈夫!
でご覧ください。
普段の睡眠にも有効です(^^

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3.2地面からの冷気遮断

テント内もですが、お座敷スタイルにすると
地面からの冷気が結構感じます。

外遊び屋も最近焚火の周りでゴロゴロできる
スタイルに変更していますが、
地面が結構冷たいんですね。
就寝時にも冷気が問題になります。
一般的には銀マットの上にエアマット。
厳重にするなら・・・
絨毯のようなレジャーシートを
敷くと温かくなります。
外遊び屋も

銀マットの上に

エアマット。そして・・・

レジャーシート。
これは車内の画像ですが、この装備で
下からの冷気は殆ど感じなくなりました。
しかし万全を期すのに最近気になるのが
ウールブランケットです。
ウールブランケットは毛なので
空気の層ができてかなり温かく感じるようです。
1人分のものも結構あるので、
テント内に敷くだけでなく、チェアに敷いて
また地面に敷いても温かいようですね。
これが・・・気になります。
更に・・・
ちょっと武骨な物やオシャレな物もあるので
オリジナリティも出せそうです。
ウールブランケットについては
キャンプの寒さ対策にウールブランケット!
に詳しく調べてみたことを書いていますので
興味のある方は是非!

4.寒さ対策(無電源編) 

キャンプの寒さ対策の一つには電源サイトを
利用することですね。
そうするとホットカーペットやセラミックヒーターなども
使えます。
さらに・・・電源が無くても石油ストーブやガスストーブも
使用することもできますし・・・
外遊び屋も気になっている薪ストーブもなんてのも
風情があってよいですが、
電源サイトがお気に入りのキャンプ場のお気に入りの景色に無かったり、
一酸化炭素中毒が心配でテント内で火器を使うのが不安だったり
少しハードルを感じることもあるんですよね。
なので・・・
電源を使わなければそれに越したことはありません。
なので今回は・・・電源を使わない物を。

1.充電式ブランケット
結構重宝するのが、モバイルバッテリーで発熱してくれる
ブランケットです。むろんブランケットなので発熱しなくても
温かくなるのですが、スイッチを入れるとほんのり温かくなります。
なので・・・膝や肩にかけていればあったかくなります。
これなら、テントの中でも下に引いて上に布団をかけて
コタツスタイルもできますし、寝る時に寝袋の中に入れれば
かなりあったかいです。
モバイルバッテリーさえあれば・・・ずっとあったかいんですね。
後は必要なだけ買っておけば大丈夫!お金は・・・心配ですが(^^


こんなのですね(^^
詳しいレビューは
充電式ブランケット購入レビュー」をご覧ください。
使い方次第でかない温かです(^^

2.湯たんぽ
結構有効なんですよ。
湯たんぽ。
今では100均でも売っている人気商品ですね。
外遊び屋的には・・・


やはりアルミ缶のような形状が魅力ですね。
また直火で温められるので寝る前にバーナーで温めても
大丈夫!火傷には注意ですけどね(^^;
他にも安全なプラスチック製品などもあるので
お子様用はそちらがいいですね。
寝る前に湯を注いでおけば、朝まであったかいです。
ちなみに・・・冬場の朝寒い時にはこの暖かい
水を使ってガス缶を温めるっていうコメントをいただきました。
なるほど~って感じですね。
外遊び屋も寒くてキャンプ場の水はもちろん凍り、
ガスも気化せずに火が使えないって事がありました。
これなら・・・とりあえず火が起きるので氷も溶かせそうです(^^
覚えておこう~って案ですね(^^

3.白金カイロ


こんなのです。
ジッポのオイルで発熱するちょっとかっこいいアイテム。
外遊び屋も使っています。たまにですが(^^;
使用レビューは
Zippo オイルカイロ紹介!
がありますのでご覧ください。
なんかかっこいいので・・・使っても良いですね。
使い捨てカイロも有効な手段ですね。日持ちするし(^^

他にも気になる方は「冬キャンプの暖房問題!-3度を無電源で乗り切れ!
をご覧ください(^^

5.非常事態の時には 

とはいえ・・・思わぬ時に寒いこともあります。
そんな時には・・・

ペットボトルの湯たんぽ

をおススメします。
外遊び屋もかつて風邪をひいて
これを三本抱いて寝た経験がありますが・・・

かなり有効です。

確かに湯たんぽほどの持続性はないですが、
500mlでも効果はあります。
また・・・
寝袋に入れておくといいでしょう。
ただ・・・めっちゃ熱くなるし、
基本熱対応はしていないので、
熱湯は注がないでください。
変形したり穴があく可能性があります。
45℃くらいのお湯・・・お風呂が熱いくらいの温度?
くらいで入れてください。
それにタオルを巻いたりしておけば温かさを感じます。
また重点的に足元をあっためておくと暖かく感じます。
もし寒さに耐えがたい時・・・アイテムが無い時には
試してみてください。
ただ・・・基本はちゃんとした準備ですね(^^

5.1今後の可能性追記 

これはまだまだ可能性ですが・・・
今石焼ストーブの可能性を探っております。
というのも・・・

石の蓄熱性

これに注目しております。
石は1000℃くらいまで温度があげれるようです。
また・・・焚火の炎は900℃くらいまでなる様です。
この辺りは伝聞で聞いただけなので不確かですが
高温になることと蓄熱性は確かな物です。
なので・・・焚火で石を焼いてテントに入れれば
かなりあったかい状態が続くのではないかと思っています。
ナイロンテントでは危険かも(^^
しかし・・・メッシュの焚火台の上に置けば大丈夫なはずです。
これで・・・調理もできるしちょっと面白い可能性と
考えています。実験しないとな~。
実験結果はまたレポします!

6.他の注意点

主に体感を中心に書いてきました。
また秋キャンプではそれほど恐れる必要はないかもしれませんが
極寒になると・・・

ガスが気化せずに火が使えない!

っていう事がありますその時の経験は
キャンプトラブル!寒さで火が付かない!対応と対策!
詳しく報告しております。
またガス性能テストを
厳寒期!ガス缶の低温度対策と対応温度!
で行っていますのでご参考までに。
ホントね・・・バーナーも火が着かず・・・
チャッカマンも火が出ない状態で・・・
水は凍って水道も出ない・・・困りましたよ。
手が出ません。
ただ・・・最終的に救ってくれたのは


こいつでした。
火が着くってありがたい事なんですよ(^^

7.最後に 

秋のキャンプは魅力満載です。
虫も少なくなるし、人も落ち着いてきます。
そして・・・夜明けがゆっくりになるので
焼明けを見ながらのコーヒーや、
夜になると虫の声が聞こえます。
夜長の焚火なんかもいいですからね。
夜の焚火の前では人は神聖な気持ちになります。
そんなチャンス・・・逃せないでしょう!
そんなときにもちゃんと寒さ対策しておきましょう(^^

 

 

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