外遊び屋です。
お盆が近くなってきましたね。
今からキャンプ場を抑えようか‥
ってのはなかなか難しいかもですね。
お盆のキャンプ場は非常に混みあいますので(^^;
キャンプ場未定ので行きたい方は頑張ってください。

さてキャンプは行かないけど、仲間内と楽しくデイキャンプでも
って方も多いですよねー。今日はデイキャンプについてです。

 1.場所の選定の注意点 

まずはデイキャンプを行う場所ですね。
よく河川敷や河原でバーベキューをしているのを見かけますが‥

一応確認をした方がよいですよ。

場所によってはバーベキュー禁止の場所や火器を使う事さえ禁止の
場所が結構あります。折角の楽しい時間を、注意され空気が悪くなったり、
中止になったりするのは避けたいところ。場所の選定は確実に!

他にも、トイレの有無や、水設備の有無も重要になってきます。
女性やお子様がおられればトイレは必須となってきます。
また重要なのはトイレの状態!
気にしないよって方ばかりなら問題ないですが、
ちょっと状態などをネットで調べた方がいいですね。
結構皆さんのブログでサイトの紹介をしてくださる方が多いです。
特にトイレは重要事項ですから写真付きのブログなんかもあります。
ちょこっとぐぐってみてくださいね。
次に水設備。これもちょっとした洗い物や、落ちた食材を洗いたいとき
にあるなしで対応が変わってきます。汚れものを車に直接乗せるのと、
少しきれいにしてから乗せるのでは気分も違ってきますからね。
最低なのは、すべて放置して帰る方!テレビの世界だけでなく本当にあります。
河原に放置された、コンロ。周りに散らばる紙皿類。海に沈んだ網‥
まぁ、そんなことする方はまれだと思いますけど‥わずか数人の為に
その場所がデイキャンプ禁止になることも多々あるので、汚れ物を回収
することも念頭に場所探ししましょう。

スポンサーリンク

 2.場所の決め方 

無難な方法にはなりますが、慣れないうちはキャンプ場でデイキャンプされる事を
お勧めします。お盆期間中でもデイキャンプなら受付してくれるキャンプ場も
あります(チェックアウト10時、チェックイン15時などお昼は空いてることが多い)
キャンプ場ならごみを回収してくれるところもありますし、水場とトイレは確実に
ありますからね。また忘れ物しても道具を売っていることもあるので。
他には、自治体によっては無料のバーベキュー場があったりしますし、7月から8月末は
無料キャンプ場もオープンしてるところが多いので、
そういった場所を探してみてはいかがでしょうか?

 3.最後に 

キャンプより敷居が低くて手軽に始められるデイキャンプ!
キャンプに向けてもいい練習になると思うのでおススメの遊び方です。
ただ、場所はしっかり選んで楽しんでくださいね。

 

 

 



スポンサーリンク