外遊び屋です。
キャンプシーズンインを迎え、
発表されていた各メーカーさんの新作が
どんどんと販売されてきましたね!
Amazonさんや楽天さんを見てると
これも出たか~!こんなのまで来たか~!
と感心していると時間を忘れますよね(^^
そんな中でまた魅力的な物を見つけました。
ユニフレーム(UNIFLAME) キャンプ羽釜3合炊き 660218ユニフレームさんのキャンプ羽釜!!
キャンプの炊飯については外遊び屋も色々書いております。
しかし・・・こいつはかなり遊べそうですよ!
という事で今回はユニさんの羽釜のレポートです!

1.羽釜の魅力 

外遊び屋のこれに飛びついた原因・・・
それは・・・ビジュアル!
なんとも日本らしいではないですか!
出来れば蓋は木製にしていただきたい!
まぁ探しますけれどね(^^;
キャンプで炊飯といえば・・・
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー BBQ用 炊飯器 林間丸型ハンゴー 4合炊きM-5546火が均一に通りやすい丸形飯盒や・・・
キャプテンスタッグ バーベキュー BBQ用 炊飯器 林間兵式ハンゴー 4合炊きM-5545根強い人気の兵式飯盒!
失敗のない
ユニフレーム(UNIFLAME) fanライスクッカーDX 660089ユニさんのライスクッカーですよね。
むろん他にもたくさんの飯盒がありますよね。
お米を炊くのは緊張する事でもあるし、
こんなにアイテムもそろっているのに・・・

注目される事が少ない

え?これ持ってんの???
面白なぁ~

って炊飯の時に言われることはほとんどないですよね。
ただ羽釜で炊いてると・・・

注目間違いなし!!

緊張感と実力が試される炊飯も
これで主役に躍り出るわけですね(^^

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2.キャンプ羽釜の魅力 

羽釜自体は結構販売されております。
たとえば・・・

3.5升炊きです。
さすが羽釜といった量ですね!
見つけた限りでは・・・
こちらが一番小さいサイズですかね。
5合ならまぁ・・・良いサイズですかな。
ちなみに蓋が付属しておりませんので別売の
こちらが必要になります。
合計料金が5,500円程度ですね。
キャンプ羽釜が6,500円程度ですからちょっと安くなりますね。
これはこれで魅力を感じております。
振り返ってユニさんのキャンプ羽釜を見ますと・・・
容量は3合です。
キャンプ中にはちょうど良い大きさですね。
あ、ファミリーで食べ盛りのお子さんがおられる場合は
ちょっと少ないかなと思いますが・・・。
しかし一番外遊び屋が魅力的に感じているのは
ユニフレーム(UNIFLAME) キャンプ羽釜3合炊き 660218この取っ手ですね。
持ち運びが楽っていうのではなく、
吊るしても炊飯できることですね。
いや前出の羽釜も良いのですが、
あくまでカマドで炊くことを
前提に作られているので、キャンプの
多様性に対応できるかどうかが微妙ですね。
いつもカマドがあるわけではないですから。
それがこの取っ手でハンガーにかけれられるので
焚火にトライポッドなどでも簡単に使えます。
やはり簡単に使えることはキャンプアイテムの
条件の一つですよね(^^
さらに・・・アルミ製で出来ているので、
錆びる心配はなさそうです。
食べきれなくても翌日までそのままにしておいて
大丈夫です。
食後の片づけで手間が増えるのも嫌ですからね。

3.相性の良いアイテム 

既に商品説明に書かれておりますが、
このキャンプ羽釜は・・・

こちらの商品と相性が良いようです。
え?お気づき?
そう・・・

現在外遊び屋のお気に入りのアイテムですね。
なんとこのネイチャーストーブラージにピッタリハマるサイズ!
これは・・・欲しくなる!
カマドで炊くのと変わらないですからね(^^

4.最後に 

ユニフレームさんも素晴らしい物を出してくれますね。
既に購入のタイミングをいつにするか検討中です。
羽釜でご飯を炊く美味しさの魅力は今回は書いておりませんが、
そのあたりはもうご存知かと思います(^^
さて・・・一応これに合う木製蓋を探してみるかな(^^

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